【水星の魔女】株式会社ガンダム社歌(pv)の株式会社ガンダムについてまとめてみた。

株式会社ガンダムpvに登場するエアリアルとスレッタガンダムシリーズ考察
株式会社ガンダムpvに登場するエアリアルとスレッタ
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株式会社ガンダム社歌(pv)について

株式会社ガンダム社歌(pv)は、水星の魔女8話「彼らの採択」でミオリネ・レンブランが社長を務める、株式会社ガンダムの企業紹介動画である。

ガンダム、ガンダム 希望の光ぃー

ガンダム、ガンダム 未来を目指すゥー

乗って安心!動いてへっ 安全

飛べる!踊れる!エアリアルゥー!

株式会社ガンダムは(メェー)

GUND技術による医療技術を目指します(コケッコー!)

そして、それに合わせて、例のクソださ株式会社ガンダムのpvも公開されることとなり、会社のロゴも作られる。

スレッタとプロスぺラ

株式会社ガンダムのpvでガンギマリのスレッタと、pvを見て爆笑するプロスぺラ

  • 企業pvにしては雑な編集
  • リズムの取れていない合唱
  • 朝から夜まで長引いたpv撮影により、疲労困憊となったスレッタのガンギマリの表情
  • pv中、背後で横切るヤギ
  • リリッケのナレーション中に、ボイス出演するヤギとニワトリ

上記の様なツッコミどころ満載の会社pvに仕上がっており、さすがにこれを見たプロスぺラは思わず笑いだし、ツイッターなどでも話題となるのだった。

その一方でシャディクにより、学生規則に安全確保に関する条文が追加され、株式会社ガンダムの新規事業の障害となる。

9話「あと一歩、キミに踏み出せたなら」ではシャディクの追加した学生規則の取り消し、株式会社ガンダムの経営をめぐってミオリネ&地球寮メンバーとシャディクが決闘を行い、辛くもミオリネ達は勝利。

この決闘の様子は外部にも放送されていたことから、決闘後株式会社ガンダムのpvは150万アクセスされるほどの人気ぶりとなる。

(なお現実世界では700万再生以上であり、水星の魔女世界以上に人気である。)

株式会社ガンダムのpvをゲーム機のような端末で再生

株式会社ガンダムのpvをゲーム機のような端末で再生

10話「巡る思い」でも、反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」に所属するソフィ・プロネが、株式会社ガンダムのpvを地球で見ていることから、ミオリネ達の決闘勝利の影響は大きかったことが伺える。

 

株式会社ガンダムpvのMAD動画

いろんな意味で視聴者に影響を与えた、株式会社ガンダムのpvを使ったMADも当然の様に作られている。

↑個人的には株式会社ガンダムのpvと聞き、ガンダムシリーズの代表的な会社「アナハイムエレクトロニクス」が思い浮かび、そのCMぽい動画を思い出した。

このCMは知る人ぞ知る、ZガンダムのMAD動画である【MAD】カミーユが最初から精神崩壊していたらの5話の中で登場したものである。

 

↑株式会社ガンダムのpvとして没ネタになったという設定で作成された動画。

ミオリネのヘルメット頭突きから始まり、チュチュのブちぎれ殴り合い、プロローグのガンダムルブリスの悲劇、強化人士であるエランの闇など、「乗って安心、動いて安全」な要素は、一切なしの没間違いなしのクオリティーに仕上がっている。

↑株式会社ガンダムのpvとして没ネタになったという設定で作成された動画その2。

ルブリスソーンとウルの活躍?や12話のトラウマシーンなど満載で、これぞガンダム(没になって当然の内容ばかりだ!)

 

↑永遠にいじられ続けるオルガ・イツカとマフティーダンス

株式会社ガンダムのpvの要素は、ほぼマフティーダンスに乗っ取られてしまっている。

↑終始コーヒーを飲みながら株式会社ガンダムのpvを見続けるグエル。

最後に一言「場合はどこだぁ?」と言っており、株式会社ガンダムの採用面接を受ける気が高まった様子。

↑Gガンダムのドモンと東方不敗もPVに参加、雑な登場と、Gガンダムの名シーンの無駄使い感がすごい。

↑かくかくのレゴブロックで株式会社ガンダムのpvを完全再現。

 

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そもそも株式会社ガンダムとは何なのか?

以下では株式会社ガンダムのpvを生み出した、株式会社ガンダムについてまとめた内容を記載する。

  1. 株式会社ガンダムの概要
  2. 株式会社ガンダム設立の経緯
  3. 株式会社ガンダムの活動について
  4. 株式会社ガンダムへのツイッター上の反応

①株式会社ガンダムの概要

GUND-ARM Inc(株式会社ガンダム)のロゴ

GUND-ARM Inc(株式会社ガンダム)のロゴ

会社名GUND-ARM Inc(株式会社ガンダム)
所在地アスティカシア高等専門学園の地球寮
資本金2400億
社長ミオリネ・レンブラン
社員スレッタマーキュリー
【以下地球寮メンバー】
ニカ・ナナウラ
チュアチュリー・パンランチ
マルタン・アップモント
ヌーノ・カルガン
オジェロ・ギャベル
ティル・ネイス
リリッケ・カドカ・リパティ
アリヤ・マフヴァーシュ
事業内容GUND技術による医療事業
提携会社ペイル・テクノロジーズのガンダムファラクト開発部門(ベルメリア・ウィンストン)
シン・セー開発公社の開発部門(プロスぺラ)
保有MSガンダムエアリアル
ガンダムファラクト(ペイル社より移譲予定)
デミトレーナー チュチュ専用機
保有艦1隻

株式会社ガンダムは水星の魔女7話「シャル・ウィ・ガンダム?」でミオリネ・レンブランが急遽設立を決定した会社である。

次の項目で株式会社ガンダムの設立の経緯について説明している。

 

②株式会社ガンダム設立の経緯

スレッタとミオリネ

ベネリットグループのインキュベーションパーティーに参加するスレッタとミオリネ

6話「鬱陶しい歌」で待ち合わせをしたエラン(強化人士4号)に会うことができなかったスレッタは、ベネリットグループのインキュベーションパーティー(マネーの虎的な起業を目的とした事業家達の会合の場)にエランが来るのではないかという期待を持ってミオリネと共にパーティーに参加。

ついに?スレッタは愛しの王子様エラン(性格の悪い本物の方が4号の代わりに参加していた)と再会しときめく。

その一方でミオリネはプロスぺラと対面し、2話の時のガンダム魔女裁判のことをほじくり返したプロスぺラに、ダブスタクソ親父(デリング・レンブラン)についていろいろと焚きつけられる。

スレッタとエラン、ミオリネとプロスぺラ

スレッタと会う本物のエラン様(左)、ダブスタくそ親父の件でミオリネを煽るプロスぺラ(右)

そんな中、ペイル社の4人のCEOは罠を仕組み、スレッタをエランと共にパーティーのステージに上げ、2話でプロスぺラへのダブスタクソ親父が行った様なガンダム魔女裁判をスレッタに対して行う。

ペイル社のファラクトもガンダムだけど、エアリアルもガンダムだよね?どっちも処分する必要があるじゃん!!と声高にペイル社のBBA4人は叫ぶ。(タケモトピアノ方式)

追い詰められるスレッタは会場にいるはずの母、プロスぺラに助けを求めるが、彼女は別の場所でラウダ・ニールに詰め寄られており、助けには来なかった。

↑ツイートにあるようにプロスぺラはスレッタの助けを求める声自体は聞こえていた可能性が高いがそれを無視しているようにも思えた。

そんな状況で、スレッタを助けるべく、彼女の将来の嫁、経営戦略科のトップの秀才であるミオリネが会場のステージへ向かい聴衆に向けてプレゼンを始める。

GUND-ARM Inc(株式会社ガンダム)についてプレゼンをするミオリネ

GUND-ARM Inc(株式会社ガンダム)についてプレゼンをするミオリネ

ペイル社とプロスぺラがCEOのシン・セー開発公社をM&A(企業の合併買収)をして新たな会社「GUND-ARM Inc(株式会社ガンダム)」を設立するため、2400億の投資を聴衆に呼びかけるのだった!!

ミオリネの株式会社ガンダム設立のプレゼン

プレゼンするミオリネを見ることしかできない、スレッタとエラン様(右)、ミオリネのプレゼン内容についての説明(右)

しかし、誰もミオリネのこのプランに賛同する者はおらず、会場は静まり返るが、まさかのダブスタクソ親父が「お前には信用がないから、誰も投資はしない」と助け舟を出す。

投資0とダブスタくそ親父

ミオリネのプレゼンに誰も賛同しない(左)とそんな中ダメ出しと言う助け舟を出すダブスタクソ親父(右)

そこでミオリネは意地を捨て、ダブスタクソ親父に頭を下げ、「ベネリットグループの総裁としての信用を貸してくれ」と頼むのであった。

ミオリネの頼みを「断る」と言うかと思いきや、クソ親父はデレて「逃げるなよ。お前が考える以上にガンダムの呪いは重い」と言い、ポンと目標投資額の3%、72億をミオリネに融資した。

ミオリネとダブスタくそ親父

頭を下げて頼み込むミオリネ(左)と、デレて融資を行うダブスタくそ親父(右)

この様子を見ていた聴衆は「ベネリットグループの総裁が融資したなら」ということで、続々ミオリネに融資が集まっていき、あっという間に目標の2400億を達成し、成立。

ミオリネ2400億

ダブスタくそ親父の融資が決定打となり、ミオリネの株式会社ガンダムの設立融資は目標額に届く。

これから株式会社ガンダムが始動して行くこととなったのだ。

この直後、ミオリネはプロスぺラと会い握手を交わし、今後の関係について会話をする中で、ついでにスレッタにはエアリアルがガンダムである事がプロスぺラより告げられるのであった。

スレッタマーキュリー

エアリアルがガンダムであるとプロスぺラに告げられた時のスレッタ

 

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③株式会社ガンダムの活動について

8話「彼らの採択」

ミオリネとスレッタ

ミオリネとスレッタ(左)、地球寮の外に株式会社ガンダムの看板を作り上げ満足げなミオリネ。

ミオリネのとっさの機転により、スレッタは救われ、株式会社ガンダムの設立が決定したが、肝心の業務内容は決まっていなかった。

しかしとりあえず、地球寮のメンバーは社員になることが(ミオリネの中で)決定しており、半ば強引にメンバーは協力をすることとなった。

デミトレーナー チュチュ専用機

デミトレーナー チュチュ専用機で金属を加工する様子

なお、ミオリネの行動に対し、チュチュは「クソスペわがまま女!」と文句を垂れながらもMSで手伝いはしていた模様。

まずミオリネはスレッタと共に、シンセー開発公社のCEOであるプロスぺラに会いに行き、スレッタ親子のカルトじみたやり取りを見届けたあと、地球寮のメンバーの元へ帰還。

プロスぺラ、スレッタ、ミオリネ

プロスぺラ、スレッタ、ミオリネ

地球寮メンバーと検討を重ねるが、「ガンダムの兵器としての(アーシアンに向けての)販売」しかないのではという意見が雰囲気的に占めていた。

しかし、スレッタや他の地球寮メンバーからもそれを望まない声は多く、何を事業内容にするかは決まりかねていた。

地球寮メンバーとミオリネ

株式会社ガンダムの事業内容について話し合いをするミオリネと地球寮メンバー

そんな中、ミオリネはペイル社は株式会社ガンダムにファラクトを提供してくれることになっていた、もう一つの提携先ペイル社に出向き、ファラクトの開発責任者である、ベルメリア・ウィンストンと会い、その中でGUND技術の理想としていた目標についてミオリネは知る。

ミオリネとベルメリア

ペイル社でファラクトの作業を見ながら話をするミオリネとベルメリア(右)

再び、地球寮メンバーの元に戻ってきたミオリネは、メンバーに(水星の魔女プロローグで登場した)ヴァナディース機関の紹介をする代表カルド・ナボの動画を見せ、カルドが本来目指していた「GUND技術による医療事業」を株式会社ガンダムの事業内容とすることを決めるのであった。

カルド・ナボとミオリネ

ヴァナディース機関の紹介をするカルド・ナボの動画を見せるミオリネ

ちなみにカルド・ナボについて、スレッタは「誰ですこの人?」と知らない様子であり、スレッタとエリクトが別人である可能性が高まった。

 

9話「あと一歩、キミに踏み出せたなら」

エアリアルとミカエリス

株式会社ガンダムを賭けた6対6の決闘に臨む、エアリアルとミカエリス

シャディクの株式会社ガンダムを賭けた6対6の決闘が行われる。

スレッタを含めた地球寮メンバーは、ペイル社の協力もありザウォート4機を提供してもらい、シャディクのミカエリス、シャディク隊のベギルペンデ5機と戦う。

途中、ミカエリスとベギルペンデとの実力差に、エアリアルを除き地球寮メンバーは戦闘不能となるが、最終的にはチュチュデミトレーナーとザウォートが協力してミカエリスを狙撃し、リーダー機撃墜により、地球寮メンバーの勝利。

エアリアルとスレッタ

株式会社ガンダムの宣伝のため、飛べる!踊れる!エアリアルと勝利の舞を踊るスレッタ

また傷ついたエアリアルを降りたスレッタは、シャディクの前で、株式会社ガンダムの宣伝のため、「飛べる!踊れる!エアリアル!」と勝利の舞を披露、その影響で株式会社ガンダムのpvへのアクセスも増加。

ミオリネがこれまで通り株式会社ガンダムを運営することとなった。

 

10話「巡る思い」

スレッタと地球寮メンバー

スレッタと地球寮メンバーで義足の動作試験を行うところ

9話から2か月後の話となる、10話「巡る思い」では、株式会社ガンダムが目指す「GUND技術による医療技術」実現のため、スレッタと地球寮メンバーは義足の動作試験を行っていた。

スレッタとベルメリア

スレッタの乗る義足は、ドラム缶を飛び移り、ハードルを越えるなど高性能である。(左)その様子を見守るベルメリア(右)

ペイル社のベルメリアの協力もあり、動作試験は成功し、実用化に向けて動き出すのだった。

ミオリネとデリング

株式会社ガンダムの経営について報告するミオリネに対し、今後の改善策や提案をするデリング。デリングに認められまんざらでもないミオリネ(右)

一方社長のミオリネは、ベネリットグループのフロントを訪れ、ダブスタくそ親父(デリング)と面会し、株式会社ガンダムの経営状況について報告をしていた。

意外にもデリングは経営に関して適切なアドバイスをしたり、ミオリネを褒められたりしており、ミオリネもまんざらではない様子だった。

株式会社ガンダムの所有艦とミオリネ

株式会社ガンダムの所有艦(左)と、番組に出演し会社をアピールするミオリネ(右)

 

またその後、株式会社ガンダムの専用艦も保有することとなったり、ミオリネ番組に出演し、株式会社ガンダムのアピールをしたりと会社の規模自体も拡大中である。

↑2022年年末には、株式会社ガンダム納会と称し、スレッタ・マーキュリー、ミオリネ・レンブラン、チュアチュリー・パンランチの声優が集まり、水星の魔女の振り返りが行われた。

 

その他:エアリアルと株式会社ガンダムのコラボCM

↑ヤマザキビスケットの商品エアリアルとの株式会社ガンダムのコラボCM。

株式会社ガンダムのpvの雑さに加え、商品のエアリアルをかぶせるという味のある適当感に加え、チュチュやニカのセリフが一言ずつ足されている。

今回はフレッシュトマト(意味深)はない模様。

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④株式会社ガンダムへのツイッター上の反応

↑サブタイトル名のセンスも本当に秀逸な7話。

パーティーだから「シャル・ウィ・ダンス」で、舞踏会でエランとスレッタがいい感じで踊ってミオリネが嫉妬するみたいな展開かと思いきや、誰が株式会社ガンダムに参加しないかと言う勧誘だと予想できるのか。

いい意味で予想裏切られた。

↑ストーリーの流れとしてはこれ王道な気がするが、それをすっ飛ばして株式会社ガンダムができてしまうのが水星の魔女クオリティ。

判断が早い!半端ない!

↑ダブスタくそ親父(デリング)の株式会社ガンダムへの投資した割合に対する考察ツイート。

デリングが株式会社ガンダムに3%だけ投資したのは、それが株主の権利が行使できる最低限の持株比率である事が関係しているとみられる。

このことでミオリネが会社運営の重圧に耐えられなくなったときに、株主として助言するための一手である可能性が高いのだ。

まさにダブスタデレ親父である。

↑実はすべてはダブスタくそ親父の掌の上で行われていたことなのか?

冷静に考えれば、確かに株式会社ガンダムの影響はかなり大きいのかも。

↑株式会社ガンダムに加わるべき人物は素手に伏線があったのかも?

↑エラン様もまさかミオリネが株式会社ガンダムの設立に成功すると思っていなかっただろうから、この展開は予想外だったに違いない。

いつかスレッタに感化されて本物のエラン様が彼女に惚れるルートが見える!

↑株式会社ガンダムの設立が、ジェターク社1人負けの構図が、実は確立した瞬間だったのか!?

https://twitter.com/tokyFF999/status/1594244790358450176

↑7話で株式会社ガンダムに始め誰も投資しようとしなかったのは、ミオリネに実績や信用がないからではなく、会社の命名センスがダサいから説浮上。

↑躍動感のある株式会社ガンダムの求人ポスター。

グエルとミオリネが若干恥ずかしそうなのがポイント。

↑学園での決闘に3回負け、ジェターク寮を追い出されたグエル君が、株式会社ガンダムに面接しに来るのではないかと言う投稿。

6話ではコーヒー飲んでエランとスレッタの決闘見てる余裕があり、7話ではopくらいしか登場してないし、8話では他の生徒にいじめられていたところにシャディクのお誘いがあった、彼がどう動くか楽しみである。

↑2022年11月時点で株式会社ガンダムは無いようだが、ライバルの「シャアアズナブル(シャアアズナビル)」はあったらしい。

建物が赤くないのだがそれはなぜなのか?おそらく「赤い(字の)彗星(の様に業績が墜落していく)の会社」だとまずいからだろう。

↑NPO法人ガンダムはあるらしい。

やはりGUND技術を用いて、介護者のサポートが行われているのだろうか?

https://twitter.com/YODA_44/status/1594244810067816450

↑株式会社ポケモンがあるのだから、株式会社ガンダムがあっても不自然ではない。

逆に今までなぜバンナムは株式会社ガンダムを設立しなかったのか?(名前を変更しなかったのか?)が疑問に思えてくる指摘内容。

↑8話で株式会社ガンダムにニカは入社したが、シャディク何らかの弱みを握られた彼女は今後スパイになる可能性がある?

 

↑株式会社ガンダムと言う名前でも、MSの開発をしなければならないというわけではない。

赤いきつねと緑のタヌキの水星の魔女とのコラボ待ってます。

↑株式会社ガンダムの面接試験にて、カミカミの面接官スレッタと照れて志望動機を言わないグエル。

↑グエル君が6話でコーヒーを飲んでみていたのは、スレッタとエランの決闘ではなく、株式会社ガンダムの求人ページだった!?

↑グエルの株式会社ガンダムへの入社志望動機「スレッタの助けになりたい」はありそうだが、ミオリネなら即不採用と言うオチも十分考えられる。

↑株式会社ガンダムにグエル兄弟が入社したら、ジェターク社の跡取りがいなくなり勝手につぶれるかもしれない。

https://twitter.com/Mg45Tallgeese/status/1594511358879408128

↑アストナージ(Zガンダム)、キッド(ガンダムX)、イアン(ガンダム00)、ガンダムWのいかれた5人の博士、株式会社ガンダムに入れるべき優秀な人材をリストアップしてある。

このメンツが加われば、ガンダムシリーズ最強の技術力を誇る会社ができること間違いなし!

↑株式会社ガンダムに加えるべき人材のリストその2。

ただし倫理観に欠如が見られる人物多し。

https://twitter.com/tibibi141/status/1594246379207299073

↑「俺がガンダムだ!」でおなじみのガンダム00の主人公、刹那・F・セイエイ、株式会社ガンダムの名誉顧問は彼で決まりだ。

 

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まとめ

  • 7話「シャル・ウィ・ガンダム?」はMSによる戦闘シーンこそなかったが、息もつかせぬ展開の連続でとても面白く、まさか会社まで作り上げるとは思わなかった。
  • 8話では株式会社ガンダムの事業内容も決まり、面白いpvも完成した。
  • グエル君の行く末も気になる!今後株式会社ガンダム入社はあり得るのか?

やはりミオリネ・レンブランの言動からは目が離せず、ますます水星の魔女の続きや株式会社ガンダムの動きが気になるばかりだ。

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