第2次スーパーロボット大戦αの21体一覧
以下が隠し機体一覧で、()内はパイロット名。
なお、武装の追加要素だけ、パイロットだけの参戦などについては今回は除外してある。
- フルアーマーΖΖガンダム
- νガンダムHWS装備型
- Hi-νガンダム
- ウイングガンダム (EW版)
- ガンダム試作2号機
- スターガオガイガー
- EI-26(ピッツァ)
- ドーベン・ウルフ
- 量産型キュベレイ
- ベルガ・ダラス(ドレル)
- キュベレイ(ハマーン)
- シグ(キャプテン・ラドラ)
- タケル
- クロスボーン・ガンダムX2
- トトゥガ(バーンズ)
- ブンドル艦(ブンドル、カットナル、ケルナグール)
- グランチャー (ジョナサン)
- グランチャー(クインシィ)
- グランチャー(シラー)
- ギリメア(リヒテル)
- 守護神ゴードル(ハイネル)
①フルアーマーΖΖガンダム
入手に関係するルート | 共通ルート |
入手に関係する初登場話 | 第33話「少年の向かう未来」 |
入手方法 | 第33話「少年の向かう未来」で、トビアがエレゴレラを撃墜する(トビア機以外のダメージによる撃墜は不可)
条件を満たすと、第43話「スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!!」終了時にZZガンダムの換装パーツとして入手する |
備考 | なし |
基本性能
HP | 5500 |
EN | 180 |
運動性 | 90 |
装甲 | 1400 |
移動タイプと移動力 | 陸、移動力5 |
特殊能力 | ビームコート |
αではなぜかできていたGフォートレス形態への変形と単分離機能が廃止された。
今作でのZZの改造費は52万と高価な上、燃費も悪い。
しかし「ハイ・メガ・キャノン(威力3900)」と「ハイパー・メガ・カノン(威力4100)」の2種類のMAP兵器があること、フル改造した「ハイ・メガ・キャノン・フルパワー」は威力5800と、MS系の中でもトップクラスの火力を誇る。
低い移動力と射程の補強のために、強化パーツはブースター系と高性能レーダー、もしくは貴重なハロ(移動力+2、運動性+20、全ての武器の命中率+20%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1)を装備して運用するのが良いだろう。
②νガンダムHWS装備型
入手に関係するルート | 共通ルート |
入手に関係する初登場話 | 第43話「スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!!」 |
入手方法 | 第43話「スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!!」終了時点で、νガンダムの武装が5段階以上改造されていると、同話終了時にνガンダムの換装パーツとして入手 |
備考 | なし |
基本性能
HP | 5800 |
EN | 140 |
運動性 | 105 |
装甲 | 1300 |
移動タイプと移動力 | 陸、移動力8 |
特殊能力 | Iフィールド |
νガンダムに比べ運動性が-10となるが、移動力+2、装甲+300など全体的にはステータスは向上している。
またνガンダムにはなかった「ハイパー・メガ・ライフル(威力3600)」が追加されたことで全体攻撃も可能になったため火力面でも実質的には強化されている。
しかしながら、HWS装備型入手のタイミングでHi-νガンダムも入手できるため、肝心のパイロットはアムロでない可能性が高い。
このため、全体攻撃のないZガンダムのカミーユが、本機に乗り換えるというのが一番効率的かもしれない。
③Hi-νガンダム
入手に関係するルート | 共通ルート |
入手に関係する初登場話 | 第38話「星の屑、再び」 |
入手方法 | 第38話「星の屑、再び」でMS形態のリガズィ(アムロ)がシャアと戦闘すると、第43話「スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!!」終了後参戦 |
備考 |
|
基本性能
HP | 4900 |
EN | 130 |
運動性 | 120 |
装甲 | 1100 |
移動タイプと移動力 | 陸、移動力8 |
特殊能力 | Iフィールド |
HWS装備型と同時期に入手できるνガンダムを強化したようなガンダム。
νガンダムよりも運動性+5、移動力+2、機体の地形適応は海以外オールSと優秀。
武装面ではMAP兵器の「ハイパー・メガバズーカランチャー(威力3800)」が追加され、フィンファンネルは全体攻撃かつ、地形適応空Aで必要気力も105となり、消費ENも50とコスパと火力が両立し、νガンダムよりもかなり強力になっている。
デメリットとしてはHWS装備とは違い無改造での参入であること、フィンファンネルの必要NTレベルが5以上であることぐらい。
アムロにはEセーブを持たせて、GSライド(EN+100、毎ターンEN20%回復)を機体に装備させ敵小隊を蹴散らしてもらおう。
④ウイングガンダム (EW版)
入手に関係するルート | 共通ルート |
入手に関係する初登場話 | 第32話「妄執の妖花」 |
入手方法 | 第32話「妄執の妖花」終了後時点で、ヒイロ・デュオ・トロワ・カトル・五飛の5人の合計レベルが170以上の時、同話終了時に入手 |
備考 | なし |
基本性能
HP | 3600 |
EN | 110 |
運動性 | 110 |
装甲 | 1100 |
移動タイプと移動力 | 陸、移動力6 |
特殊能力 | 変形 |
ウイングガンダム(バードモード)でも「バスター・ライフル」は使えるが、MS形態でなければ全体攻撃とならない点は注意が必要。
また改造費は52万とフルアーマーZZ並に高いのだが、最強の武装バスター・ライフルは5300までしか出ないので他の機体の改造を優先したほうが良いかもしれない。
運用としては隊長機ではなく小隊員として運用することで、味方小隊のサポートくらいでちょうどよいかもしれない。
⑤ガンダム試作2号機
入手に関係するルート | 全主人公ルート |
入手に関係する初登場話 | 第37話 |
入手方法 | 主人公によって条件が異なる
|
備考 | アトミックバズーカは、2号機を入手した上で、第49話「決断」にて「ハマーンを拒絶する」を選択すると、55話終了時に換装パーツとして入手できる。 |
基本性能
HP | 5000 |
EN | 150 |
運動性 | 100 |
装甲 | 1300 |
移動タイプと移動力 | 陸、移動力5 |
特殊能力 | なし |
試作2号機のメインとも言える「アトミックバズーカ」は「ハマーン拒絶ルート」のみでしか使用できない。
しかし本作ではビ―ム・バズ―カ(威力3500)が追加されたことで全体攻撃が可能になったため機体の戦闘能力としては向上している。
とはいえビ―ム・バズ―カの燃費の悪さもあることから、アトミックバズーカ役としてスタンバイしておくか、小隊員として活躍させておけば良い程度になっている。
⑥スターガオガイガー
入手に関係するルート | 日本/ミケーネルート |
入手に関係する初登場話 | 第47話「大東京消滅 後編(日本ルート)/激突!ミケーネ帝国 後編(ミケーネルート)」 |
入手方法 |
上記条件をすべて満たすと、日本ルートでは47話終了時、ミケーネルートでは第48話「決戦への秒読み」開始前に、ガオガイガーの換装パーツ『ステレスガオーⅡ』を入手 |
備考 | 条件1は味方のMAP兵器でも可 |
基本性能
HP | 6500 |
EN | 130 |
運動性 | 90 |
装甲 | 1500 |
移動タイプと移動力 | 空陸、移動力6 |
特殊能力 | プロテクトウォール |
地味に面倒なフラグを立てることで入手できるガオガイガーの換装パーツ。
「ヘル・アンド・ヘブン」が全体攻撃可能な「ガトリングドライバー(威力4900)」に変更され、多くの武装の地形適応が陸Bになるなど残念な点もある。
しかし、合体攻撃「ハンマーヘルアンドヘヴン」の威力、広域バリアの「プロテクトウォール(気力100以上で発動、全属性ダメージ1800以下を無効化(消費EN5)」 で小隊全体を守れるため頼りになることには変わりない。
⑦EI-26(ピッツァ)
入手に関係するルート | ミケーネルート |
入手に関係する初登場話 | 休戦ルート第56話「機械仕掛けの世界-後編-」 拒絶ルート第51話「機界転生-後編-」 |
入手方法 |
上記条件をすべて満たすと同話中で、味方としてスポット参戦する |
備考 | なし |
基本性能
HP | 45000 |
EN | 350 |
運動性 | ー |
装甲 | ー |
移動タイプと移動力 | 空 |
特殊能力 | HP回復(小)、EN回復(大)、ゾンダーバリア |
スポット参戦の機体で、高いHPをもつ。
しかし本機の「荷電粒子砲」や「突撃攻撃」では気力の上がった敵のEI-01のゾンダーバリアを破れない可能性が高く、味方の囮になるくらいしか活躍させられない。
⑧ドーベン・ウルフ
入手に関係するルート | 共通ルート |
入手に関係する初登場話 | 第49話「決断」 |
入手方法 |
上記条件をすべて満たすとドーベンウルフと量産型キュベレイ(2機)とともに入手する |
備考 | 条件2を満たさない場合は、ドーベンウルフ1機のみを入手可能 |
基本性能
HP | 4400 |
EN | 120 |
運動性 | 110 |
装甲 | 1400 |
移動タイプと移動力 | 陸、移動力6 |
特殊能力 | なし |
MS系としては高い装甲を持つフルアーマーZZに匹敵する1400、飛行はできないが海以外の地形適応オールA、そして強化パーツスロット4という高いポテンシャルをもつ機体。
武装ではオールドタイプも使える「インコム(威力3300)」や全体攻撃可能な「メガ・ランチャー(威力3600)」が使えるため、専用機を持たないニュータイプ、優秀なオールドタイプとパイロットを選ばず活躍できる。
もちろん同時に入手できる可能性のある「量産型キュベレイ」よりも戦力的には上。
⑨量産型キュベレイ
入手に関係するルート | 共通ルート |
入手に関係する初登場話 | 第49話「決断」 |
入手方法 |
上記条件をすべて満たすとドーベンウルフと量産型キュベレイ(2機)とともに入手する |
備考 | 量産型キュベレイは、プル・プルツーのキュベレイMkⅡから改造段階をそれぞれ引き継ぐ |
基本性能
HP | 4000 |
EN | 105 |
運動性 | 105 |
装甲 | 1000 |
移動タイプと移動力 | 陸、移動力6 |
特殊能力 | なし |
性能的にはキュベレイMKⅡの劣化版で、同時に入手できるドーベン・ウルフと比べて何一つ勝っているところがない。
プル・プルツーのキュベレイMKⅡは飛行可能なのに、なぜか地形適応空Aのくせに飛行性能もなくしてしまったし。
武装面では当然ニュータイプのみしか使えない「ファンネル(威力3300)」があるが、全体攻撃もできずで良いとこなし。
強いてあげるなら、プル・プルツーのキュベレイMKⅡから改造段階を引き継ぐということぐらい。
⑩ベルガ・ダラス(ドレル)
入手に関係するルート | 共通ルート |
入手に関係する初登場話 | 第38話「星の屑、再び」 |
入手方法 |
上記条件をすべて満たすと49話終了時に参戦する |
備考 | なし |
基本性能
HP | 4000 |
EN | 160 |
運動性 | 110 |
装甲 | 1200 |
移動タイプと移動力 | 陸、移動力7 |
特殊能力 | なし |
ハマーン休戦ルートで入手できる機体。
強化パーツスロット4は優秀だがそれ以外は普通。
最高威力の「ショット・ランサー(威力3500)」は強力だが、たった一発しか使えない上に、全体攻撃の手段がなく小隊長としての活躍は厳しい。
また、本来の乗り手であるドレルもクロスボーン・ガンダムX2に乗り換えてしまうことが多いため、使用される可能性は低めと言えよう。
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⑪キュベレイ(ハマーン)
入手に関係するルート | 共通ルート |
入手に関係する初登場話 | 第49話「決断」 |
入手方法 |
上記条件をすべて満たすと52話終了後参戦する |
備考 | ハマーンはNPC時には敵仕様で出現するため、ほぼ撃墜されることはない |
基本性能
HP | 4500 |
EN | 170 |
運動性 | 120 |
装甲 | 1300 |
移動タイプと移動力 | 空陸、移動力7 |
特殊能力 | なし |
プレイヤー機として使用可能な状態のハマーン様の乗機。
NPCのときのような圧倒的なHP92000ではなくなったが、飛行可能で地形適応宇S、運動性も優秀。
武装面では、全体攻撃可能な「ファンネル(威力3800)」が強力だが、EN消費が50と高いため、ENのフル改造とハマーンにはEセーブを習得させ継戦能力を向上させたい。
もちろんパイロットのハマーンは、敵状態に比べて能力は低下しているとはいえ、「ニュータイプ+底力」持ちのタフさがあるため、アムロやシャアに並ぶエースとしての活躍に期待できる。
ただ、ハマーンの小隊長能力「小隊攻撃の攻撃力+40%」を活かすためにはキュベレイでは十分に能力を発揮しきれないのが残念な点。
⑫シグ(キャプテン・ラドラ)
入手に関係するルート | ゼンガー、クスハルート |
入手に関係する初登場話 | ゼンガールート:第5話「我が手に太陽の輝きを-前編-」 クスハルート:第9話「太古の怨霊」 |
入手方法 |
上記条件をすべて満たした上で、以下のすべての条件を満たすと24話終了後に参戦する
|
備考 | ラドラ加入と同時に、武蔵野レディコマンドのサブパイロット化、ブラックゲッターが3人乗りとなり、ゲッターチームが乗り換え可能になる |
基本性能
HP | 6000 |
EN | 120 |
運動性 | 75 |
装甲 | 1300 |
移動タイプと移動力 | 空、移動力6 |
特殊能力 | なし |
キャプテン・ラドラの乗機で飛行可能。
全体攻撃こそないが、「破壊光線(威力3600)」があるため小隊員として活躍に期待できる。
⑫タケル
入手に関係するルート | ゼンガールート |
入手に関係する初登場話 | 第19話「愛する者は、すでに亡く」 |
入手方法 | 第19話「愛する者は、すでに亡く」で、鋼鉄ジーグの攻撃のみでタケルを撃墜する
上記条件を満たすと、スーパー系第22話「目覚めろジーグ!怒りの反撃!!」で味方増援としてそのまま参戦する |
備考 | 入手条件はジーグ以外が攻撃した時点で不成立となる |
基本性能
HP | 5000 |
EN | 140 |
運動性 | 75 |
装甲 | 1300 |
移動タイプと移動力 | 陸、移動力5 |
特殊能力 | なし |
陸以外地形適応オールBで移動力も低く、隠し機体と言うには残念な性能。
武装もEN消費の関係で無改造では3回しか使えない「破壊光線(威力3300)」しか遠距離攻撃ができず、全体攻撃もできない。
しかし無消費の「剣(威力3500)」はフル改造で5100まで威力が上がるので強化次第では活躍の可能性はある。
⑭クロスボーン・ガンダムX2
入手に関係するルート | ゼンガー、アラド、アイビスルート |
入手に関係する初登場話 | ゼンガー:第15話「天翔けるガンダム」 アイビス:第10話「少年達の決意」 アラド:第10話「弱肉強食の理」 |
入手方法 | 主人公ごとの入手条件は以下の通り
|
備考 | なし |
基本性能
HP | 3800 |
EN | 110 |
運動性 | 115 |
装甲 | 1300(900:ABCマント未装備時) |
移動タイプと移動力 | 空陸、移動力7 |
特殊能力 | ABCマント |
選択した主人公によりその扱いがやや異なるガンダムで、「ABCマント」は換装パーツとなっている。
飛行可能で運動性も高く、地形適応も空陸A、宇宙Sと優秀。
武装は種類も豊富で、全体攻撃可能な射撃武器「バスター・ランチャー(威力3500)」が頼りになるため、雑魚対処を任せたいところ。
本来の乗り手であるザビーネは敵に寝返るので、ハリソンやアンナマリーやドレルなどがパイロット候補になる。
⑮トトゥガ(バーンズ)
入手に関係するルート | アイビスルート |
入手に関係する初登場話 | 第5話「木星帝国」 |
入手方法 | アイビスルートで以下の条件をすべて満たすと休戦ルートでは52話、拒絶ルートでは55話終了後に参戦。
|
備考 | 休戦ルート52話のNPC(ハマーン)にバーンズが撃墜されないように注意 |
基本性能
HP | 5500 |
EN | 190 |
運動性 | 85 |
装甲 | 1700 |
移動タイプと移動力 | 陸、移動力5 |
特殊能力 | なし |
バーンズ・ガーンズバックの乗機でスーパー系に並ぶ装甲1700、地形適応も海以外オールAだが飛行はできない。
武装は移動後使用可能な「ハンマーハンド(威力3300、射程3から6)」しかなく、敵の時より射程面(射程2から5から変化)で劣化してしまった。
せめて原作でも使っていた「ビーム砲」でもあればよかったのだが。
パイロットのバーンズ・ガーンズバックは、援護防御を覚え、小隊長能力でも「ダメージ-10%」があるため、運用するなら味方のタンク役として、事前に機体の装甲強化を行っておくと良い。
⑯ブンドル艦(ブンドル、カットナル、ケルナグール)
入手に関係するルート | 共通ルート |
入手に関係する初登場話 | 第48話「決戦への秒読み」 |
入手方法 | 第48話「決戦への秒読み」で、味方増援のブンドル・カットナル・ケルナグールを全員生存させた状態でステージクリアすると、最終話でブンドル艦(三人乗り)でスポット参戦する |
備考 | なし |
基本性能
HP | 16000 |
EN | 240 |
運動性 | ー |
装甲 | ー |
移動タイプと移動力 | ー |
特殊能力 | ー |
レオナルド・メディチ・ブンドルの戦艦で正式名称「スピリット・オブ・メディチ」。
またブンドルの戦闘時BGM「美しき青きドナウ」は、戦闘時の優先BGMとして名高いレーツェルの「Trombe!」にも打ち勝つ実力を誇る。
戦艦故にHPが高く、ブンドルは魂を覚えるためアタッカーとして使えるかと思いきや、ラスボスが女性キャラとなっており、これがブンドルの小隊長能力「男性への攻撃力+20%・女性への攻撃力-20%」と相性が悪い。
ただカットナル、ケルナグールとの3人乗りであるため精神コマンドには困らないため、雑魚対処で頑張ってもらうようにしよう。
⑰グランチャー (ジョナサン)
入手に関係するルート | バイタルネット/ネオ・ジオンルート |
入手に関係する初登場話 | バイタルネットルート第29話「怒りの日輪」 ネオ・ジオンルート第26話「謀略の大地」 |
入手方法 |
上記条件をすべて満たすと、ジョナサン・クインシィ・シラーの三人小隊で参戦する |
備考 | グランチャーは序盤の仕様に変更されている |
基本性能
HP | 14250 |
EN | 400 |
運動性 | ー |
装甲 | ー |
移動タイプと移動力 | ー |
特殊能力 | ー |
なぜかバロンズゥではなく、グランチャーで参戦するジョナサン。
ジョナサンの小隊長能力「命中率+20%、回避率+20%」や、精神コマンドに「魂」があるなど光るものが多いだけにやや残念な機体性能となっている。
⑱グランチャー(クインシィ)
入手に関係するルート | バイタルネット/ネオ・ジオンルート |
入手に関係する初登場話 | バイタルネットルート第29話「怒りの日輪」 ネオ・ジオンルート第26話「謀略の大地」 |
入手方法 |
上記条件をすべて満たすと、ジョナサン・クインシィ・シラーの三人小隊で参戦する |
備考 | グランチャーは序盤の仕様に変更されている |
基本性能
HP | 9000 |
EN | 300 |
運動性 | ー |
装甲 | ー |
移動タイプと移動力 | ー |
特殊能力 | ー |
ジョナサン同様なぜか専用グランチャーに搭乗する勇の姉、クインシィ・イッサーこと伊佐未依衣子。
能力的には小隊長能力「反撃時の攻撃力+20%」をもつが、ジョナサンにも劣るため、撃墜されないように気をつけよう。
⑲グランチャー(シラー)
入手に関係するルート | バイタルネット/ネオ・ジオンルート |
入手に関係する初登場話 | バイタルネットルート第29話「怒りの日輪」 ネオ・ジオンルート第26話「謀略の大地」 |
入手方法 |
上記条件をすべて満たすと、ジョナサン・クインシィ・シラーの三人小隊で参戦する |
備考 | グランチャーは序盤の仕様に変更されている |
基本性能
HP | ー |
EN | ー |
運動性 | ー |
装甲 | ー |
移動タイプと移動力 | ー |
特殊能力 | ー |
ジョナサン、クインシーに続いて専用グランチャーで専用する人、シラー・グラス。
小隊長能力はジョナサンの劣化版「回避率+20%」だが、精神コマンド「補給」が使えるため小隊員としては利用できる。
⑳ギリメア(リヒテル)
入手に関係するルート | 全主人公ルート |
入手に関係する初登場話 | ゼンガー:第18話「銀河を旅する船」 クスハ:第19話「帰るべき場所」 アラド:第13話「リクレイマー」 アイビス:第14話「深海を発して」 |
入手方法 |
上記条件を満たすと休戦ルートでは第51話、拒絶ルートでは第54話と最終話にリヒテルとハイネルが小隊編成で参戦する |
備考 | なし |
基本性能
HP | 8000 |
EN | 250 |
運動性 | ー |
装甲 | ー |
移動タイプと移動力 | ー |
特殊能力 | ー |
リヒテルの機体で、ハイネルとともにスポット参戦する。
移動タイプは空陸、HPは高めだが、敵の集中砲火であっさり沈んでしまう可能性が高いので注意が必要。
ただし、リヒテルの小隊長能力「攻撃力+20%」は優秀であるため、火力的には悪くない。
もし「超弾性金属(烈風正拳突き改以外のダメージ無効)」持ちだったら、最強クラスの機体だったのだが。
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㉑守護神ゴードル(ハイネル)
入手に関係するルート | 全主人公ルート |
入手に関係する初登場話 | ゼンガー:第18話「銀河を旅する船」 クスハ:第19話「帰るべき場所」 アラド:第13話「リクレイマー」 アイビス:第14話「深海を発して」 |
入手方法 |
上記条件を満たすと休戦ルートでは第51話、拒絶ルートでは第54話と最終話にリヒテルとハイネルが小隊編成で参戦する |
備考 | なし |
基本性能
HP | 8900 |
EN | 250 |
運動性 | ー |
装甲 | ー |
移動タイプと移動力 | ー |
特殊能力 | ー |
リヒテルとともにスポット参戦するハイネルの機体。
リヒテルはαで覚えていた「魂」をなぜか忘れてしまったが、小隊長能力「命中率+30%」をもつため安定して攻撃を当てられることの引き換えなのかもしれない。
その他:ナイチンゲール
入手に関係するルート | 共通ルート |
入手に関係する初登場話 | 第38話「星の屑、再び」 |
入手方法 |
上記条件をすべて満たすと、休戦ルートは第54話「逆襲のシャア」、拒絶ルートでは第56話「BEYOND THE TIME」でサザビーから乗り換え、敵として登場する |
備考 | 拒絶ルート56話で戦う場合、勝利条件にターン制限も追加されるため、撃破難易度がさらに上昇する |
基本性能
HP | 160000 |
EN | 400 |
運動性 | 140 |
装甲 | ー |
移動タイプと移動力 | 空陸 |
特殊能力 | EN回復(大) |
ナイチンゲールも隠し機体には違いないが、味方にはならず敵としてプレイヤーの前に立ちふさがる。
HPは脅威の16万の上、移動タイプ空陸、運動性も140と非常に凶悪な性能。
もちろん攻撃面でも全体攻撃の「ファンネル」が脅威であり、あっさり小隊ごと沈んでしまう可能性も高い。
ダメ押しにEN回復(大)もあるため、EN切れを狙う戦法ももちろん無駄。
おまけにハマーン拒絶ルートを通る場合、ナイチンゲールだけでなく、HP18万の「ディビニダド」やHP9万の「レウルーラ」とも戦いつつ、制限時間以内に敵を全滅させなければならないという阿鼻叫喚の地獄ステージとなっている。
ナイチンゲールの弱点としては以下のものがあるので、突破口がないわけではないが、総力戦必至。
- シャアはアムロの小隊を優先して狙う思考になっている
- 接近攻撃ではファンネルは使わず「隠し腕」のみ使用
- 機体サイズMなので、サイズ差補正を活かすと有利になる
それでも悪魔じみた能力である「HP回復」がないだけ、まだ慈悲がシャアの中にもあるのかもしれない。
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まとめ
以上が、第2次スーパーロボット大戦αの隠し機体である。