各戦艦の表の項目は次の通り
- 装甲:全てに共通
- 主砲、副砲、弾幕:僚艦・艦載機の場合
- 重量:艦載機の場合
- 必要人員数:僚艦の場合
- 燃料:艦載機の場合
No.51~No.60まで
- No.51 超弩級戦艦メタトロン
- No.52 重SA-AS200
- No.53 重病院船
- No.54 重輸送艦
- No.55 重主砲実験艦
- No.56 豪華宇宙観光船
- No.57 赤版超級空母
- No.58 重SA-AS111
- No.59 空中戦艦
- No.60 帝国要塞
No.51 超弩級戦艦メタトロン
装甲 | 1800 |
主砲 | 光子砲 |
副砲 | Hi光子ミサイル |
弾幕 | 光子レーザー |
機関 | 試作対消滅機関G |
艦載機数 | 8 |
積載量 | 2200 |
重量 | 3800 |
必要人員数 | 25000 |
回避率(%) | 30 |
対火災(%) | 75 |
対電磁(%) | 75 |
燃料 | 20000 |
速度 | 2 |
謎の超技術で作られた、超弩級戦艦。
著者の場合、銀河帝国打倒の切り札ともなったまさに救世主たる艦であり、ゲームの表紙を飾る艦であることは伊達ではない!!
↓にこの艦の魅力について書いたので、是非参考にしてもらえればと思う。
積載量2200と重量999の武装やバリアなどを2つも搭載してもまだ積み込める拡張性と、艦載機数8、回避率30%、対火災・電磁率75%と優秀の一言に尽きる。
僚艦としては25000人の人員を要するのと、レベル100以上でも配備コスト28000が必要とお財布と資源に厳しいという欠点がある。
だが、主砲の「光子砲」、副砲の誘導性のある「Hi光子ミサイル」、安定弾幕「光子レーザー」を備えるため、その出費以上の価値はある!!
特に、銀河移民ステージ攻略でも、銀河移民船を沈めるための火力として、「No44 統合軍重巡洋艦」以上の働きを見せるため、(もちろん性能差は大きいという前提はあるが)
入手後は本艦を(経済的に)使いやすくするためにドンドン強化しよう!!
敵からの設計図奪取で開発可能という点も、評価できるポイントの一つ。
プレイヤー機よし、(エ級弩級戦艦以上に)僚艦よし、ベタボメしてしまう艦だが、敢えて、不満点を挙げるなら上記で述べたように統合軍のお財布に厳しいのと、入手可能時期が遅いことぐらいか。
独特の艦のデザインもあり、やっぱり素晴らしい艦だ。
No.52 重SA-AS200
装甲 | 775 |
主砲 | テラビームライフル |
副砲 | ハイパービームソード |
弾幕 | メガバルカン4 |
機関 | 原子炉I |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 280 |
重量 | 580 |
必要人員数 | 22 |
回避率(%) | 40 |
対火災(%) | 78 |
対電磁(%) | 72 |
燃料 | 4200 |
速度 | 2 |
タンクもどき、試作重SA-AS100を研究開発して造られた重SA。
(と思っていたが、後述の「重SA-AS111」の方がそれにあたる。なぜこちらの方がナンバーが先なのだろうか……?)
試作重SA-AS100よりもスリムなデザインでカッコいいと思う。(※個人的には)
スリムな感じなのに装甲値・積載量は増えており、対火災・電磁率にも優れる。
回避率40%と高いので、鍛えればSFと同じような運用方法での戦闘が可能であり、重SAの良さである「SFよりも火力に優れる」点が輝く。
ただし、試作重SA-AS100と比べ、僚艦での武装が(副砲に)「ハイパービームソード」など接近戦を想定した武装となっているので、厚い弾幕展開には期待できないし、(高性能な)SFよりも回避率が高いとは言えないので、突撃をかけるとあっけなく落とされてしまうことも。
SAは戦艦とSFの中間的存在であるゆえの宿命なのかもしれないが、試作重SA-AS100とは戦略により使い分けるといいだろう。
No.53 重病院船
装甲 | 500 |
主砲 | なし |
副砲 | 単装追尾レーザー |
弾幕 | 24mm機銃座 |
機関 | 試作対消滅機関A |
艦載機数 | 1 |
積載量 | 130 |
重量 | 360 |
必要人員数 | 220 |
回避率(%) | 10 |
対火災(%) | 55 |
対電磁(%) | 55 |
燃料 | 2500 |
速度 | 1 |
「No14 病院船」を強化した艦。
ステージ後半になるにつれ病院船は比例して撃たれ弱くなるが、僚艦の場合、副砲が追加されていたり、対火災・電磁率も大幅に上昇しありがたい。
積載量も増加し130であるが、この艦が入手できる頃には、優秀なプレイヤー機候補はいくつもいるので、あえて使おうと思わない限りプレイヤー機にする価値はない。
こちらが開発出来たら、今までの苦労と感謝を思いながら本艦に世代交代しよう。
なお、大きな違いとして?本艦は1機だけ艦載機も搭載可能である。
No.54 重輸送艦
装甲 | 500 |
主砲 | なし |
副砲 | Mk8連装ロケット |
弾幕 | 24mm機銃座 |
機関 | 試作対消滅機関B |
艦載機数 | 1 |
積載量 | 130 |
重量 | 330 |
必要人員数 | 240 |
回避率(%) | 10 |
対火災(%) | 55 |
対電磁(%) | 55 |
燃料 | 9000 |
速度 | 1 |
敵の弾丸飛び交う宇宙。
そんな中で味方に命がけの補給を施してくれる生命線「No.12 補給艦」をさらに強化した艦。
強化された点はだいたい「重病院船」と同じ。
「重病院船」同様開発できたら「No53 輸送船」から世代交代するのが得策。
やはりプレイヤー機としての運用は……。
弾数制限のある武装を多用するなら1隻は僚艦に入れておくとよい。
最も、あるチップを入手し強化すれば徐々にその役割は薄れていくが、それまではこれまで以上にお世話になること間違いなし。
No.55 重主砲実験艦
装甲 | 20 |
主砲 | リフレクターレーザー2 |
副砲 | 搭載不可 |
弾幕 | 搭載不可 |
機関 | 試作対消滅機関C |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 3600 |
重量 | 3999 |
必要人員数 | 1425 |
回避率(%) | 1 |
対火災(%) | 1 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 5000 |
速度 | 1 |
地球レベルを上げることで開発可能になる実験艦、ではなく敵からの入手できる艦。
積載量3600と破格の積載量だが、「主砲」と「機関」のみ搭載可能であるため武装の選択肢には制限がある。
しかし、高バリアや重量2000の強力な武装を搭載できることは魅力であり、(護衛付きで)プレイヤー機として長距離砲台に徹するならば充分活躍できるだろう。
僚艦の場合、一度発射した主砲が1度だけ跳ね返り敵に向かう「リフレクトレーザー2」を搭載しているので、プレイヤー機の運用同様、遠距離支援に徹するなら、「対消滅機関J」を装備していることもあり使える。
やはり実験機であるためか、回避率、対火災・電磁率は恐ろしく低いため、過剰な期待は禁物。
No.56 豪華宇宙観光船
装甲 | 1000 |
主砲 | 搭載不可 |
副砲 | 花火1 |
弾幕 | 搭載不可 |
機関 | 試作対消滅機関D |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 3000 |
重量 | 5500 |
必要人員数 | 10000 |
回避率(%) | 1 |
対火災(%) | 1 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 5300 |
速度 | 1 |
地球復興を記念して造られた豪華な観光船である。
地球レベル100まで上げることで開発可能。
戦闘艦ではなく宇宙を遊説することを目的として作られているので、戦闘力には期待できず、強化していくと「功績値が下がっていく」という特殊な能力を持つ。
その為、「もうこのゲームやりつくした。することないや。」というプレイヤー(という名の廃人)の為に作られたお遊び的な艦という側面もあるが、意図せずレベルを上げてしまったスキルのレベルを下げて、強化したいスキルのレベリングに使える調節用途があり、実は実用的。
とは言え、対火災・電磁率、回避率が低いのは言うまでもなく、撤退にも時間がかかる&船速はまさかの「0.2」と低い。
ひとたび攻撃されようものなら、僚艦唯一の武装(副砲)を使うまでもなく、「船が花火になってしまう。」事は間違いなく、積載量3000を生かし高バリアを搭載したとしても、撃沈は時間の問題である。
銀河帝国を舐めプできるようになったらば、この観光船に乗って遊んでみるのも一興だろう。
No.57 赤版超級空母
装甲 | 1100 |
主砲 | 重ガトリング砲 |
副砲 | 多弾頭ミサイルS01 |
弾幕 | 重撃エメラルドレーザー |
機関 | 試作対消滅機関H |
艦載機数 | 12 |
積載量 | 1115 |
重量 | 3600 |
必要人員数 | 17000 |
回避率(%) | 3 |
対火災(%) | 46 |
対電磁(%) | 46 |
燃料 | 10000 |
速度 | 1 |
レッドノート級超級空母。
「No50 青版超級空母」とは性能的に大差はないが、艦載機数は本艦が1機少なく、装甲(100)、積載量(50)、対火災・電磁率(共に4%)は微妙にこちらの方が上である。
艦載機を多く使用したいなら「No50 青版超級空母」をこれまで通り使用したほうがよい。
だが、僚艦として本艦を使用する場合、青版より少ない乗員数(17000)、「重ガトリング」(主砲)+「重撃エメラルドレーザー」(弾幕)で厚い弾幕展開可能とプレイヤー機よりも、僚艦としての運用に優れていると言えるだろう。
最も、本艦が配備される頃にはもっと優秀な艦があるので運用するかはプレイヤー次第な気もする。
No.58 重SA-AS111
装甲 | 650 |
主砲 | SF用携帯ガトリング2 |
副砲 | 有線ビームソード |
弾幕 | メガバルカン3 |
機関 | 原子炉F |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 280 |
重量 | 450 |
必要人員数 | 20 |
回避率(%) | 40 |
対火災(%) | 58 |
対電磁(%) | 45 |
燃料 | 2800 |
速度 | 2 |
「No.47 試作重SA-AS100」と「No.52 重SA-AS200」の過渡期を表したようなSAにも関わらず、開発リストでも、著者個人の入手時期でもその2機のSAよりも後であった。
デザイン的にも性能的にもまさにその通りで、「試作重SA-AS100」よりも対火災・電磁率、装甲が増えたが、「重SA-AS200」には及ばない。
僚艦としての性能も主砲は、「試作重SA-AS100」の意匠を組んでか、「SF用携帯ガトリング2」、副砲は「重SA-AS200」の意匠からか、やや遠くにビームソードで攻撃可能な「有線ビームソード」を採用している。
性能的には「試作重SA-AS100」と「重SA-AS200」のいいとこ取りと言えば聞こえはいいが、プレイヤー機として使うなら、「重SA-AS200」の方が優れていると言わざる負えない。
(だからなぜ後になって登場したんだと疑問を抱く……)
ただ、僚艦として用いる場合、この3者?は3者とも特徴的であり、極端に言えば、「試作重SA-AS100」=遠距離向き、本艦「重SA-AS111」=中距離向き、「重SA-AS200」=近距離向きであるため、どのような戦略でステージ攻略を行うかによって、僚艦としての最適なSAは変わってくると言える。
No.59 空中戦艦
装甲 | 1200 |
主砲 | 戦艦有線ビーム砲 |
副砲 | 連装追尾レーザー+ |
弾幕 | 対空レーザーγ |
機関 | 試作対消滅機関I |
艦載機数 | 6 |
積載量 | 1600 |
重量 | 2300 |
必要人員数 | 12000 |
回避率(%) | 30 |
対火災(%) | 45 |
対電磁(%) | 35 |
燃料 | 20000 |
速度 | 2.6 |
敵艦として登場した際は「デウス・エクス・マキナ級(機械仕掛けの神の意)」の名称だったが、味方として使用する本艦は漢字4文字の名称に。
「大気圏内戦闘に特化した艦らしい」と、地球の「電子図書館」には記されているが、ゲーム的にはどこのステージであれ性能差はない。
戦艦としては回避率30%も速度も「2.6」と高めで、機動力が重視された戦艦であり、使い勝手的には「No51 超弩級戦艦メタトロン」と「No48 統合軍高速強襲艦」の中間的存在というところか。
積載量1600、対火災・電磁率35%以上、艦載機6と、両艦の要望をすり合わせた結果生まれた気がする性能であり、プレイヤー機として使っても優秀。
(SAの中間的存在である「重SA-AS111」よりも使い勝手は良い。)
僚艦としては、主砲「戦艦有線ビーム砲」が優秀で、僚艦に複数本艦を配備すれば、ゲーム画面一面に敵へのビームの雨が降り注ぐ。
戦艦としては高い回避率もあり、(「統合軍高速強襲艦」よりは船速では劣るが、)厚い装甲と高い機動力で電撃作戦を有利に進められるだろう。
とは言え、持久戦になれば、僚艦「超弩級戦艦メタトロン」よりも持ちこたえない(対火災・電磁率が低いため)ので、プレイヤー機を「超弩級戦艦メタトロン」、僚艦を本艦で固めるプレースタイルが良い。
(「超弩級戦艦メタトロン」よりも僚艦の必要人員が少ない(12000)ため、撃沈を考えると本艦を配備したほうが人的被害が少ないから。)
No.60 帝国要塞
装甲 | 3200 |
主砲 | ネビュラ級要塞砲 |
副砲 | 搭載不可 |
弾幕 | 帝国要塞機銃 |
機関 | 対消滅機関A |
艦載機数 | 13 |
積載量 | 3300 |
重量 | 18000 |
必要人員数 | 500000 |
回避率(%) | 0 |
対火災(%) | 35 |
対電磁(%) | 35 |
燃料 | 25000 |
速度 | 0.1 |
地球統合軍士官が「戦闘訓練場」にて倒すべき敵のダミーとして登場し、後のステージはこの要塞を攻略することになるなど、意外と目にする回数はあるのに、銀河帝国を打倒しなければ入手できない艦であるため、実際に使用するまでには果てしなく時間がかかるだろう。
「隕石要塞」同様攻撃は避ける気がない(回避率0%)のは同様だが、艦載機数は、「No50 青版超級空母」と同じ13、積載量3300、速度はあの「No56 豪華宇宙観光船」よりも遅い「0.1」とどっしり構えている。
3000を超える積載量を生かし、「○○級弩級戦艦」を始めとする戦艦をも「艦載機」として搭載し、僚艦と合わせて出撃するさまは、まさに圧倒的だが、本艦(要塞)は全長20000と馬鹿でかいので、大型戦艦すらかすんでしまう迫力がある。
艦載機で圧倒するもよし、高バリア、重武装で攻めるもよし、どっしっと腰を落ち着かせて銀河帝国を殲滅しよう。
僚艦としては、初期開発費が高いのはともかく、1隻(要塞)辺り「500000」の人員が必要なのと、副砲がないため、高バリアと弾幕があるとはいえ、やや防御面で不安が残る。
(攻撃面では主砲「ネビュラ級要塞砲」が使えるので申し分ない。)
また、僚艦としても(プレイヤー機としてもだが)撃沈でもされた日にはかなりショックだが、僚艦として配備する場合、余りに馬鹿でかいのが多いと、ゲーム自体の動作までどっしりしてしまうのも意外と難点である。
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No.61~No.70まで
- No.61 テ級弩級戦艦改
- No.62 ス級弩級戦艦改
- No.63 ぺ級弩級戦艦改
- No.64 エ級弩級戦艦改
- No.65 試作SF-AS300
- No.66 発掘戦艦
- No.67 コロニーレーザー
- No.68 発掘戦闘機Z
- No.69 発掘戦闘機F18
- No.70 発掘宇宙空母
No.61 テ級弩級戦艦改
装甲 | 1100 |
主砲 | 重ガトリング砲 |
副砲 | 反物質拡散砲 |
弾幕 | 22mm機銃座 |
機関 | 試作対消滅機関E |
艦載機数 | 3 |
積載量 | 1400 |
重量 | 2200 |
必要人員数 | 9800 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 30 |
対電磁(%) | 30 |
燃料 | 9900 |
速度 | 1 |
「No33 テ級弩級戦艦」を統合軍で改造した艦かと思いきや、銀河帝国で「テ級弩級戦艦」を改良したものが投降し、それを利用しているという艦。
性能的には「テ級弩級戦艦」の上位互換艦であり、積載量をはじめ様々な点で「テ級弩級戦艦」より上である。
僚艦としては、「テ級弩級戦艦」と比較して弾幕が機雷から機銃になり、厚い弾幕展開が期待できるのが大きな違いか。
「帝国要塞」にも搭載可能であるため(重量2200)本艦を艦載機として、観艦式を楽しむのも一興。
なお、いろんな面で改修されているのにも関わらず、「テ級弩級戦艦」と同じ重量なのは謎である。
No.62 ス級弩級戦艦改
装甲 | 1200 |
主砲 | 0式重ビーム砲 |
副砲 | ハイパービームソード |
弾幕 | 重撃エメラルドレーザー |
機関 | 試作対消滅機関F |
艦載機数 | 3 |
積載量 | 1500 |
重量 | 2500 |
必要人員数 | 12800 |
回避率(%) | 20 |
対火災(%) | 50 |
対電磁(%) | 50 |
燃料 | 10000 |
速度 | 3 |
「No44 ス級弩級戦艦」を「No33 テ級弩級戦艦改」と同様の経緯で使用可能になった艦。
「ス級弩級戦艦」の上位互換艦であり、性能的にも向上し、僚艦としての武装もより強力なものが装備されている。
「テ級弩級戦艦改」より重量があるが(2500)、「No60 帝国要塞」にも搭載可能。
No.63 ぺ級弩級戦艦改
装甲 | 1350 |
主砲 | 46cm7連装カノン砲 |
副砲 | Hi光子ミサイル |
弾幕 | 浄化パールレーザー |
機関 | 試作対消滅機関G |
艦載機数 | 4 |
積載量 | 1600 |
重量 | 2800 |
必要人員数 | 14000 |
回避率(%) | 12 |
対火災(%) | 52 |
対電磁(%) | 52 |
燃料 | 10000 |
速度 | 1 |
「No33 テ級弩級戦艦改」と「No44 ス級弩級戦艦改」同様の経緯で使用可能になった艦。
「No46 ぺ級弩級戦艦」の上位互換艦。
僚艦では副砲が誘導性のある「Hi光子ミサイル」になったのでやはり強力である。
だんだん「帝国要塞」に搭載可能な武装の選択肢が減っていくが、こちらも重量2800と搭載可能。
No.64 エ級弩級戦艦改
装甲 | 1450 |
主砲 | 拡散重ビーム砲 |
副砲 | 連装追尾レーザー+ |
弾幕 | 壊滅ルビーレーザー |
機関 | 試作対消滅機関H |
艦載機数 | 6 |
積載量 | 1700 |
重量 | 3200 |
必要人員数 | 17000 |
回避率(%) | 14 |
対火災(%) | 60 |
対電磁(%) | 60 |
燃料 | 10000 |
速度 | 2 |
「○○級弩級戦艦改」シリーズの「No49 エ級弩級戦艦」版。
やはり「エ級弩級戦艦」の上位互換艦であるが、僚艦の場合「エ級弩級戦艦」のロマンある主砲「試作ソーラ砲」から、「拡散重ビーム砲」へとロマン度が低下してしまった。
なぜ、「ネビュラ級要塞砲」とかじゃないんだ……。
「帝国要塞」の武装・機関の選択肢が大幅に減少するが、重量3200と、何とか要塞には搭載可能である。
よかったよかった。
No.65 試作SF-AS300
装甲 | 1250 |
主砲 | SF用携帯ガトリング3 |
副砲 | 301式発掘超鋼剣 |
弾幕 | メガバルカン5 |
機関 | 反物質炉A |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 580 |
重量 | 950 |
必要人員数 | 44444 |
回避率(%) | 60 |
対火災(%) | 68 |
対電磁(%) | 75 |
燃料 | 1700 |
速度 | 5 |
銀河帝国打破を果たし、安らぎの日々が地球(統合軍)に戻ったのもつかの間、ある恒星にてUNKNOWNが突如出現、再び地球統合軍は艦隊を派遣するが……。
そんな謎の敵?と交戦し設計図を入手することで開発可能になる「試作生体SF」
(「生体SF」とは具体的には不明だが、何かヤバい禁忌の技術とかが使われているのだろう……。)
それはともかく、まずヤバいのは初期開発費である「6000000」である。
もはやインフレし過ぎではないか?と正気を疑うが、根気強く設計図を集めて開発費を安くして開発しよう。
そして次にヤバいのが性能である。
(メタルSFに並ぶ)驚異の回避率60%、積載量580、70%近い対火災・電磁率、いかれた速度「5」は、
これまでに登場した全ての戦闘機、SF、SAを超える破格の性能である。
僚艦としてのこのSFの性能も言うまでもなく、SFとしては異例の520の高バリア、威力の高い「301式発掘超鋼剣」等を装備する。
さすが600万の価値は伊達ではない。
が、僚艦として使用すると「301式発掘超鋼剣」の発射間隔に隙があり、強敵ぞろいのステージではその隙を突かれて撃墜という事が多々あるので、しっかり強化しよう。
(例えば本SFが入手できるステージではレベル100越えでも、一般兵レベルであっさりやられてしまった……。)
とは言えこれまでに登場した、戦闘機、SF、SAを超える破格の性能であることには変わりなく、超優秀である。
No.66 発掘戦艦
装甲 | 3600 |
主砲 | 時空転移砲 |
副砲 | 分裂追尾レーザー |
弾幕 | 反物質爆雷 |
機関 | 反物質炉F |
艦載機数 | 10 |
積載量 | 3800 |
重量 | 14300 |
必要人員数 | 100000 |
回避率(%) | 2 |
対火災(%) | 95 |
対電磁(%) | 95 |
燃料 | 80000 |
速度 | 2.1 |
No65試作SF-AS300を始めて入手できるステージで、設計図を入手し開発できる艦。
オサコレ亭の「くたびれた男」によれば、かつて星々を埋め尽くすほどの戦艦同士が戦いを繰り広げていたという。
そしてこの戦艦「発掘戦艦」は、まさに遥か太古に星々を埋め尽くしていたその戦艦だったのである!!
全長3200、艦載機数10とこの面では、「帝国要塞」に劣るが、驚愕の積載量3800、対火災・電磁率共に99%、さらにその大きさにも関わらず「速度2.1」といろいろ規模が違い過ぎる性能を誇る。
回避率が2%と低いがそんなものは気にならないほど規格外であり、そんなトンデモ性能なのに、僚艦においての必要人員は「帝国要塞」の5分の1、たった「100000」で良いのだ。
(もはやここまで来ると数値がインフレし過ぎてしまう。)
僚艦の場合主砲には威力「9999」以上になる「時空転移砲」を搭載し、弾幕は「反物質機雷」を搭載と、やや弾幕の厚さには不安があるが、有無を言わさぬ圧倒的な超火力で敵を消し去るだろう。
なお、著者個人は単機プレイで本艦を用いるが、試作SF-AS300でも苦戦する恒星のステージも本艦なら楽々クリアできてしまう。
(レベル一般兵において、1隻で宇宙を駆けるその姿は白き巨龍。)
武装の一例として、主砲「重ガトリング砲」、副砲「ムラクモソード」、弾幕「帝国要塞機銃」機関「対消滅機関J」等はいかがだろうか?
そんな太古の圧倒的な戦闘力を持つこの戦艦だが、初期開発費は試作SF-AS300のそれを超える「10000000」とこちらもトンデモない……。
No.67 コロニーレーザー
装甲 | 3000 |
主砲 | 999式発掘光線砲 |
副砲 | 搭載不可 |
弾幕 | 搭載不可 |
機関 | 反物質炉C |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 5000 |
重量 | 29000 |
必要人員数 | 20000000 |
回避率(%) | 1 |
対火災(%) | 1 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 90000 |
速度 | 0.01 |
地球レベルを上げることで開発可能になる禁忌の兵器であり、宇宙に存在する遺跡を活用して造られたそうだ。
「宇宙世紀」と呼ばれる暦で世界が動くところでは、宇宙に人々が住むスペースコロニ―という人口の大地がある。
そこで人は子を産み、育て、そして死んでいったというが、あるとき人々はこの人口の大地から人を避難させ、兵器として利用することを画策する。
そして兵器と成り果てたその大地からは、光が放たれ、多くの艦隊と、人々の命をその渦に巻き込んでいったそうだ……。
と、そんな昔話があったかはわからないが、この「コロニーレーザー」は地球統合軍が太陽圏を離れ、外宇宙に進軍したころ、銀河帝国の兵器として利用されて目にしたことがある人もいると思われる。
おそらく、そこから放たれる破滅の光(999式発掘光線砲)を発射寸前で阻止した統合軍により、接収・修復を経て兵器利用が可能になったのだろう。
「主砲」、「機関」のみ搭載可能であるが、積載量は全ての味方艦船の中で最も多い「5000」である。
もちろん5000もの積載量は圧倒的だが、帝国軍のように主砲に「999式発掘光線砲」(重量9999のため)を使用することはできない。
余りに強力な兵器であることを、地球統合軍が自ら艦隊が壊滅した苦い(著者の)経験もあって、積載量制限をして封印したためだろう。きっと……
と、思いきや、僚艦の場合、何のためらいもなしに主砲として「999式発掘光線砲」が装備されているのであった……。
全長350000mと帝国要塞(全長20000)をはるかにしのぐ大きさであるため、攻撃回避は不可能、(と思いきや、おまけなのか1%だけ回避率・対火災・電磁率がある。)
速度は味方艦船の中で最も遅い「0.01」と、とにかくただの的である。
追記:(2017年、7/10)
僚艦として使用した感じとしては、「999式発掘光線砲」の威力は高いが、隙が多すぎという感じがする。
その巨体ゆえにほとんどというか全くコロニーレーザー自体が移動することができず、画像にあるような左下に固定砲台として存在感を見せつけてくれる。
「999式発掘光線砲」の威力は勿論申し分ないが、発射間隔が非常に長いので、
激戦区で集中砲火(特に接近されると)を浴びると(コスト的な意味で)不安で仕方なく感じる。
超ロマン砲だ!!と割り切り実用性には多少目をつぶった運用が望ましいかも……。
コロニーレーザー使用を阻む大きな課題
ちなみにロマンあふれる禁断兵器ではあるが、禁忌ゆえか大きな2つの制限がある。
1つは初期開発費である。
銀河移民船に次いで開発費「20000000」と膨大な金額が必要なのだ。
銀河移民船も開発費はぶっ飛んで高いが、あくまで「初期」開発費であり、ほとんどの場合、敵からの設計図を複数入手して強化することで、結果的には随分と安価にして開発が可能なのだ。
しかしこのコロニーレーザー、血も涙もない兵器だからか「20000000」からびた一文マケルことはない。
これまでに登場した艦船にも地球レベルを上げることで開発可能になる物はあり、開発費をマケナイものはあったが、ちょっと資金を稼げばすぐに開発できたため問題ではなかった。
しかし、今回は「20000000」を耳をそろえて用意しなければ手に入れることはできないのだ。
そして、やっとの思いで開発を終えると次に待ち受けるのは、圧倒的要人員であった……。
執筆時現在、どんなに艦船を強化しようと、必要な人員を減らすことができず、絶対的に必要だが、このコロニーレーザー1隻(基)を僚艦として使用する場合、必要人員は(初期)開発費同様、「20000000」人必要なのである。
現在の日本で言えば1隻のコロニーレーザーを使用するのに人口の5~6分の1が必要という事になるのだ!!
(僚艦として使うとき、人は避難させないのかよ!!人住んでるのに使うのか……。)
このロマン溢れる兵器を使うには、護衛が必要なのは言うまでもなく、圧倒的資金と人員が必要なのであった……。
No.68 発掘戦闘機Z
装甲 | 120 |
主砲 | 搭載不可 |
副砲 | 搭載不可 |
弾幕 | メガバルカン6 |
機関 | 軽燃料炉I |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 50 |
重量 | 80 |
必要人員数 | 2 |
回避率(%) | 52 |
対火災(%) | 18 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 1000 |
速度 | 3.6 |
地球統合軍は、銀河帝国打倒、謎の怪獣を調査(撃退)した後、異次元の銀河への進軍を開始する。
そこで見たものは、もはや太古の昔に忘れ去られたはずの艦船であった。
太古の昔、使われていたという戦闘機で、当然ながら(?)これまでの地球・銀河帝国の戦闘機よりもはるかに高性能である。
50%越えの回避率、速度3.6と優れているが、後述の(発掘戦艦を除く)「発掘○○」シリーズに共通して、対電磁力が1%と全く期待できない。
そのためチップ等で対電磁は当然、火災の方も強化が必要。
また、僚艦としては武装が「弾幕」しか使えないし、プレイヤー機としても積載量「50」とややガッカリ感があるが、従来の戦闘機では僚艦の場合、逆に「弾幕」が使えなかった。
この為従来の戦闘機と同様に問題なくの運用形態で使用できる事を考えれば、素直に従来の上位互換と考えるのが妥当であり、弾幕展開で敵を近づけづらいというメリットも計り知れないだろう。
なお、後述の戦艦では本艦が重要の役割を果たすので、その存在意義は案外大きい。
No.69 発掘戦闘機F18
装甲 | 140 |
主砲 | 搭載不可 |
副砲 | 反物質ロケット |
弾幕 | メガバルカン6 |
機関 | 軽燃料炉J |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 80 |
重量 | 120 |
必要人員数 | 2 |
回避率(%) | 52 |
対火災(%) | 18 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 1300 |
速度 | 4.3 |
「発掘戦闘機Z」よりもさらに高性能な戦闘機。
そんじょそこらのSFや戦闘機なんぞに負けない回避率62%と速度4.3が何よりも魅力。
こちらは弾幕だけでなく、「副砲」も使えて積載量「85」と優秀。
またこちらも「No69発掘戦闘機Z」同様、後述の戦艦において重要な役割を果たす存在となっているので侮れない。
No.70 発掘宇宙空母
装甲 | 1500 |
主砲 | 搭載不可 |
副砲 | Zアタック |
弾幕 | 26mm機銃座 |
機関 | 原子炉I |
艦載機数 | 12 |
積載量 | 1300 |
重量 | 2800 |
必要人員数 | 6800 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 70 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 4000 |
速度 | 1.2 |
太古の昔使われていた宇宙空母。カッコいい。
積載量は12と従来のものに劣る場合もあるが、積載量1300、更に大きさも小型であるため、実質的に被弾し辛いこともあり、高性能な空母、上位互換機であることには違いない。
しかし本艦の真価は僚艦として使用する際発揮される。
武装は(プレイヤー機も僚艦も)「副砲」と「弾幕」しか使えないが、その副砲「Zアタック」は主砲がないことを忘れさせるくらいに高性能なのだ。
「Zアタック」とはその名の通り、上記の「No68 発掘戦闘機Z」を複数機突撃させて攻撃するという恐ろしい(特攻)兵器なんだゼェエエエエト!!
「発掘戦闘機Z」の速度を生かした弾速(?)と敵に被弾するまで追い回すホーミング性能が優秀で、とにかく素晴らしいんだゼェエエエエト!!
一度その真価を自分の目で確かめてみて欲しいんだぜェエエエット!!
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No.71~No.80まで
- No.71 発掘宇宙戦艦
- No.72 統合軍大型砲艦
- No.73 発掘宇宙大戦艦
- No.74 発掘宇宙大空母
- No.75 強襲SF-AS400
- No.76 帝式惑星級戦闘体
- No.77 発掘航空戦艦
- No.78 地球
- No.79 特化SF=Eライト
- No.80 超時空戦闘母艦
No.71 発掘宇宙戦艦
装甲 | 1750 |
主砲 | ネビュラ級要塞砲 |
副砲 | 誘導ミサイルV8 |
弾幕 | 26mm機銃座 |
機関 | 原子炉J |
艦載機数 | 4 |
積載量 | 1350 |
重量 | 3200 |
必要人員数 | 5800 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 50 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 4500 |
速度 | 1.8 |
イスカンダル星へ向かった戦艦の様な外見と、その艦底に大型の武装がついているのが特徴的な宇宙戦艦。
船速1.8と戦艦の中では早く、対電磁力を除く性能のバランスは従来の艦船を小型化&高性能化したものとして優秀の一言。
また宇宙戦艦であることもあり、僚艦として使用するのが実力を発揮できるだろう。
「主砲」のロマン砲「ネビュラ級要塞砲」、「副砲」の「誘導ミサイルV」と「弾幕」を兼ね揃え、火力として充分に期待できるし、これまでの戦艦よりも乗員数も5800と控えめで、轟沈した時のショック度も軽減されるのが何よりうれしい。
ちなみに「発掘○○」シリーズの戦艦は、開発費用も莫大な額が必要な「No66 発掘戦艦」や「No67 コロニーレーザー」などに比べて、「2000000」あれば十分開発可能と良心的なので早く作ってみよう!!
(これまでがあまりに金額が多すぎて金銭感覚がおかしい。)
No.72 統合軍大型砲艦
装甲 | 480 |
主砲 | 光子砲 |
副砲 | 連装追尾レーザー+ |
弾幕 | 搭載不可 |
機関 | 試作対消滅機関J |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 1000 |
重量 | 1200 |
必要人員数 | 1800 |
回避率(%) | 30 |
対火災(%) | 60 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 3000 |
速度 | 1.4 |
地球レベルを66まで上げることで入手可能な新技術で作られた大型砲艦。
僚艦の場合も「弾幕」が使えないが、これまでの統合軍の実験艦などに比べれば、武装の選択の幅が広い&船速も早いので問題はないし、僚館として使用する場合、「主砲」に「光子砲」、「副砲」に「連装追尾レーザー」を備えるので十分戦闘に耐えうるだろう。
弱点は統合軍製の実験艦に類似するものがみられる(低い回避率&強化がやや面倒)が、全体的なバランスで言えば高性能化したと言える。
No.73 発掘宇宙大戦艦
装甲 | 2200 |
主砲 | 80cm2*4連装カノン砲 |
副砲 | Mk10連装ロケット |
弾幕 | 26mm機銃座 |
機関 | 核融合炉A |
艦載機数 | 2 |
積載量 | 1700 |
重量 | 3600 |
必要人員数 | 7800 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 60 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 5500 |
速度 | 2.8 |
「大」がついている分だけ、「No71 発掘宇宙戦艦」よりもさらに高性能な宇宙戦艦。
「発掘宇宙戦艦」よりも船速が早い「2.8」と優れ、艦載機に頼らない戦闘スタイルや僚艦としての運用におすすめできる。
僚艦の場合「発掘宇宙戦艦」にはあったロマン砲が消え、「80㎝2×4連装カノン砲」が搭載されたが、火力としては申し分もないし、「発掘宇宙戦艦」にも合った良さを引き継ぐ形で高性能化を果たしていると言えよう。
(その分、必要人員増、大型であるなどのデメリットが出てくるのは仕方ない。)
太古の昔の造船技術は、地球統合軍や銀河帝国のそれより、はるかに高性能かつ小型化されたものを作れたことを示す象徴とも言える艦。
No.74 発掘宇宙大空母
装甲 | 2000 |
主砲 | 搭載不可 |
副砲 | F18アタック |
弾幕 | 26mm機銃座 |
機関 | 核融合炉B |
艦載機数 | 16 |
積載量 | 1750 |
重量 | 4200 |
必要人員数 | 9800 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 70 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 6000 |
速度 | 1.1 |
「No70 発掘宇宙空母」の上位互換機であり、これまでに登場した空母以上の艦載機数「16」が特徴的。
本艦も「発掘宇宙空母」同様、僚艦として運用することに真価があり、「副砲」には「No68 発掘戦闘機Z」の上位互換機「No69 発掘戦闘機F18」を特攻に用いた「F18アタック」がある!!
威力は「発掘宇宙空母」の副砲のそれ以上であることは言うまでもない。
ところで、(おそらく弾として)戦闘機が武装となって使用されている訳だが、ミサイル以上に高価だろうし、それらの戦闘機が有人機なら、ものすごく倫理的にもヤバい気がするのだが、
太古の世界は我々プレイヤーが思う以上に闇が深いのかもしれない……。