各戦艦の表の項目は次の通り
- 装甲:全てに共通
- 主砲、副砲、弾幕:僚艦・艦載機の場合
- 重量:艦載機の場合
- 必要人員数:僚艦の場合
- 燃料:艦載機の場合
No.0~No.10まで
- No.0 試作宇宙戦艦
- No.01 宇宙作業艇D51
- No.02 試作宇宙戦闘機X0
- No.03 軽空母
- No.04 試作SF-AS00
- No.05 軽巡洋艦
- No.06 量産SF-AS11
- No.07 宇宙戦闘機X1
- No.08 宇宙戦闘機X2
- No.09 強襲揚陸艦
- No.10 支援SF-AS12
No.0 試作宇宙戦艦

No.0 試作宇宙戦艦
装甲 | 100 |
主砲 | 壊れかけのカノン砲 |
副砲 | Mk1ロケット |
弾幕 | 壊れかけの機銃座 |
機関 | 軽燃料炉A |
艦載機数 | 1 |
積載量 | 50 |
重量 | 不明 |
必要人員数 | 不明 |
回避率(%) | 15 |
対火災(%) | 10 |
対電磁(%) | 10 |
燃料 | 不明 |
速度 | 1 |
634エレクトロニクスで開発された、銀河帝国に追い詰められた地球統合軍の希望を乗せた方舟。
地球側の反攻作戦の嚆矢となった記念すべき船で、数ある艦船の中でなぜか僚艦として配備することはできない。
プレイヤー専用艦ということか?
地球側の1番最初の艦船という事もあり性能はお察し。
一通り武装は搭載できるし、1機だけ艦載機も搭載できるので、戦力が整うまで「戦闘訓練場」などで演習を繰り返すのが吉。
No.01 宇宙作業艇D51

No.01 宇宙作業艇D51
装甲 | 5 |
主砲 | 20型携帯レーザー砲 |
副砲 | なし |
弾幕 | なし |
機関 | 軽燃料炉A |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 6 |
重量 | 10 |
必要人員数 | 2 |
回避率(%) | 30 |
対火災(%) | 25 |
対電磁(%) | 25 |
燃料 | 200 |
速度 | 1 |
電子図書館曰く「スペースダルマ」というボール並みの扱いの艦船。
積載量は少ないので軽めの武装は搭載できるが、「いないよりはまし」というのが本音。
試作宇宙戦艦の艦載機として初航海に挑む存在になりそうである。
僚機としても……回避率30%と低くはないので弾除けには使える。火力はおまけ。
No.02 試作宇宙戦闘機X0

No.02 試作宇宙戦闘機X0
装甲 | 10 |
主砲 | 20型携帯レーザー砲 |
副砲 | Mk1ロケット |
弾幕 | なし |
機関 | 軽燃料炉A |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 5 |
重量 | 8 |
必要人員数 | 2 |
回避率(%) | 40 |
対火災(%) | 18 |
対電磁(%) | 13 |
燃料 | 400 |
速度 | 2 |
上記のスペースダルマより積載量は少ないが、装甲(10)、速度(2)、回避率’(40%)は上であり、弾除けの上位交換版。
単機突入でも、序盤なら使える気もするが、何分装甲は薄いので当たったら爆発は免れないか。
ダルマをそろえる余裕が出てきたらこちらに乗り換えよう。
No.03 軽空母

No.03 軽空母
装甲 | 80 |
主砲 | なし |
副砲 | なし |
弾幕 | 8mm機銃座 |
機関 | 軽燃料炉E |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 38 |
重量 | 340 |
必要人員数 | 50 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 13 |
対電磁(%) | 15 |
燃料 | 3000 |
速度 | 1 |
空母であるためか積載量や装甲では試作宇宙戦艦に劣るが艦載数「4」が何よりも魅力。
この空母を手に入れることで数の暴力の楽しさを味わうことができるだろう。
艦載数が増えた分、艦載機に戦闘を頼ることになるので、プレイヤー艦として使う場合は集中砲火を浴びないように配慮が必要かも。
No.04 試作SF-AS00

No.04 試作SF-AS00
装甲 | 55 |
主砲 | SF用試作ビーム砲 |
副砲 | ビームソード |
弾幕 | 試作バルカン |
機関 | 軽燃料炉D |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 35 |
重量 | 35 |
必要人員数 | 1 |
回避率(%) | 50 |
対火災(%) | 20 |
対電磁(%) | 20 |
燃料 | 1000 |
速度 | 4 |
SFとは「スペースファイター」の略だという。地球レベル5で開発可能。
地球統合軍のSFの歴史はこのガンダム機体から始まった!!
回避率50%、35とそこそこの積載量、圧倒的な速度4をたたき出すなど、これまでの戦闘機?とは格が違う!!
積載量などは物足りなさもあるが、単機での突入も鍛えれば十分耐えうるので、プレイヤー機としてもよし、「軽空母」等の艦載機にして活躍させたり、予算が許せば僚艦としての使用も十分いける。
序盤の地球統合軍の希望とも言うべき名機である。
ただSFの宿命か?装甲は戦艦に比べて薄めなので集中攻撃を受けてダメージを負うと脆い。
特に火災・電磁障害に陥った所の不意を突かれて撃墜されるということは多々あるので、チップで強化できるようになればその対策に資源をつぎ込むとよい。
「当たらなければどうという事はない!!」を具現化したような機体であるため、攻撃が当たらないことを祈りつつ、敵艦を圧倒的な速度でばっさばっさ切り捨てて、蹂躙する様を楽しもう!!
No.05 軽巡洋艦

No.05 軽巡洋艦
装甲 | 120 |
主砲 | 試作ビーム砲 |
副砲 | Mk2ロケット |
弾幕 | 8mm機銃座 |
機関 | 軽燃料炉E |
艦載機数 | 1 |
積載量 | 60 |
重量 | 360 |
必要人員数 | 60 |
回避率(%) | 18 |
対火災(%) | 13 |
対電磁(%) | 15 |
燃料 | 1400 |
速度 | 1 |
試作宇宙戦艦の上位互換艦で緑色である。
しかし、軽空母や試作SF-AS00を持っている場合、それらを用いた戦法で戦うことが多いと思われるので、下手すれば使う機会はほとんどない可能性がある。(著者はそうだった。)
遠距離砲撃戦を行う、懐に余裕があるという状況ならば使ってみるのも一興。
序盤なら性能は悪くはない。
悪くはないが活躍の機会が人によっては与えられない艦。
No.06 量産SF-AS11

No.06 量産SF-AS11
装甲 | 27 |
主砲 | 21型携帯レーザー砲 |
副砲 | アイアンロッド |
弾幕 | 試作バルカン |
機関 | 軽燃料炉C |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 15 |
重量 | 15 |
必要人員数 | 1 |
回避率(%) | 35 |
対火災(%) | 20 |
対電磁(%) | 20 |
燃料 | 1000 |
速度 | 3 |
上記の試作SF-AS00を量産タイプにしたSF。
試作タイプに比べれば僚艦としての配備コストは安い。
しかし試作タイプより性能も落ちており、回避率が35%と低いのはともかく、積載量が「20」も違うのは痛い。
試作タイプをプレイヤー機にして本機を僚艦としたSF小隊遊びとかは面白そうだが、普通に使うなら試作タイプを用いた方がどう考えても良い。
ジム以上に?性能面ではコストの安さ以外の魅力が見当たらないSFであり(ジム同様顔は可愛い)、軽巡洋艦並に人によっては使わないと思われる。
No.07 宇宙戦闘機X1

No.07 宇宙戦闘機X1
装甲 | 18 |
主砲 | 21型携帯レーザー砲 |
副砲 | Mk1ロケット |
弾幕 | なし |
機関 | 軽燃料炉B |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 6 |
重量 | 9 |
必要人員数 | 2 |
回避率(%) | 43 |
対火災(%) | 20 |
対電磁(%) | 15 |
燃料 | 500 |
速度 | 2 |
性能はこの機体のベースとなった「試作宇宙戦闘機X0」よりも上だが、試作SF-AS00が優秀すぎてこちらが入手できれば一切使うことはない可能性大。
「予算が余ったから使うか―」程度で僚艦などに配備されるのが良い所か。
No.08 宇宙戦闘機X2

No.08 宇宙戦闘機X2
装甲 | 22 |
主砲 | 21型携帯レーザー砲 |
副砲 | Mk1ロケット |
弾幕 | 試作バルカン |
機関 | 軽燃料炉B |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 9 |
重量 | 10 |
必要人員数 | 2 |
回避率(%) | 45 |
対火災(%) | 30 |
対電磁(%) | 25 |
燃料 | 550 |
速度 | 2 |
上記の戦闘機のマイナーチェンジ。
図鑑を埋める以外に用事はないのが正直なところか。
そしていう事もない……。
No.09 強襲揚陸艦

No.09 強襲揚陸艦
装甲 | 180 |
主砲 | 0式ビーム砲 |
副砲 | Mk2連装ロケット |
弾幕 | 10mm機銃座 |
機関 | 軽燃料炉G |
艦載機数 | 3 |
積載量 | 92 |
重量 | 400 |
必要人員数 | 120 |
回避率(%) | 22 |
対火災(%) | 23 |
対電磁(%) | 25 |
燃料 | 1600 |
速度 | 1 |
同じ巡洋艦タイプでも「軽巡洋艦」とはえらい違い。
SF運用を前提に作られた艦だそうで、序盤はこれがメインの母艦となることは間違いない。
とは言え、武装もある程度搭載でき、SFも搭載できる本艦(3機まで)と、1機多く艦載機を搭載できる「軽空母」の2択でメイン母艦をどうするか悩む所である。
数で補いたいなら、軽空母だが、攻防に優れていることを考えると本艦を用いるのがベターかもしれない。
ここはプレースタイルの違いによって「軽空母」派と「強襲揚陸艦」派で分かれそうだ……。
それなりに弾幕を張れるので、ブライトさんも納得できる1艦。
No.10 支援SF-AS12

No.10 支援SF-AS12
装甲 | 31 |
主砲 | SF用ツインカノン |
副砲 | アイアンロッド |
弾幕 | 試作バルカン |
機関 | 軽燃料炉D |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 22 |
重量 | 18 |
必要人員数 | 3 |
回避率(%) | 30 |
対火災(%) | 20 |
対電磁(%) | 20 |
燃料 | 1000 |
速度 | 2 |
おそらく試作SF-AS00の支援用として開発されたSF。
艦載機に本機(もしくは試作SF-AS00)、僚艦に本機(試作SF-AS00)という使い分けをすれば面白いかも。
試作SF-AS00の部隊が突撃し、それを本機で支援&母艦防御という使い方は攻めながらも防御できるので便利。
ただ支援SFという事もあって接近戦は苦手。距離を取った戦法を取ろう!!
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No.11~No.20まで
- No.11 ミサイル艦
- No.12 輸送艦
- No.13 工作艦
- No.14 病院船
- No.15 消防艦
- No.16 宇宙空母
- No.17 重シールド艦
- No.18 重巡洋艦
- No.19 特化SF-AS01
- No.20 宇宙戦艦
No.11 ミサイル艦

No.11 ミサイル艦
装甲 | 190 |
主砲 | 対艦ミサイルX1 |
副砲 | 誘導ミサイル |
弾幕 | 10mm機銃座 |
機関 | 軽燃料炉G |
艦載機数 | 1 |
積載量 | 105 |
重量 | 390 |
必要人員数 | 100 |
回避率(%) | 10 |
対火災(%) | 1 |
対電磁(%) | 22 |
燃料 | 1200 |
速度 | 1 |
軽巡洋艦などに比べれば積載量も増え、性能はアップしているが、使っても僚艦というところか。
「ミサイル」艦とあるが当然プレイヤー機としての運用の場合ビーム(エネルギー)兵器も使える。
(僚艦としてはその名の通り?実弾系ばかりを使用する)
見た目は無骨な感じが味がある。
ちなみに本艦は「砲艦」に分類される種類だが、砲艦の僚機を増やすすと、「全艦の武装の射程が伸びる」という効果がある。
これは射撃系の武装のみならず、プレイヤー艦の副砲の「ビームソード」をはじめとする接近戦用武装においても有効であり、接近戦用武装の弱点「射程」を補うことができるメリットは大きいと言えよう。
No.12 輸送艦

No.12 輸送艦
装甲 | 100 |
主砲 | なし |
副砲 | なし |
弾幕 | 8mm機銃座 |
機関 | 軽燃料炉F |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 30 |
重量 | 330 |
必要人員数 | 60 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 15 |
対電磁(%) | 15 |
燃料 | 1500 |
速度 | 1 |
定期的に弾薬やエネルギーパックを落としてくれる支援艦。
支援艦故に戦闘力には期待ができないが、1艦僚艦に入れておくだけで、艦載機は補給に戻らなくても戦闘継続が可能になり、安定して補給を受けられるので、弾数系の武装も残り弾数を気にせず使うこともできる。
兵種「補給隊長」のレベルを上げ、弾薬習得時の割合は向上させておきたい。
攻撃を受けると貧弱であるため、プレイヤー艦の後方等において安全な位置に配置しよう。
No.13 工作艦

No.13 工作艦
装甲 | 100 |
主砲 | なし |
副砲 | なし |
弾幕 | 8mm機銃座 |
機関 | 軽燃料炉F |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 30 |
重量 | 360 |
必要人員数 | 60 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 15 |
対電磁(%) | 15 |
燃料 | 1500 |
速度 | 1 |
僚艦などにいると「電磁障害」になった時の復帰までの時間を短縮してくれる艦。
僚艦4艦ほどいれば随分楽になるが、支援艦故に火力不足&出撃枠を使用というのが何とも……。
中盤以降プロメテウス用の強化チップを入手して、電磁障害の発生確率を下げられるようになると、その存在意義は一気になくなる。
……恩恵を受けられるときに使ってあげよう。
あと「工作艦」という名前だが、電磁障害を仕掛ける敵に「妨害工作」を施して被害の発生源を止めるというやり方で修理するのではないか?
と個人的には思う。
ちなみに僕の人生(クソゲー)によれば、本艦と後述の消防艦は、僚艦として用いるとき「予備弾薬+」という、弾数を増加させる効果があるそうで、他の弾薬増加効果(チップ等)とも重複するそうだ。
それにしても、個人的にはある程度充実してくると、使い道がないと思っていただけに、どの艦も活躍できるようにという作者様の配慮は素晴らしい。
No.14 病院船

No.14 病院船
装甲 | 100 |
主砲 | なし |
副砲 | なし |
弾幕 | 8mm機銃座 |
機関 | 軽燃料炉F |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 30 |
重量 | 360 |
必要人員数 | 60 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 15 |
対電磁(%) | 15 |
燃料 | 1500 |
速度 | 1 |
定期的に回復ドローンを落し、装甲値を回復させてくれる艦。
補給艦同様、僚艦に1隻はあるとありがたく、誰かが補給物資を落としたものを入手するとプレイヤー艦・僚艦・艦載機全てが恩恵を受ける。
当然支援艦なので、補給艦と同じく、プレイヤー艦後方などの安全なところが定位置になるだろう。
もっとも、こちらは装甲が減少している場合に恩恵があるが、バリアで攻撃を防ぎ切れている場合、そのありがたみは少し薄いかも。
No.15 消防艦

No.15 消防艦
装甲 | 100 |
主砲 | なし |
副砲 | なし |
弾幕 | 8mm機銃座 |
機関 | 軽燃料炉F |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 30 |
重量 | 330 |
必要人員数 | 60 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 15 |
対電磁(%) | 15 |
燃料 | 1500 |
速度 | 1 |
僚艦などにいると「火災」になった時の復帰までの時間を短縮してくれる艦。
火災は発生するとどんどん装甲値を削る為、敵味方問わず恐ろしい。
工作艦同様、プロメテウス用の強化チップを入手して、火災の発生確率を下げられるようになると用済みになるパターンが多い。
こちらはシンプルに?「消防艦」という名前で分かりやすいが、宇宙での消火方法はどんなものなのか気になる所。
消火剤などを散布するのか、液体なのか、普段意識することは少ないが、SF作品等に出てくる艦船は、火災等のアクシデントが起きた時どのような対処をするのか調べてみるのもいいだろう。
No.16 宇宙空母

No.16 宇宙空母
装甲 | 320 |
主砲 | レールガン2 |
副砲 | Mk3連装ロケット |
弾幕 | 12mm機銃座 |
機関 | 軽燃料炉I |
艦載機数 | 8 |
積載量 | 130 |
重量 | 770 |
必要人員数 | 200 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 18 |
対電磁(%) | 25 |
燃料 | 6000 |
速度 | 1 |
強襲揚陸艦(軽空母)に続き、地球圏中盤のメイン艦間違いなしの艦。
艦載機搭載量8と従来艦よりも大幅に増加し、艦載機を乗せて活躍させたいところ。
プレイヤー艦としてだけではなく、僚艦としての戦闘もこなせるので優秀。
ただ、空母故に、撃たれ弱さは否定できないので、僚艦まで使うかは好みも関わるが、使って損はない。
No.17 重シールド艦

No.17 重シールド艦
装甲 | 650 |
主砲 | なし |
副砲 | なし |
弾幕 | 核融合爆雷 |
機関 | 軽燃料炉I |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 100 |
重量 | 440 |
必要人員数 | 120 |
回避率(%) | 20 |
対火災(%) | 40 |
対電磁(%) | 40 |
燃料 | 2400 |
速度 | 1 |
防御に重点を置いた艦で、対火災・電磁に優れる。
また僚艦として複数配備すると「ダメージ軽減」のボーナスがつくので1隻でも入れておくとよいだろう。
(9隻入れると90%もダメージを軽減できる)
ただ防御に重点がある為か、僚艦としての火力はやや不安が残り、接近戦には少し弱い。
一時的な攻撃凌ぎとして数艦を前方において弾除けにすると、耐えてくれる……はず。
No.18 重巡洋艦

No.18 重巡洋艦
装甲 | 380 |
主砲 | 30口径レーザー砲 |
副砲 | Mk4連装ロケット |
弾幕 | 対空レーザーα |
機関 | 軽燃料炉J |
艦載機数 | 4 |
積載量 | 160 |
重量 | 800 |
必要人員数 | 350 |
回避率(%) | 18 |
対火災(%) | 20 |
対電磁(%) | 20 |
燃料 | 6400 |
速度 | 1 |
プレイヤー機としても、僚艦としても優秀な戦闘艦。
同時期に優秀な艦船があることで存在が薄かった「軽巡洋艦」とは違い、「重」は伊達ではない!!
プレイヤー艦に「宇宙空母」、僚艦に「重巡洋艦」の艦隊編成はなかなかに手堅い進軍が期待できるだろう。
No.19 特化SF-AS01

No.19 特化SF-AS01
装甲 | 175 |
主砲 | メガビームライフル |
副砲 | メガビームソード |
弾幕 | メガバルカン |
機関 | 軽燃料炉I |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 60 |
重量 | 50 |
必要人員数 | 2 |
回避率(%) | 55 |
対火災(%) | 28 |
対電磁(%) | 40 |
燃料 | 1800 |
速度 | 4 |
試作SF-AS00をエース様にカスタマイズしたSF。
試作型の不満点である積載量の少なさが60へ改善され、より強力な武装を装備できるようになったし、回避率も55%と向上。
「白い彗星」の異名は伊達ではない活躍を見せてくれるだろう!!
やはり単機突入がこいつの強さを一番実感できると言える。
No.20 宇宙戦艦

No.20 宇宙戦艦
装甲 | 500 |
主砲 | 5式ビーム砲 |
副砲 | 誘導ミサイルV |
弾幕 | 18mm機銃座 |
機関 | 原子炉A |
艦載機数 | 4 |
積載量 | 200 |
重量 | 990 |
必要人員数 | 630 |
回避率(%) | 15 |
対火災(%) | 20 |
対電磁(%) | 20 |
燃料 | 7400 |
速度 | 1 |
統合軍の正式戦艦として採用された宇宙戦艦。
積載量200と強力な武装も搭載でき、こちらが開発できれば徐々に「重巡洋艦」は要らなくなるかも……。
戦闘力に優れるので僚艦にも良いし、艦載機数を犠牲にしてでも、「宇宙空母」から乗り換えるというのもありである。
ゲームタイトルの「宇宙戦艦」とは本艦からとったネーミングなのかもしれない……。
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No.21~No.31まで
- No.21 重宇宙空母
- No.22 超兵器搭載実験機
- No.23 銀河移民船
- No.24 改造漁船
- No.25 パトロール艇
- No.26 ミサイル艇
- No.27 長距離砲艦
- No.28 対空迎撃機XX1
- No.29 ダミー隕石
- No.30 ダミー戦艦
No.21 重宇宙空母

No.21 重宇宙空母
装甲 | 660 |
主砲 | レールガン3 |
副砲 | Mk3連装ロケット |
弾幕 | 14mm機銃座 |
機関 | 原子炉B |
艦載機数 | 12 |
積載量 | 220 |
重量 | 1200 |
必要人員数 | 800 |
回避率(%) | 5 |
対火災(%) | 30 |
対電磁(%) | 30 |
燃料 | 6000 |
速度 | 1 |
個人的には本艦の設計図を入手するまでに非常に苦労した記憶があるが、その労苦に見合う以上の性能を誇る空母。
初の?艦載機数10機超えをはたし、艦載機での攻撃が楽しくなるし、僚艦としての配備も申し分ない。
新しい艦が入手・開発できるまでしばらくはこの艦を使用することになりそうである。
正直言ってしまえば「空母系」はどれも優秀であり、集団戦法を行う場合非常に優れていると言えよう。
ただ空母の宿命か防御はやや低め。
No.22 超兵器搭載実験機

No.22 超兵器搭載実験機
装甲 | 1 |
主砲 | なし |
副砲 | なし |
弾幕 | なし |
機関 | 原子炉A |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 1000 |
重量 | 999 |
必要人員数 | 425 |
回避率(%) | 1 |
対火災(%) | 1 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 3000 |
速度 | 1 |
地球レベルを50まで上げることで開発可能になる実験艦。
なにより積載量「1000」というのが魅力的であり、様々な重い武装を搭載可能である。
しかし実験機ゆえか?対火災・電磁力は1%と期待できず、回避率も同様でかなり撃たれ弱い。
その為出撃して攻撃できるのは良いが、敵からの「攻撃被弾⇒火災・電磁障害⇒轟沈」のコンボが成り立ちかねない。
兵種「艦長」を育成すると「撤退時の時間短縮」の効果があるが、この間を育成しても同様の効果が得られるので、出撃⇒撤退で地道に本艦のレベルを上げて「撤退時の時間短縮」のスキル強化を行うのが良い使い道かも。
こいつをその目的で使うくらいなら別の艦船を使い兵種「艦長」を育てた方がいっそ早いかもしれない。
No.23 銀河移民船

No.23 銀河移民船
装甲 | 9999 |
主砲 | なし |
副砲 | なし |
弾幕 | 移民船団用防御機銃 |
機関 | 試作対消滅機関J |
艦載機数 | 18 |
積載量 | 3000 |
重量 | 99999 |
必要人員数 | 999999 |
回避率(%) | 1 |
対火災(%) | 1 |
対電磁(%) | 1 |
燃料 | 99999 |
速度 | 1 |
まれにステージ上に現れる「移民船団」のボスを撃破することで、手に入る設計図を基に、開発することができる大型の移民船。
一言で言うなら「値段が高くて買えない。」

銀河移民船の初期開発費用は999999999
「999999999」と途方もない価格であり、おそらく味方で使える艦船の中で最も高価。(そんなこともなかった。)
設計図が複数入手できると徐々に開発費は安価になってくるが、著者は100枚以上集めても「800000000」以上の数字が叩きつけられているので、へこむ。
ゲーム作者様のいたずら心が詰まる価格設定と性能が比例するかは不明だが、いつかは入手できたらいいな……。
※追記

No.23 銀河移民船を入手した!
やっと!!やっとの思いでレベル200にし、販売価格「9999999」にすることで購入することができた!!
ここまで長い道のである。
肝心の性能はと言うと、高い値段の割に、(後述の)「豪華宇宙観光船」並みに期待できないのか。と思っていたがそんなことはなかった!!
確かに対火災・電磁の強化は必須の1%、撤退時間も「地球」に次いで遅い30だが、積載量3000、全武装覧・機関搭載可能は悪くないし、何より全艦船の中で最も多い(0.5.9時点)艦載機数「18」は見事であり、大量の護衛を引き連れた大艦隊プレーが楽しめる。
速度1も艦船であればまずまずだが、僚艦としての使い勝手は(銀河移民船ステージで登場するやたら堅牢な本艦を想像すると、そのギャップもあり)やや残念感がある。
また、「試作対消滅機関J」と「移民船団用防御機銃」を搭載しているのはいいけれど、どちらも重さは「999」で合計1998、本艦の限界積載量「3000」に対し、まだ余裕があるのに武装を積んでいないという点は何とも不満点である!!
移民船は必要最低限の武装にスベシみたいなルールがあるのかもしれないが、宇宙では何があるか分からないのだから、万全の備えを怠っている僚艦は認識が甘いと言えよう!!
あと必要乗員数「999999」、配備コスト「999999」は、後に登場する艦船に比べればましではあるが、それに似合う活躍は期待できそうにないかも。
もっとも、移民船である本艦は本来、護衛されるべき対象であり、それに戦闘力を期待するのが酷と言うものか。
(それでも万全の備えはry)
個人的にはもっと早く入手できていればよかったなと思うが、早い時期に入手&強化できればプレイヤー艦隊の旗艦として前線での活躍に期待できる。
No.24 改造漁船

No.24 改造漁船
装甲 | 35 |
主砲 | 壊れかけのカノン砲 |
副砲 | なし |
弾幕 | 壊れかけの機銃座 |
機関 | 軽燃料炉A |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 30 |
重量 | 20 |
必要人員数 | 3 |
回避率(%) | 20 |
対火災(%) | 10 |
対電磁(%) | 13 |
燃料 | 250 |
速度 | 1 |
月ステージでやたら本艦の設計図が手に入り、序盤の僚艦に加わっている可能性は高い。
著者個人としては「火力としては期待できないが、弾除けディフェンスに定評のある漁船」と評価したい。
序盤の戦力としては「いないよりまし」である火力だし、プレイヤー機としても「試作宇宙戦艦」をそのまま使ったほうが良いから、僚艦として使うのがせめてもの使い道。
されど、このゲームの魅力でもある周回プレーを重ねるうちに、本艦のレベルはいつの間にか数千にまであがり、その装甲は最新鋭の艦船に比べても、やたら頑丈+レベルを上げていくことで配備コストも激安!!
という思わぬ副産物を生んでいたのである。
敵の前線に放り出し(艦載機等として)弾除けとして頑張る姿は、装甲が厚いシールド艦よりも堅牢であり、下手するとプレイヤー機よりも生存率の高い艦となってしまうのである!!
プレーを重ねれば重ねるほど、どんな艦船も強くなるが、著者の場合はやたら本館の設計図が手に入り強化された結果、ずば抜けた堅牢さを持つに至るなど、実は恐ろしいポテンシャルを秘めているのかもしれない……。
No.25 パトロール艇

No.25 パトロール艇
装甲 | 40 |
主砲 | 22型携帯レーザー砲 |
副砲 | なし |
弾幕 | 壊れかけの機銃座 |
機関 | 軽燃料炉A |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 35 |
重量 | 22 |
必要人員数 | 4 |
回避率(%) | 25 |
対火災(%) | 15 |
対電磁(%) | 13 |
燃料 | 250 |
速度 | 2 |
改造漁船より性能が上だが、そこまで大差はない。
序盤、僚艦として頭数になればうれしい程度。
しかし著者の所では改造漁船に比べ設計図の入手率が低いので、長くプレーを続けていると、本艦と改造漁船の堅牢さには天と地の差ができてしまっていた!!
こちらだって、ポテンシャルはあるはず……。
あと個人的な妄想だが、改造漁船を取り締まるために本艦ができたのではなかろうかと思うので、この2人は?険悪の中だと思う。
No.26 ミサイル艇

No.26 ミサイル艇
装甲 | 50 |
主砲 | なし |
副砲 | 試作誘導ミサイル |
弾幕 | なし |
機関 | 軽燃料炉B |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 38 |
重量 | 26 |
必要人員数 | 10 |
回避率(%) | 30 |
対火災(%) | 16 |
対電磁(%) | 13 |
燃料 | 350 |
速度 | 2 |
僚艦では敵を誘導して攻撃できる誘導ミサイルが搭載されており、改造漁船・パトロール艇となんだか体型?が似ている艦。
だが本艦は上2つと違い、弾幕や主砲がないため、接近戦に弱いという意外に痛い欠点あり。
使いどころによっては本艦の方が優秀かもしれないが、こいつを使っても戦いが安定する頃には新型艦が導入され、お払い箱行きの可能性も否定できない。
「何あのミサイル抱えた不細工な奴WW」とか言われてたどこぞのミサイル搭載の突撃艇みたく、ビーム兵器(エネルギー)無効になる攪乱幕でも散布できれば、今後の利用価値はグーンと上がったに違いない。
No.27 長距離砲艦

No.27 長距離砲艦
装甲 | 140 |
主砲 | 試作レールガン |
副砲 | なし |
弾幕 | 8mm機銃座 |
機関 | 軽燃料炉F |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 110 |
重量 | 420 |
必要人員数 | 110 |
回避率(%) | 10 |
対火災(%) | 20 |
対電磁(%) | 5 |
燃料 | 1100 |
速度 | 1 |
序盤にしては110と積載量が多く、重めの武装を装備して遠距離攻撃に徹するとまずまず活躍してくれる。
優秀な艦船が入手できるまでの「つなぎ」として著者は使っていたが、僚艦の場合、素早い弾速の「試作レールガン」が頼りになる!!
されど、副砲を備えていないため、やや撃たれ弱い。
No.28 対空迎撃機XX1

No.28 対空迎撃機XX1
装甲 | 100 |
主砲 | 24型携帯レーザー砲 |
副砲 | 誘導ミサイル |
弾幕 | メガバルカン |
機関 | 原子炉A |
艦載機数 | 0 |
積載量 | 22 |