打ち切りになったグレンダイザーギガの残念すぎる内容について深掘り考察してみた

グレンダイザーギガロボットアニメなどの作品
グレンダイザーギガ
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グレンダイザーギガは「UFOロボグレンダイザー」のリメイク作品


まず、一言言いたいのは自分は知らないこと多いんだなーってことだ。

 

知らぬ間に、ロボット作品もリメイク様々出ているし、ゲームもダウンロードコンテンツとして購入するのも当たり前だし、まさに気分は『機動戦士ガンダムZZ』の青の部隊デザート・ロンメルである。

 

デザート・ロンメル

デザート・ロンメル

「こんなちょっとボーっとしている間に… フッフフフ… 私が… 8年…!8年の間に時代の流れに取り残されたというのか… 私のつまらない日常はまったく同じだったんだぞ!それなのに… こんなに多くのゲームやリメイク作品達が…! ウオオオオオオオオオ!!」

 

と、言うことで、自分の中で流行へのアンテナはちゃんと立てておこう!!と思ったのだ。以上。

 

それはさておき、海外特にフランスでは、一時、視聴率100%をたたき出したUFOロボグレンダイザー』は長らく、人気にもかかわらず続編や、リメイクがなされてこなかった。

 

そんな『UFOロボグレンダイザー』は2014年にリメイク作品としてチャンピオンREDで「グレンダイザ―ギガ」として作品が連載されていたが、しかし、2015年9月には打ち切りとなってしまった。

 

なおそれらをまとめたコミックは全二巻発刊されている。

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このことを知った私は一瞬嬉しかったが残念な気持ちにもなった。

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なぜグレンダイザーギガは打ち切りになった?

グレンダイザーギガが早々に打ち切りになってしまった理由は2つ考えられる。

  1. リメイクのストーリーや登場人物が残念だから
  2. ゲッターやマジンガーZが優遇され、グレンダイザーはどうでもいいから

以下ではその2つの理由について深掘り考察していくことにする。

理由①リメイクのストーリーや登場人物が残念だから

<グレンダイザーギガのストーリー>

グレンダイザ―ギガ

グレンダイザ―ギガ

グレンダイザーギガのストーリーは、以下の通りである。

ベガ星軍の攻撃により、フリード星を追われることになったフリード星の王子「リューク・フリード」は、次にベガ星軍が狙う星「地球」をフリード星の二の舞にさせないため、フリード星の最終兵器「グレンダイザ―ギガ(巨神)」で戦うことを決めるのであった。

「UFOロボグレンダイザ―」と大筋のストーリーは変わらない模様だが、リメイク作品をにするのであれば、さらにストーリーの根本をもっと奥深いものにしても良いのではないだろうか?

例えば、ストーリーに新しい要素を入れてみたり、攻める側「ベガ星軍」側からの視点を入れてみたり、今までの作品と、何かしらのつながりを入れてみるだの。(UFOロボの時のように「マジンガーZの兜甲児を登場させるとか)

 

要はストーリーを聞くだけでも、「おおっ!!」と思わせる要素が欲しいと思ったのである。

 

だが、残念なことに私の調べる限りでは、「そんなものはない!!」

 

答え③、現実は非情である……。

ポルナレフ

ポルナレフ、③現実は非情である。

 

<グレンダイザーギガの登場人物>

  • 宇竜大介
  • 宇竜マリア

宇竜大介

宇竜大介

宇竜大介

フリード星の王子「リューク・フリード」の地球での名前。

地球にフリード星の悲劇を引き起こさないため、「グレンダイザ―ギガ」に乗って戦う!!

あくまでこの画像だけで判断するが、リューク・フリードチャライ。

 

デューク・フリード(宇門大介)

グレンダイザーの主人公デューク・フリード(宇門大介)

「現代風」と考えればそうなのかもしれないけど、昔の意志の強そうな「デューク・フリード(宇門大介)」の方が好青年であり、顔からもベガ星(連合)軍を絶対に倒す!!という(漆黒の)意思を感じられる。

 

宇竜マリア

宇竜マリア

宇竜マリア

表向きは大介のであるが、実はリューク王子の護衛を行うため製造されたスーパーアンドロイド「マリア・フロート」である。

 

髪の毛を用いてリュークの記憶を操ることができ、フリード星から地球に来た際は、あえてリュークの記憶を消去し、記憶喪失にさせている。

 

リュークの「グレンダイザ―ギガ」と共に「フロリアン・ビート」搭乗し、ベガ星軍と戦う。

 

グレンダイザーの人気キャラであったマリアフリードは、妹でも、人間でもなくなり、金髪の姉風アンドロイドに成り果てた

 

どうしてこんな改悪をしたんだ?あの可愛らしさはどこへ行ったんだよ?

 

なに?「古臭いから現代風にしましたぁ」だと? ふざけるなっ!!↓

マリア・フリード

グレンダイザーでデュークフリードの妹マリア・フリード

従来の「マリア・フリード」で充分だろが!!!!変更点?必要なし。

 

その他、人物も変更が加えられているが、今回は(ショックなので)割愛。

 

<グレンダイザーからグレンダイザーギガへの変更点>

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前作のフリード星の守護神「グレンダイザ―」と比べると、武装の名称が変更されている。

 

「スクリュークラッシャーパンチ」から「スクリュークラッシャーブロー」になっていたり、最強の必殺技「スペースサンダー」が「ゴッドサンダー」となっている。

 

また最大の変更点は「マント」のような装備をしていることである。

 

赤いマントはなんとなく、石川賢氏のゲッターロボを連想とさせるが、↓

ゲッターロボ

石川賢氏のゲッターロボ

 

グレンダイザ―ギガのそれは、光っている。(マジンパワーが発現したに違いない)↓

グレンダイザーギガ

赤いマントをまとったグレンダイザーギガ

 

 

グレンダイザーギガ

ゲッタービームを放つグレンダイザーギガ

↑このポーズは「ゲッタービーム」ぽい。

 

(けして指からビームが出るわけではないぞ)↓

ゲッターロボ

ゲッターロボのゲッタービーム

グレンダイザーギガの機体は自体はかっこいい。

見た目的にはマントを羽織っただけだゲッターロボの様な雰囲気が出ているし、グレンダイザーギガのマントが光るのもこれはこれで味があると思う。

 

私的には唯一のリメイクの良心だと思う。

 

とは言え、リメイクならではと言えるような良アレンジがあるストーリーでもなく、チャラくなった登場キャラといい残念な要素が多いように思える。

 

理由②ゲッターやマジンガーZが優遇され、グレンダイザーはどうでもいいから

グレンダイザー

スクリュークラッシャーパンチを発射するグレンダイザー

グレンダイザ―は他の永井豪作品に比べ今までやけに不遇だったからだ。

 

スパロボIMPACTの第2部では、宇宙ステージが多い。

 

その為か味方の舞台もやけにガンダム系を中心としたリアル系ばかりで「火力」が今一つであった。

 

しかし、その中でも「グレンダイザ―」だけは、序盤から参戦し、高い装甲と、火力で見方を支え、重要なボスキラーであった。

 

さらに改造次第では、文字通り「宇宙の王者グレンダイザ―」として2部では大活躍できる最高のロボットだったのである!!

 

(特に「スクリュークラッシャーパンチ」は燃費・射程・威力どれもコスパに優れている!!)

 

真ゲッター

真ゲッター

しかし、同じ永井豪作品の中でグレンダイザーは他のスパロボなどでもそこそこ使えるのに、「ゲッターロボ」のように「シン(真・新)」シリーズが出ることもない。

 

マジンカイザー

マジンカイザー

「マジンガーZ」のように「マジンカイザー」としてパワーアップするでもない。

 

グレートマジンガー

マジンガーZとグレートマジンガーと剣鉄也

「グレートマジンガー」の戦闘のプロ「剣鉄也」のように、主人公デューク・フリードの魅力が新たに引き出されることもない。

 

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グレートマジンガーですら、スパロボVで「マジンエンペラーG」としてパワーアップできたのに!

 

(デュークの妹のマリアフリードは人気なのに…。)ただ、ただグレンダイザーは不遇の地味な作品であった!!

そんな中、「グレンダイザ―」にもやっと遂にとうとう!!

 

再び「光子力ビーム」のスポットライトが当たるのは、スパロボでグレンダイザ―にお世話になった一人としてはうれしい限りなのである!!おめでとう!!

 

おまけに2022年詳細は不明だが、プロジェクトGが発表されグレンダイザーの続編?もしくは新たなコンテンツがよみがえろうとしているのはうれしい限りである。

 

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まとめ

簡単に「グレンダイザ―ギガ」についてまとめたが、どうだっただろうか?

 

私は単行本は読んだわけではないが、読んだ人の評判を見る限りでも、「キャラデザインとかメカ良いんだけどね……。」という感じであった。

 

調べてみただけでもどうにも残念な雰囲気であった。

 

私としても、不遇な作品「UFOグレンダイザ―」に、やっとリメイクができ、うれしい気持ちで、いっぱいだっただけに、こんな裏切りは悲しかった……。

碇シンジ

裏切られた碇シンジ

「裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったな。実写版『デビルマン』と同じに裏切ったんだ」

 

永井豪先生の『デビルマン』はれっきとした名作だが、それを実写化すると言い表せない程ひどい『悪魔の作品』であった。

 

そしてグレンダイザーギガが残念な作品になったのは、ダイナミック企画をはじめとする製作会社の怠慢が大きいのではないかと思う。

 

ゲッターロボやマジンガーZでは、リメイクや続編などの多くの作品を輩出し、賛否両論ありながらも一定の好評価を得ているのは事実である。

 

このような中途半端な作品ができてしまうくらいなら、真ゲッターロボの様に原作が永井豪、作者は石川賢など、別の作者が新たに作り直すほうがよほど良いものができるのではないだろうか?

 

何よりもそのような、提案や決断を永井豪氏に対し実行しなかった点は、ダイナミック企画の落ち度であり、グレンダイザーをゲッターロボやマジンガーZよりも軽んじているとみられても仕方ないのではないだろうか?

 

ただ、グレンダイザ―ギガの機体はかっこいいし、あとはそれを生かす設定やストーリーが欲しいと切実に思う。

 

今回は批判ばかりになってしまったが、今も現役で活躍されている永井豪先生はすごいし、プロジェクトGで再び「グレンダイザ―」を名作として甦らせて欲しいと願う。

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