宇宙戦艦物語RPGの使用可能な戦艦一覧【No101-150】

宇宙戦艦物語RPGの使用可能な戦艦一覧【No101-150】ゲーム
宇宙戦艦物語RPGの使用可能な戦艦一覧【No101-150】

各戦艦の表の項目は次の通り

  • 装甲:全てに共通
  • 主砲、副砲、弾幕:僚艦・艦載機の場合
  • 重量:艦載機の場合
  • 必要人員数:僚艦の場合
  • 燃料:艦載機の場合
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No.101~No.110まで

  • No.101 レッドドラゴン級義体艦
  • No.102 キング級義体艦
  • No.103 WEX重シールド艦
  • No.104 SDL01
  • No.105 強襲SF-AS400R
  • No.106 特殊SF-Gナイト
  • No.107 超級軽巡洋艦
  • No.108 超重SAフレイ
  • No.109 超重SAフレイア
  • No.110 トライデント級巡洋艦

No.101 レッドドラゴン級義体艦

No.101 レッドドラゴン級義体艦

No.101 レッドドラゴン級義体艦

装甲6800
主砲搭載不可
副砲ファイアブレス
弾幕搭載不可
機関縮退炉I
艦載機数0
積載量8800
重量19000
必要人員数72000000
回避率(%)1
対火災(%)100
対電磁(%)100
燃料9999
速度0.2

幻主星ステージ難易度「覚醒者」(以下)に挑戦すると現れる隠し機体。

これまでの義体艦とは違い、燃えるような深紅の竜とでもいうべき体を持つが、実は一つの都市がその形を形成しているという驚き。

ドラゴンだからか?対火災・電磁能力は100%と完ぺき、積載量8800と期待できるが、速度0.2 回避率1%と鈍重な様子。

しかし僚艦としては、まさにドラゴンの象徴ともいうべき高威力の副砲「ファイアブレス」を3発同時に口から放ち、敵艦を焼き払う高威力を誇る。

また縮退炉Iを機関に備えるため、攻守ともにドラゴンの威厳を見せつけてくれる。

しかし、プレイヤー艦同様、鈍重であり、攻撃のタイミングにスキがあることや、必要人員72000000がネックになることは言うまでもない。

個人的には主砲に「ファイアブレス」、副砲にドラゴンクローみたいなネーミングのソード系副砲があればいいのにと思うばかり。

初期開発費用888888888なので、お財布事情とよく相談して開発すべし。

ちなみになぜドラゴン級義体艦が赤いかと言えば、敵艦を爪(剣)で切り裂き、その返り血(?)で真っ赤になった……。

と言う逸話があったとかなかったとか。(ないです。)

 

No.102 キング級義体艦

No.102 キング級義体艦

No.102 キング級義体艦

装甲5500
主砲搭載不可
副砲キングオブキングス
弾幕搭載不可
機関縮退炉J
艦載機数0
積載量1550
重量16000
必要人員数1
回避率(%)90
対火災(%)100
対電磁(%)100
燃料1800
速度2.3

幻主星ステージ難易度「光化」に挑戦すると現れる隠し機体。

異世界の覇王らしく「義体艦シリーズ」の中の王とも言うべき、最強の性能を誇る。

対火災・対電磁力はまさかの「100%」、90%の回避率、速度2.3と副砲しか装備できないものの、従来の義体艦を大きく上回る性能で、装甲、積載量もこれまでの義体艦とは比べ物にならない(5500・1550)

僚艦としては威力5000のソード系武装「キングオブキングス」を装備し、接近戦では強いが、発射タイミングが遅く、攻撃までのスキが大きいので、他の僚艦で援護してやる必要がある。

初期開発費用999999999でも安いはず。

 

No.103 WEX重シールド艦

No.103 WEX重シールド艦

No.103 WEX重シールド艦

装甲5000
主砲搭載不可
副砲重ビームサブシールド
弾幕反物質爆雷
機関縮退炉A
艦載機数0
積載量1200
重量4000
必要人員数2200
回避率(%)1
対火災(%)80
対電磁(%)80
燃料4900
速度0.5

宇宙闘技場で現れる敵を撃破すると入手可能。

著者の場合、「宇宙闘技場」ランク92で同名の敵と遭遇し、これを撃破することで設計図の入手に到る。

気になる性能はこれまで登場したシールド艦の上位互換と言った感じで、「No.90 Vシールド」と類似する基本性能だが、装甲は「5000」、積載量に至っては「1200」と大きく上回る。

しかし正直上位互換の性能と言えども、完全に信用しきるのは不安が残る性能と言わざる負えない。

と言うのも僚艦において機関が「反物質炉C」、武装も副砲「重ビームサブシールド」、弾幕「反物質爆雷」と火力において期待はできない中、意外に薄い「反物質炉C」のバリアで、敵の猛攻からプレイヤー艦を守り切れるのだろうか?と若干思ってしまう。

(シールド艦なので当たり前と言えば当たり前だが。)

 

初期開発費用「1000000」を考えれば妥当な性能ではあるが、行き着くところまでそれとなく来てしまったプレイヤーにとっては「もっと安心できる防御能力が欲しいいいいいいいい!!!」

と思うのは至極当然のことである。

今後のアップデートに期待したい。

 

No.104 SDL01

No.104 SDL01

No.104 SDL01

装甲150
主砲搭載不可
副砲搭載不可
弾幕28mm速射機銃座
機関核融合炉E
艦載機数0
積載量3300
重量5500
必要人員数40000
回避率(%)1
対火災(%)10
対電磁(%)10
燃料5300
速度0.2

バリアで守られた城塞のような姿の観光船で、宇宙闘技場に現れる敵を撃破することで入手可能。

城塞かと思ったが実は某ネズミな国ぽいアミューズメント観光船である。

「No56 豪華宇宙観光船」に比べ積載量が300、装甲が50上昇しているが、観光船である。

弾幕だけ展開できても戦闘力には期待できない。僚艦であっても同様。

僚艦の必要人員数は40000と多くなっており、親子連れ等でにぎわっているのだろう。

たまには闘いを忘れて楽しもう。

 

No.105 強襲SF-AS400R

No.105 強襲SF-AS400R

No.105 強襲SF-AS400R

装甲1200
主砲SF用携帯ガトリング4
副砲トリプルビームクナイ
弾幕メガバルカン8
機関核融合炉C
艦載機数0
積載量1350
重量1580
必要人員数8
回避率(%)75
対火災(%)70
対電磁(%)80
燃料600
速度4.1

外見は「No.75 強襲SF-AS400」の推進剤?を外したような姿のSFで、宇宙闘技場に現れる隠し機体。

強襲用に比べ速度は4.1と劣るが、回避率75%、積載量1350と性能自体は底上げされている様子。

僚艦としては必要人員8、副砲が「トリプルビームクナイ」に変わった以外は強襲用とほとんど変わらない。

隠し機体という割にはほかにも優秀な戦艦が多いためか地味で、初期開発費用7500000はまずまずなところ。

 

No.106 特殊SF-Gナイト

No.106 特殊SF-Gナイト

No.106 特殊SF-Gナイト

装甲3350
主砲Hi光子砲
副砲ゴールデンスピア
弾幕搭載不可
機関縮退炉I
艦載機数0
積載量1450
重量7750
必要人員数13
回避率(%)92
対火災(%)95
対電磁(%)95
燃料1700
速度0.3

金星ステージ「光化」レベルに挑戦すると現れる隠し機体。

金色のボディーがまぶしく、92%の回避率、対火災・電磁力にも優れるが、SFにとっては致命的ともいえる速度の遅さ「0.3」がかなり残念。

SFなので装甲積載量に戦艦並みの期待もできないし、見た目以外良いところがない。

僚艦しては、主砲「Hi光子砲」副砲に威力2000の「ゴールデンスピア」を備えるが弾幕がないので、やはり隙もある。

それでもプレイヤー艦よりは役に立つと思われる。

初期開発費用50000000の価値はない。

 

No.107 超級軽巡洋艦

No.107 超級軽巡洋艦

No.107 超級軽巡洋艦

装甲380
主砲連装レールガン1
副砲Mk9連装ロケット
弾幕24mm機銃座
機関核融合炉F
艦載機数0
積載量220
重量420
必要人員数90
回避率(%)40
対火災(%)25
対電磁(%)25
燃料2300
速度1.7

ver0.69から登場した「サルガッソー宙域」で入手可能になる巡洋艦。

これまでに登場した(隠し機体を除く)巡洋艦の中でもバランスのとれた性能を持つ艦と言おうと思ったが、それほどでもない艦。

主砲から機関まですべて搭載可能、回避率40%、速度1.7は悪くないが、「No48 統合軍高速強襲艦」の方が上だし、なによりも、艦載数0、と対火災・電磁力が25%と低めなのが残念の極み。

そりゃ資金8200で作れるという事を考えれば、期待するだけ野暮と言うものだが、今さら出てきても…と言う感じは否めない。

僚艦としての性能は、主砲「連装レールガン1」、副砲「Mk9連装ロケット」、弾幕「24㎜機関銃座」を備え、必要人員90である。

正直、他に高性能な艦があるため、ここまで進んだプレーヤーにとってはコレクション対象の1つぐらいにしか思わないのではなかろうか。

 

No.108 超重SAフレイ

No.108 超重SAフレイ

No.108 超重SAフレイ

装甲3800
主砲拡散メガライフル2
副砲試作防御フィールド
弾幕メガバルカン8
機関縮退炉B
艦載機数0
積載量1700
重量4800
必要人員数100
回避率(%)1
対火災(%)70
対電磁(%)70
燃料3500
速度0.8

「サルガッソー宙域」で入手可能になるSA。

なんとなく「フレイが量産の暁は敵艦なぞ、あっという間に叩いてみせるわ」と言いたくなってしまう外見をしている気がしてならない。

性能としても積載量3800と強力な武装を乗せるチャンス(全武装搭載可)がある一方、速度0.8と遅いのはまさにビグザムを意識してのことに違いない!!(たぶん)

僚艦としても主砲「拡散メガライフル2」が猛威を振るい、試作防御フィールド&縮退炉Bで手堅い防御が期待できるはずである。

万が一落とされても必要人員100と言うところは案外うれしい。

が、プレイヤー艦、僚艦ともに速度の遅さ(+撤退時間も)はネックになる為、油断するとあっさりやられる。

それでも、SA好きにとって、初期開発費用8500000の価値はあると思う一品。

 

No.109 超重SAフレイア

No.109 超重SAフレイア

No.109 超重SAフレイア

装甲5200
主砲ハイメガビーム一斉射
副砲ナインテイル
弾幕メガバルカン8
機関縮退炉C
艦載機数0
積載量2800
重量5500
必要人員数150
回避率(%)1
対火災(%)75
対電磁(%)75
燃料4000
速度1.2

サルガッソー宙域で入手可能とされる、隠し機体のSA。

「No.108 超重SAフレイ」の上位互換と思われるが、こちらは赤いので、エース専用のSAなのだろう。

僚艦としてはNo.108 超重SAフレイの試作防御フィールドに代わり、威力固定のナインテイルが使えるようになり攻撃寄りの武装編成になった。

速度も3倍早ければ、素晴らしいのだが0.4向上しただけでも良しとするべきか。

 

No.110 トライデント級巡洋艦

No.110 トライデント級巡洋艦

No.110 トライデント級巡洋艦

装甲480
主砲搭載不可
副砲拡散ブルーレーザー1
弾幕反物質爆雷
機関反物質炉A
艦載機数0
積載量1220
重量3200
必要人員数130
回避率(%)70
対火災(%)35
対電磁(%)35
燃料1000
速度2.2

海王星で入手可能な隠し機体。

主砲以外が使用可能らしいさわやかな見た目のソーダアイス艦だ。

見た目のさわやかさを反映してか、巡洋艦としては統合軍高速強襲艦に次ぐスピードの「2.2」という速度を誇り、回避率70%は驚異である。

艦載機こそ搭載できないが、単艦プレーなどでは安定した活躍を見せるだろう。

ただ、主砲が使えないのが惜しむべきところ。

僚艦としては広範囲に攻撃可能な副砲「拡散ブルーレーザー」が優秀。

敵を近づけなければ一気にせん滅を図ることができるだろう。

とは言え入手するには、とてもさわやかな気持ちでゲットしたプレイヤーは少なそうである。(入手に苦労する的な意味で)

 

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No.111~No.120まで

  • No.111 サイキッカーA
  • No.112 強襲SF-AS400GB
  • No.113 超時空戦闘機プルト1
  • No.114 サイキッカーB
  • No.115 移動都市M6
  • No.116 生体SFーAS333
  • No.117 1/1ダミーSF
  • No.118 ダミー要塞
  • No.119 アーク級ブルーノア
  • No.120 武装移民船

No.111 サイキッカーA

No.111 サイキッカーA

No.111 サイキッカーA

装甲120
主砲搭載不可
副砲光拳:連
弾幕搭載不可
機関ネオ縮退炉B
艦載機数0
積載量700
重量220
必要人員数1
回避率(%)65
対火災(%)25
対電磁(%)43
燃料250
速度2

地球を遠く離れ、ワームホール。その先に太陽系最小の星「水星」はあった。

かつて人類は宇宙に夢を求め、宇宙に適応すべく日々進化を遂げてきたという。

そんな中、地球統合軍は出会う。人類を超越した新たな人類に!!

ver0.7.1から登場した「水星」ステージで入手可能にな超人類。

『光体実験の際に道の力を獲得した人類』だそうで、下手な戦艦よりモノを持てるし(積載量1200)速い(速度2)。

だが、戦艦ではないためか、主砲と機関のみ搭載可能(それでも普通の人類よりははるかにすごい)であり、回避率65%と言えども被弾が心配になる。

地球に住む我々よりは遥かにすごい能力を持つが、初期開発資金「54000000」に見合う戦闘力かと言われると……。

「俺は、戦艦やSFなんかの機械に頼りたくねぇ!!己の人間の力で戦うんだぁああああ!!」と言う人にはお勧めできる。

あと、身長2mあるとかうらやましいし、レベル150を超えてると資金「540000」で開発可能である。

 

No.112  強襲SF-AS400GB

No.112  強襲SF-AS400GB

No.112  強襲SF-AS400GB

装甲7200
主砲発掘拡散レーザー
副砲ムラマサブレード
弾幕近接用拡散ビーム4
機関星生炉A
艦載機数0
積載量4350
重量99999999
必要人員数90
回避率(%)75
対火災(%)95
対電磁(%)95
燃料3800
速度4.7

宇宙闘技場に出没するという、謎のSF。

『「強襲SF-AS400」シリーズは優秀な性能を誇るがゆえに大量生産され、そのいくつががカスタマイズされて現れている。』と言う可能性は否定できない気がする。

ビームソードぽい黄色の刀身を持っている所から見るに接近戦に特化したSFなのだろうか。

いつかは会い見えたいものである。

 

No.113  超時空戦闘機プルト1

No.113  超時空戦闘機プルト1

No.113  超時空戦闘機プルト1

装甲1200
主砲Hiレーザー砲
副砲誘導ミサイルV8
弾幕反物質爆雷N2
機関小型光体炉
艦載機数0
積載量1300
重量5000
必要人員数12
回避率(%)99
対火災(%)90
対電磁(%)90
燃料4600
速度1.4

冥王星に現れる超高性能戦闘機。「光化」挑戦をしていると登場する。

主砲、副砲、弾幕のすべてを搭載可能で、対火災・電磁も90%と優秀。

回避率99%、積載量も1300と戦闘機としては異例の性能を持つ。

惜しむらくはやはり速度1.4か。隠し機体なのだから3ぐらいは欲しいものである。

僚艦としても主砲の「Hiレーザー砲」、副砲「誘導ミサイルV8」と優秀さを見せつける。(副砲は反物質爆雷)

そう言えば人型に変形して戦ったりはできない。残念。

 

No.114 サイキッカーB

No.114 サイキッカーB

No.114 サイキッカーB

装甲80
主砲搭載不可
副砲光拳:突
弾幕搭載不可
機関ネオ縮退炉A
艦載機数0
積載量560
重量180
必要人員数1
回避率(%)35
対火災(%)20
対電磁(%)35
燃料250
速度1.5

『No.111 サイキッカーA』同様、すんごいパワーを持った超人類だが、総合的な性能ではNo111 サイキッカーAに劣る。

それでも人と考えれば、装甲80、積載量560はすごいのだが。

それにしてもこのような超人類を初期開発費用「300000」で誕生させようというのだから、いろいろカオスである。

 

No.115 移動都市M6

No.115 移動都市M6

No.115 移動都市M6

装甲4500
主砲拡散重ビーム砲4
副砲誘導ミサイルV9
弾幕26mm多連装機銃座
機関星生炉A
艦載機数10
積載量7000
重量999999
必要人員数80000000
回避率(%)0
対火災(%)90
対電磁(%)90
燃料55000
速度0.1

水星で、光化ステージに挑戦していると現れる超大型の移民船。

回避率、速度はお察しの通りだが、対火災・電磁は90%、積載量7000、艦載機10搭載可能と立派である。

主砲・副砲・弾幕、すべての武装項目が使用可能であるため、司令長官を鍛えて重量9999の武装も運用可能。

僚艦としても主砲「拡散ビーム砲4」、副砲「誘導ミサイルV9」、弾幕「26㎜多連装機銃座」、機関「星生炉」と十分な戦闘力を誇るが、移民船ゆえ必要人員80000000がネックか。

これで初期開発費用70000000は悪くない。

住環境は氷を移民船にしたものや、ガラス張りの移民船よりも快適そうに思える。根拠はないが。

 

No.116 生体SFーAS333

No.116 生体SFーAS333

No.116 生体SFーAS333

装甲1800
主砲発掘レーザー1
副砲901式発掘超鋼剣
弾幕メガバルカン8
機関反物質炉D
艦載機数0
積載量1250
重量1350
必要人員数55555
回避率(%)73
対火災(%)80
対電磁(%)95
燃料1600
速度5

人類が己の体にへばりつく重力をジャンプできるようになった頃、銀河中心宙域、天国への門「ヘブンズゲート」へ進行を開始する。

そこに待ち受けるのは、宇宙怪獣、光体達であった……。

そんな「ヘブンズゲート」で入手可能になるこのSF、回避率73%、速度5、積載量1250と(隠し機体を除きver0.7.6時点の)SFの中でもトップクラスの性能であることは言うまでもない。

入手できたらすぐに使いたいSFであることは間違いなく、僚艦としても必要人員55555がネックではあるが、主砲「発掘レーザー1」、副砲「901式発掘超剛剣」、弾幕「メガバルカン8」を備え攻守ともに問題なし!!

だが、初期開発費用「18000000」に見合う働きは約束されているので、レベル106まで(180000に値下がりする)設計図を集めよう!!

 

No.117 1/1ダミーSF

No.117 1/1ダミーSF

No.117 1/1ダミーSF

装甲1
主砲搭載不可
副砲搭載不可
弾幕搭載不可
機関軽燃料炉A
艦載機数0
積載量3
重量1
必要人員数1
回避率(%)0
対火災(%)1
対電磁(%)1
燃料99999
速度2

戦闘訓練場で入手可能なSFの形をしたダミーバルーン。

覚醒者以下の挑戦で入手可能。

他のダミー艦に比べ、速度2が特徴的で、素早い行動ができるのが魅力。

されどダミー艦なので、性能的はお察しください。僚艦としては丸腰である。

SFのダミー艦ということはどこかのMSみたいに手からダミーを噴出したりするのだろうか?

 

No.118 ダミー要塞

No.118 ダミー要塞

No.118 ダミー要塞

装甲1
主砲搭載不可
副砲搭載不可
弾幕搭載不可
機関軽燃料炉A
艦載機数1
積載量50
重量10000
必要人員数1
回避率(%)0
対火災(%)1
対電磁(%)1
燃料99999
速度1

「No60 帝国要塞」に瓜二つなダミーバルーン。

戦闘訓練場の光化に挑んでいるといつかは登場してくるはず。

性能はお察しだが、銀河帝国に潜入作戦などを行う場合には、案外よいかもしれない。

それにしても著者はなかなか入手できていなかったが、日ごろの行いが悪いのか、物欲センサーに引っかかっているかのどちらかなのだろう。

 

No.119 アーク級ブルーノア

No.119 アーク級ブルーノア

No.119 アーク級ブルーノア

装甲4200
主砲時空転移砲
副砲分裂追尾レーザー+
弾幕対空レーザーΖ
機関縮退炉E
艦載機数8
積載量4000
重量35800
必要人員数200000
回避率(%)1
対火災(%)90
対電磁(%)90
燃料82000
速度1

宇宙怪獣。それはいったいどこからやってきたのか長年謎だった。

だが銀河の中心に向けて進む地球統合軍の前に、突如それは現れた。

タウアーペン、そこは宇宙怪獣が巣食う場所。

統合軍司令は声高に叫ぶ「宇宙怪獣の巣を殲滅せよ!!」と。

ver0.7.4から登場した「タウアーペン」で入手可能になる弩級戦艦。

遥か昔に地球から脱出するために作られた艦らしいが、プレイヤー艦としてみる時、「No80.超時空戦闘母艦」に比べて見劣りするように思えてならない。

回避率、速度共に「1」だし、積載量4000、艦載機数は8と「超時空戦闘母艦」の半分である。

対火災・電磁は「超時空戦闘母艦」勝っているが、チップで補助できるので実質的に大差はないと言える。

しかし僚艦としては主砲「時空転移砲」、副砲「分裂追尾レーザー」、弾幕「対空レーザーZ」、機関「縮退炉E」と、負けず劣らないどころか、こちらの方が優秀。

極めつけは、必要人員は1艦あたり「200000」で済むので(超時空戦闘母艦は17200000と言うとんでもない人員数)、僚艦のコスパではこちらに軍配が上がっていると言えよう。

とは言え初期開発費用は「200000000」という事を考えると、「超時空戦闘母艦」と比べ一長一短なのかもしれない。

ちなみにレベル109以上で「2000000」まで値下がりする。

 

No.120 武装移民船

No.120 武装移民船

No.120 武装移民船

装甲3800
主砲拡散重カノン砲
副砲搭載不可
弾幕28mm速射機銃座
機関反物質炉E
艦載機数8
積載量3200
重量99999
必要人員数100000
回避率(%)1
対火災(%)1
対電磁(%)1
燃料99999
速度1

統合軍88艦隊のステージを覚醒者以下の挑戦で登場する裏ボス撃破で入手可能。

従来の移民船よりも武装を強化したらしいが、「No23 銀河移民船」と比べて、艦載機数も8、装甲も3800と半減以下、速度、回避率対火災・電磁能力は銀河移民船と同じと、得たものより失ったものの方が多い艦。

確かに僚艦としては必要人員100000、主砲に拡散重カノン砲を備えるなど、銀河移民船より優れる面もあるが、バリアは反物質炉Eと弾幕も28㎜速射機銃座と不安が大きい。

これで初期開発費用99999999は残念過ぎる。

この艦に回す予算があれば他の艦の開発に着手すべきである。

 

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No.121~130まで

  • No.121 深宇宙探査船
  • No.122 空中要塞
  • No.123 特務砲艦
  • No.124 統合軍大型砲艦改改
  • No.125 アーク級ブラッドレイ
  • No.126 スターレーザー
  • No.127 サイコSF-AS500
  • No.128 氷塊巨船
  • No.129 スコーピオ級義体艦
  • No.130 アーク級グスタフ

No.121 深宇宙探査船

No.121 深宇宙探査船

No.121 深宇宙探査船

装甲5800
主砲超重力子爆弾
副砲Mk12連装ロケット
弾幕反物質爆雷N2
機関星生炉B
艦載機数10
積載量9200
重量999999
必要人員数88888888
回避率(%)0
対火災(%)99
対電磁(%)99
燃料95000
速度0.1

アステロイドベルトの光化に挑戦しているとたまに現れる。

岩をくりぬいた感じの無骨な探査船で、対火災・電磁は99%と頑丈。

10機まで艦載機も搭載できるし、積載量9200は何といっても魅力的である。

ただし、船速や撤退時間には難点があるため、ドーンと構えたプレーをする必要があるだろう。

僚艦としては弾幕的には薄めだが、主砲に威力9999の「超重力子爆弾」、機関に「星生炉B」と頼りになる。

しかし、必要人員が88888888とこれまた多いのがお約束。

初期開発費用100000000は安い。

 

No.122 空中要塞

No.122 空中要塞

No.122 空中要塞

装甲3200
主砲拡散重ビーム砲4
副砲連装反物質ロケット
弾幕帝国要塞機銃3
機関星生炉E
艦載機数14
積載量3000
重量99999
必要人員数20000000
回避率(%)1
対火災(%)40
対電磁(%)40
燃料35000
速度0.3

敵としてはアーリマンとして知られる要塞。

ガララント光化ステージに挑戦して現れる裏ボスを撃破することで入手可能。

艦載機14搭載可能、積載量3000とまずまずで、対火災・電磁は40%と控えめ。

しかし、僚艦としては主砲に「拡散重ビーム砲4」、副砲「連装反物質ロケット」弾幕「帝国要塞機銃3」、機関「星生炉E」とバランスが良く、まさに堅牢な要塞としての実力を発揮できる。

 

No.123 特務砲艦

No.123 特務砲艦

No.123 特務砲艦

装甲2200
主砲ディメンションストリーム
副砲搭載不可
弾幕搭載不可
機関星生炉A
艦載機数0
積載量3800
重量22000
必要人員数180000
回避率(%)90
対火災(%)10
対電磁(%)10
燃料4000
速度1.1

超独特のドリルのような形をした砲艦で、カノープスの裏ボス撃破で入手可能。

この形は超次元空間に適しているようだ。

砲艦としては異常な回避率90%を誇るが、対火災・電磁は10%と低いので要強化。

艦載機は乗せられないのもデメリット。

僚艦としては主砲の「ディメンションストリーム」というらせん状の光線が出るのが頼りになるかも。

ただし他の武装はないので敵を近づけてはいけない。

 

No.124 統合軍大型砲艦改改

No.124 統合軍大型砲艦改改

No.124 統合軍大型砲艦改改

装甲1200
主砲ツインHi光子砲
副砲搭載不可
弾幕搭載不可
機関反物質炉F
艦載機数0
積載量1400
重量1800
必要人員数2800
回避率(%)1
対火災(%)60
対電磁(%)10
燃料3200
速度1.4

カノープスを覚醒者以下で挑戦すると現れる裏ボス撃破で入手可能。

「統合軍大型砲艦改」の改良型と思われる戦艦で、かゆそうな名前。

このベースとなっているであろう「統合軍大型砲艦」と比べ、やや大型になった分、積載量と装甲が増加した以外はほぼ同じである。

僚艦としてはより主砲のロマンを求めた結果、「ツインHi光子砲」を備えるも、副砲が外れてしまった。

バリア的にも反物質炉Fと格下げになってしまったので、主砲専用の砲艦と割り切って運用するのがよさそうだ。

初期開発費用900000は妥当なところ。

ちなみに、この艦の名前だが、改Ⅱとか、スリーとかいろいろ名前の候補はありそうな気がする。

 

No.125 アーク級ブラッドレイ

No.125 アーク級ブラッドレイ

No.125 アーク級ブラッドレイ

装甲3400
主砲拡散光線1
副砲超重力子ロケット
弾幕強化ルビーレーザー
機関縮退炉F
艦載機数6
積載量4600
重量37800
必要人員数220000
回避率(%)1
対火災(%)80
対電磁(%)90
燃料67000
速度2

赤いエースも乗ったとされる伝説のアーク級弩級戦艦。

トーラダム光源で入手可能。

特筆すべきは巨体14000でありながら速度2というスピードだろう。

対電磁・火災・電磁にも優れ積載量4600も良い。

惜しむべくは回避率の低さだが、十分主力艦として使っていける実力を持つ。

僚艦としても優秀で、主砲の「拡散光線1」が火を噴くし、副砲「超重力子ロケット」、「強化ルビーレーザー」など強力だが、接近戦には案外弱かったりするので注意。

 

No.126 スターレーザー

No.126 スターレーザー

No.126 スターレーザー

装甲5000
主砲2018式発掘光線砲
副砲搭載不可
弾幕搭載不可
機関星生炉D
艦載機数0
積載量9800
重量99000
必要人員数30000000
回避率(%)1
対火災(%)1
対電磁(%)1
燃料90000
速度0.01

フロンティア9遺跡の裏ボス撃破で入手可能。

形状を見てわかる通り「No67 コロニーレーザー」の上位互換な性能。

星そのものを動力にしているらしい。

積載量は9800と大幅に上昇したが、速度や対電磁が低いのは変わらない。

僚艦としては威力18000という「2018式発掘光線砲」というロマン主砲が魅力的だが、必要人員も30000000と跳ね上がっているので、準備すべし。

 

No.127 サイコSF-AS500

No.127 サイコSF-AS500

No.127 サイコSF-AS500

装甲2200
主砲搭載不可
副砲サイコ・ソード
弾幕搭載不可
機関縮退炉D
艦載機数0
積載量2640
重量2150
必要人員数200
回避率(%)65
対火災(%)70
対電磁(%)75
燃料2600
速度5

ベルセルクの(通常の)ボスを撃破することで入手可能。

速度5、まずまずの対火災・電磁能力(70%越え)を誇るが、副砲しか使えないのがネック。

とは言え、副砲のみで戦い抜くつもりならば、積載量2640はSFとしてはうれしい限りだろう。

僚艦としては「サイコ・ソード」が使える。

必要人員数も200とお手頃なので悪くない。

 

No.128 氷塊巨船

No.128 氷塊巨船

No.128 氷塊巨船

装甲9999
主砲拡散超質量氷塊弾
副砲搭載不可
弾幕搭載不可
機関星生炉D
艦載機数16
積載量9000
重量88000
必要人員数79999999
回避率(%)0
対火災(%)99
対電磁(%)75
燃料99999
速度1

ヒュプノスの裏ボス撃破で入手可能。

600000mもの大きさで速度1は大したものであり、16機の艦載機搭載可能、対火災99%、電磁75%、積載量9000は驚きの移民船。

未知の氷の同位体が動力らしいが、どういうことなのかサッパリである。

それはともかく、僚艦としては威力9999の氷塊×8を放てる主砲「拡散超質量氷塊弾」は恐ろしいの一言。

必要人員も79999999とかなり多めだが、そう簡単には沈まないだろう。

 

No.129 スコーピオ級義体艦

No.129 スコーピオ級義体艦

No.129 スコーピオ級義体艦

装甲1650
主砲光槍
副砲搭載不可
弾幕搭載不可
機関核融合炉E
艦載機数0
積載量450
重量3000
必要人員数100
回避率(%)35
対火災(%)75
対電磁(%)95
燃料1800
速度1.3

宇宙闘技場に現れる敵を撃破することで入手可能なサソリ型の義体艦。

なぜにサソリなのか?しかも戦艦なのか全くコンセプトも良くわからないが、とにかくスコーピオである。

28メートルと義体艦の中では平均的なサイズで回避率35%、対火災75%、電磁95%と電磁に優れる。

速度も1.3と義体艦の中では早めだが、先に「No102 キング級義体艦」を入手してしまった場合、あえて使う必要がなくなるのが悲しい。

僚艦としてもサソリを模しているからか主砲「光槍1」を備えるだけで、もろい。

初期開発費用420000(レベル10で)なので妥当な性能と言えばそうだが、いろんな意味でかわいそうな義体艦である。

 

No.130 アーク級グスタフ

No.130 アーク級グスタフ

No.130 アーク級グスタフ

装甲2800
主砲誘導光線1
副砲連続追尾レーザー
弾幕反物質爆雷
機関縮退炉G
艦載機数8
積載量4000
重量42000
必要人員数320000
回避率(%)99
対火災(%)10
対電磁(%)10
燃料87000
速度0.2

アーク級シリーズの3艦目で、ボレト残照で入手可能。

超次元潜行能力を持つ弩級戦艦であり、対電磁・火災、速度は残念だが、戦艦としては異例の回避率99%を誇る。

(とは言え巨体ゆえに攻撃が当たるときは当たる。)

艦載機も8機搭載できるので、隠密艦隊を編成して戦うのも一興だろう。

僚艦としても悪くなく、主砲「誘導光線1」や副砲「連続追尾レーザー」はきっと役に立つだろう。

そういえば僚艦の回避率も、プレイヤー艦と同じなのだろうか?

 

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No.131~No.140まで

  • No.131 サイコSF-AS501
  • No.132 アーク・ノヴァ級ハイペリオン
  • No.133 エグゼリオ級飛行艇
  • No.134 ゴライアス級飛行艇
  • No.135 超時空戦闘機プルト1M
  • No.136 サジタリウス級義体艦
  • No.137 ソーラーエンジェル
  • No.138 空母アマテラス
  • No.139 グレイトアース
  • No.140 大天使級光体

No.131 サイコSF-AS501

No.131 サイコSF-AS501

No.131 サイコSF-AS501

装甲2400
主砲搭載不可
副砲サイコ・マニュピレータ
弾幕搭載不可
機関縮退炉F
艦載機数0
積載量2840
重量2650
必要人員数300
回避率(%)25
対火災(%)75
対電磁(%)78
燃料700
速度5

ベルセルクに登場する裏ボス撃破で入手可能。

エース専用機かと思いきやこちらは制式採用のSFの様子。

性能的には「No127 サイコSF-AS500」の上位互換と言いたいところだが、積載量は200増加し、対火災・電磁が微増した代わり、大幅に回避率が低下している(65%→25%)のは痛い。

僚艦としては「サイコ・マニュピレータ」を副砲に備えるため戦闘力は上がっているが、プレイヤー艦としては今一つうまみがない。

 

No.132 アーク・ノヴァ級ハイペリオン

No.132 アーク・ノヴァ級ハイペリオン

No.132 アーク・ノヴァ級ハイペリオン

装甲12000
主砲ツインHi光子砲
副砲搭載不可
弾幕光爆防御弾1
機関星生炉F
艦載機数16
積載量9999
重量75000
必要人員数60000000
回避率(%)0
対火災(%)95
対電磁(%)95
燃料182000
速度0.1

ムーサ宇宙基地の裏ボス撃破で入手可能。

アーク級とのことだがこちらは弩級戦艦ではなく、移民船。

艦載機16機搭載可能、対火災・電磁は95%、副砲は装備できないが、積載量9999が何よりも素晴らしい。

僚艦としては主砲に「ツインHi光子砲」、弾幕に「光爆弾防御弾」を備え、これまでの移民船との格の違いを見せつけてくれる。

必要人員60000000も移民船ゆえにやむ負えないが、速度0.1が惜しいところ。

ここまで高性能なら速度1はあってもばちは当たらない。

初期開発費用999999999はやや高めか。

 

No.133 エグゼリオ級飛行艇

No.133 エグゼリオ級飛行艇

No.133 エグゼリオ級飛行艇

装甲1400
主砲宙域制圧ミサイル2
副砲Mk12連装ロケット
弾幕30mm速射機銃座
機関縮退炉A
艦載機数4
積載量1200
重量1700
必要人員数2200
回避率(%)1
対火災(%)10
対電磁(%)50
燃料3500
速度0.6

惑星サーズで入手。

戦闘機という区分ではあるが、どちらかと言うと輸送機ぽい見た目をしている。

速度0.6、回避率1%、対火災・電磁も低く、艦載機数も4機と控えめで、プレイヤー艦としての運用に魅力はない。

しかし、僚艦としては優秀で、主砲に「宙域制圧ミサイル2」があるため複数配備すれば広範囲の敵に対処できるだろう。

副砲の「Mk12連装ロケット」、弾幕の「30㎜速射機銃座」もあるため接近戦も悪くない。

必要人員も2200と抑え目であり、僚艦としての運用に光るものがあるといえよう。

 

No.134 ゴライアス級飛行艇

No.134 ゴライアス級飛行艇

No.134 ゴライアス級飛行艇

装甲2400
主砲宙域制圧ミサイル3
副砲Mk13連装ロケット
弾幕帝国要塞機銃3
機関星生炉A
艦載機数12
積載量5200
重量23000
必要人員数700000
回避率(%)1
対火災(%)30
対電磁(%)80
燃料33000
速度0.2

惑星サーズでステージのボス撃破で入手可能。

エグゼリオ級飛行艇と同じく、戦闘機に区分されるがこちらは空母か大型輸送機にも見える。

その見た目を反映してか、積載量5200は頼れるもののエグゼリオ同様、対火災・電磁の強化が必要。

12機艦載機を搭載できるので、エグゼリオ級飛行艇(重量1700)を搭載して飛行艇船体を組むのも面白いだろう。

僚艦としてもNo133エグゼリオ級を一回り強化したような武装ラインナップで、主砲に「宙域制圧ミサイル3」、副砲「Mk13連装ロケット」、「弾幕帝国要塞機銃3」と手厚い。

しかしこちらは必要人員も多く700000で、巨大でもあるため、撃沈には気を配りたい。

 

No.135 超時空戦闘機プルト1M

No.135 超時空戦闘機プルト1M

No.135 超時空戦闘機プルト1M

装甲1000
主砲超重力子爆弾
副砲誘導ミサイルV10
弾幕反物質爆雷N3
機関小型光体炉B
艦載機数0
積載量1500
重量5600
必要人員数13
回避率(%)99
対火災(%)90
対電磁(%)90
燃料4800
速度1.8

「No113 超時空戦闘機プルト1」のエース仕様みたいなカラーリングの戦闘機で、惑星サーズの光化の裏ボス撃破で入手可能。

性能的にはプルト1の上位互換で、速度が1.8に上昇しており、さらに使いやすくなった。

僚艦としてはプルト1と比べ、主砲が「超重力子爆弾」になるなど、実弾武装を主眼に置き、武装も一回り強化されている。

エネルギー兵器ならプルト1、実弾ならプルト1Mと使い分けてもいいが、高性能なプルト1Mに軍配が上がるだろう。

初期開発費用120000000も納得のお値段。

 

No.136 サジタリウス級義体艦

No.136 サジタリウス級義体艦

No.136 サジタリウス級義体艦

装甲1750
主砲デスニードル
副砲搭載不可
弾幕搭載不可
機関核融合炉F
艦載機数0
積載量550
重量3200
必要人員数200
回避率(%)30
対火災(%)70
対電磁(%)90
燃料1900
速度1.2

宇宙闘技場で敵を撃破することで入手可能。

対火災が70%、電磁が90%と優秀。

回避率30%、速度1.2とまずまずの性能だが、やはりこちらもキング級義体艦があるとあえて使うことはないだろう。

僚艦としては主砲に威力2200のデスニードルを備えるが、機関が「核融合炉F」と不安要素あり。

必要人員200らしいが、ニンゲン部分に100、馬?の部分に100くらいの割合で割り当てられているのだろうか?

ちなみにサジタリウスとは「いて座」のことであり、ケンタウロスとは似ているような違うものであり、「No129 スコーピオ級義体艦」との因縁らしいものを感じる。

 

No.137 ソーラーエンジェル

No.137 ソーラーエンジェル

No.137 ソーラーエンジェル

装甲1200
主砲搭載不可
副砲ファイアボール
弾幕搭載不可
機関光体炉A
艦載機数0
積載量1800
重量6600
必要人員数250
回避率(%)99
対火災(%)99
対電磁(%)99
燃料6800
速度2.6

地球統合軍は数々の激闘、裏に潜み支配する者たちを打ち破ってきた。

そして、今、地球を度つ我々が向かうのは太陽系の中心的存在「太陽」

その軌道上にこの艦は存在する。

艦種は光体で、強化すると1秒ごとの装甲回復値が上昇するという便利さを誇る。

回避率、対火災・電磁のいづれもが99%で、速度も2.6と光体の中では早くサイズも320mと小さい。

副砲の装備だけなのが本当に残念だが、ベルセルクなどでも活躍は期待できるだろう。

僚艦として副砲に「ファイアボール」を備えるが、ダメージを受けたからと言って普通の状態に戻るわけではない。

(某配管工感)

小さいためダメージはかわしやすいが、それでもバリアは薄めなので油断は禁物。

僚艦配備スキルで、僚艦の装甲を回復させてくれるのは地味にありがたい。

 

No.138 空母アマテラス

No.138 空母アマテラス

No.138 空母アマテラス

装甲12000
主砲搭載不可
副砲メガフレアコア
弾幕搭載不可
機関光体炉B
艦載機数30
積載量9999
重量999999
必要人員数99999999
回避率(%)1
対火災(%)99
対電磁(%)99
燃料94800
速度0.01

個人的にはゲームのOPでよく見かける艦。

異空間ゲートポイのだがこれでも空母なのだろう。

宇宙は広いがゆえにいろんな戦艦があるんだなーと感心するばかり。

 

No.139 グレイトアース

No.139 グレイトアース

No.139 グレイトアース

装甲8000
主砲拡散光線1
副砲イナヅマパンチ
弾幕反物質爆雷N3
機関光体炉A
艦載機数0
積載量8800
重量69000
必要人員数10000000
回避率(%)1
対火災(%)83
対電磁(%)83
燃料99000
速度2.5

「太陽」ステージで入手可能。(小惑星ベヒモスの裏ボス撃破でも入手可能。)

地球の全資源を費やして製造された、「超・スーパー・ウルトラ・スペシャル・デラックス・ハイパー・マックス・グレート」にすごい艦。

積載量8800、対火災・電磁は共に80%を超え、28000の巨体にもかかわらず速度2.5という信じられない速度を誇る。

またその速度ゆえか撤退時間も20と超大型艦の中ではずば抜けている。

僚艦としては必要人員10000000はともかく、主砲「拡散光線1」、副砲に威力9999の「イナヅマパンチ」弾幕「反物質爆雷」となかなかだが、機関が「光体炉A」であることから防御にやや難ありで、少し残念である。

とは言え地球の持てる力を結集したこの艦。

 

プレイヤー艦として乗り込み、銀河を舞台に大暴れしたいものだ。

 

No.140 大天使級光体

No.140 大天使級光体

No.140 大天使級光体

装甲2500
主砲拡散重ビーム砲5
副砲搭載不可
弾幕搭載不可
機関小型光体炉C
艦載機数0
積載量4200
重量7000
必要人員数1000
回避率(%)0
対火災(%)1
対電磁(%)1
燃料8000
速度2

コネリア氷塊で入手可能。

対火災・電磁能力が1%、回避率0と残念ではあるが、速度2と積載量4200を生かして

砲艦のような運用の仕方が良いかもしれない。

僚艦としても同様で主砲「拡散重ビーム砲5」で遠距離戦を集団で仕掛けるのがよさそうだ。

必要人員も1000と低めだし。

 

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No.141~No.150まで

  • No.141 カプリコン級義体艦
  • No.142 天使級光体
  • No.143 宇宙戦艦アストライア
  • No.144 要塞惑星ディアスポラM2
  • No.145 防衛システムBB2
  • No.146 とある地球
  • No.147 Eライト・ノヴァ
  • No.148 発掘宇宙戦艦9999
  • No.149 大海賊船
  • No.150 クリムゾン・グローリー

No.141 カプリコン級義体艦

No.141 カプリコン級義体艦

No.141 カプリコン級義体艦

装甲1750
主砲搭載不可
副砲ゴールデンスピア
弾幕反物質爆雷N3
機関小型光体炉B
艦載機数0
積載量1550
重量6400
必要人員数20000
回避率(%)10
対火災(%)75
対電磁(%)90
燃料4900
速度1.2

宇宙闘技場ステージ455で現れる敵を撃破することで入手可能な義体艦。

まるで名古屋のしゃちほこみたいな金魚ポイ見た目をしているが、速度はどこぞの金ぴかSFより4倍速い1.2であり、対火災・電磁能力も悪くはない。(75%、90%)

副砲・弾幕が使えるとはいえ、性能的にはどうにも中途半端であり、積載量が4000くらいあればまた違うと思った。

僚艦としては副砲のゴールデンスピアが威力を誇るが、機関が「小型光体炉B」と頼りない。

地味に必要人員も20000と多く、「No102 キング級義体艦」がハンパないことを示すだけである。

 

No.142 天使級光体

No.142 天使級光体

No.142 天使級光体

装甲2100
主砲光槍2
副砲搭載不可
弾幕搭載不可
機関小型光体炉D
艦載機数0
積載量3800
重量5600
必要人員数3000
回避率(%)0
対火災(%)1
対電磁(%)1
燃料8000
速度2.2

白色矮星ロランで入手可能。

大天使級光体と比べると速度も2.2と早く、サイズも2000m小さくなっており、それに伴い積載量も3800と減少。

使い分けが必要と思われるが、基本運用は大天使級光体同様砲艦のような扱いでよいだろう。

ただし僚艦としては機関が「小型光体炉D」と不安にもかかわらず、主砲「光槍2」なので射程短めなので、大天使級光体の僚艦より使い勝手では劣るかもしれない。

 

No.143 宇宙戦艦アストライア

No.143 宇宙戦艦アストライア

No.143 宇宙戦艦アストライア

装甲1500
主砲拡散重ビーム砲3
副砲Mk12連装ロケット
弾幕28mm速射機銃座
機関縮退炉B
艦載機数6
積載量3900
重量7500
必要人員数2100
回避率(%)10
対火災(%)60
対電磁(%)66
燃料5000
速度2.2

ディアスポラ回廊で入手可能な戦艦。

性能的には「No]88漂流艦マルドゥック」と二者択一な性能。

艦載機数6、対電磁・火災率ではやや劣るものの、サイズの小ささや回避率10%、速度2.2と早い速度は単艦プレー向きである。

僚艦としても、バランスがとれており、主砲「拡散重ビーム砲3」、副砲「Mk12連装ロケット」、弾幕「28㎜速射機銃座」とマルドゥックの僚艦に比べればやや実弾重視である。

防御の面ではマルドゥックが優勢だが、機動性や実弾を重視したいならば、こちらに軍配が上がることだろう。

 

No.144 要塞惑星ディアスポラM2

No.144 要塞惑星ディアスポラM2

No.144 要塞惑星ディアスポラM2

装甲12000
主砲星生炉縮退砲
副砲廃棄宇宙戦艦
弾幕反物質爆雷N3
機関星生炉G
艦載機数18
積載量9999
重量999999
必要人員数99999999
回避率(%)0
対火災(%)99
対電磁(%)99
燃料999999
速度0

ディスアポラ回廊に現れるディスアポラM2を撃破すると入手可能になる超巨大宇宙要塞。

初期開発費用999,999,999,999と費用がものすごいが、性能もすさまじい。

対火災、電磁が99%、積載量18、積載量9999と尋常ではなく、回避率が0%、速度はまさかの0とゲーム画面中撤退以外の移動はできない不退転の覚悟を感じる。

とは言え、図書館の記述によれば、「はるか銀河に旅立つために進化したディスアポラ」らしいので、何らかの移動手段は備えているのだろう。

僚艦としては、乗務員数99999999、対火災・電磁99%、バリア9500のバリア回復950おまけに武装は、主砲が威力25000の星生炉縮退炉、副砲は威力2000の廃棄宇宙戦艦、機関が星海炉Gと桁違いの化け物要塞である。

そして僚艦も速度は0と潔い。

このぐらいの規模は当然ということを我々地球人に示している好例といえよう。

 

No.145 防衛システムBB2 

No.145 防衛システムBB2 

No.145 防衛システムBB2

装甲3200
主砲光輪3
副砲なし
弾幕反物質爆雷N3
機関縮退炉A
艦載機数搭載不可
積載量3600
重量1700
必要人員数100
回避率(%)20
対火災(%)90
対電磁(%)90
燃料2800
速度1.2

ブルクムーン回廊で入手可能。

対火災・電磁能力は90%、回避率20%、速度1.2と防御艦の中ではかなり優秀な艦になる。

積載量も1700であり、高性能なSF並みにあるので、プレイヤー艦としての運用も悪くないだろう。

僚艦としては主砲に「光輪3」、弾幕に「反物質爆雷N3」とやや攻撃的な編成となっており、縮退炉Aの機関とは言え、防御艦本来の役目を果たしてくれるかはプレイヤー次第である。

しかし必要人員も100と防御艦の中ではかなり少ないので、プレイヤー艦&僚艦としての活躍には十二分に期待できるだろう。

 

No.146 とある地球

No.146 とある地球

No.146 とある地球

装甲9999999
主砲搭載不可
副砲地球防衛ロケットE1
弾幕搭載不可
機関星生炉H
艦載機数搭載不可
積載量9999
重量9999999
必要人員数99999999
回避率(%)0
対火災(%)99
対電磁(%)99
燃料999999
速度0

ブルクムーンの光化の裏ボス撃破で入手可能と思われる、われらが「No88 地球」によく似た星。

しかし大気の色が黄土色ぽいのは環境悪化しているからなのだろうか?

ただ「No88 地球」に比べ、副砲に「地球防衛ロケットE1」戦艦としてはこちらが優秀 。

 

No.147 Eライト・ノヴァ

No.147 Eライト・ノヴァ

No.147 Eライト・ノヴァ

装甲2200
主砲拡散メガライフル2
副砲ムラマサブレード
弾幕光爆防御弾2
機関光体炉A
艦載機数搭載不可
積載量2000
重量1800
必要人員数1
回避率(%)99
対火災(%)90
対電磁(%)90
燃料1800
速度5.5

「No79 EライトSF」の発展型と思しきSFで、ブルクムーン回廊覚醒者以下で登場する裏ボス撃破で入手可能。

速度5.5をたたき出し、回避率99%、対火災・電磁能力は90%、積載量2000と、ver0.9.3において最強最高のSFである。

僚艦としても主砲に「拡散メガライフル2」、威力8500の副砲「ムラマサブレード」、弾幕「光爆防御弾2」、機関「光体炉A」と、僚艦SFの最高水準の性能を誇る。

それでいて必要人員1はかなり良心的。

ここではないどこかの地球の最後の希望と名乗るにふさわしい性能であり、初期開発費用92000000(レベル6で)は激安の殿堂入り間違いなし。

 

No.148 発掘宇宙戦艦9999

No.148 発掘宇宙戦艦9999

No.148 発掘宇宙戦艦9999

装甲8800
主砲波動光子砲
副砲地球防衛ロケットE2
弾幕強化ルビーレーザー
機関光体炉
艦載機数8
積載量9999
重量15800
必要人員数 
回避率(%)15
対火災(%)99
対電磁(%)99
燃料5500
速度1.8

噂では、ブルクムーン回廊を累計1万回クリアすると、次第に敵として現れるようになり撃破で設計書が入手可能になるという。

 

とんでもなく気長くプレーするしかない。

 

No.149 大海賊船

No.149 大海賊船

No.149 大海賊船

装甲2800
主砲拡散重カノン砲
副砲Mk13連装ロケット
弾幕30mm速射機銃座
機関星生炉C
艦載機数8
積載量3000
重量12000
必要人員数420000
回避率(%)0
対火災(%)90
対電磁(%)10
燃料12000
速度0.8

月ステージ光化の裏ボス撃破で入手可能な海賊船。

銀河帝国ともつながりがあるといわれている、宇宙海賊の総力を結集した艦だそうで、積載量3000、艦載機数8、対火災90%と優秀だが、回避率0%、速度0.8、対電磁が致命的で10%とやや宇宙海賊の力不足を感じさせる。

もっとも僚艦としては対電磁の強化さえできれば、優秀であり、主砲「拡散重カノン砲」、副砲「Mk13連装ロケット」、弾幕「30㎜速射機銃座」、機関「星生炉C」とバランスの取れた性能を誇る。

ぶっちゃけ宇宙海賊ごときの船にしておくのはもったいなく、地球統合軍の旗艦にもなりうるだろう。

初期開発費用140000000(レベル6で)なら悪くない買い物である。

 

No.150 クリムゾン・グローリー

No.150 クリムゾン・グローリー

No.150 クリムゾン・グローリー

装甲7700
主砲搭載不可
副砲搭載不可
弾幕帝国要塞機銃4
機関縮退炉F
艦載機数16
積載量9800
重量9999999
必要人員数99999999
回避率(%)0
対火災(%)99
対電磁(%)99
燃料120000
速度0.01

オルフェウスのボス撃破で入手可能。

浮島そのものが戦艦として起動しているようで、速度は0.01とほぼ動いていないのと同じ。

対火災・電磁能力は99%と高いが、弾幕だけしか使えないのが残念。

しかし、16機の艦載機や積載量9800で補えるのでそこまで問題ではないかもしれない。

僚艦としては「帝国要塞機銃4」の弾幕と縮退炉Fと高性能だが、必要人員99999999と人口の全員が1隻に乗ってしまう形になるので、少し怖いといえば怖い。

それにしてもなぜ移民船ではなく特殊艦なのか、そもそも島が戦艦ということ自体……。

もっとも今に始まったことではないか。

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まとめ

これからも宇宙戦艦物語RPGのアップデートは続いていくだろうし、今後も使える戦艦は増えていくものと思われる。

この記事が少しでも地球統合軍の同志である諸君らにとって役立つならば幸いである。

 

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