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鉄血のオルフェンズ 43話「たどり着いた真意」ネタバレ 感想!!

ガエリオ・ボードウィン ロボットアニメなどの作品
ヴィダールという仮面を脱ぎ捨てたガエリオ・ボードウィン
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鉄血のオルフェンズ 43話「たどり着いた真意」

・鉄華団、ジャスレイ(とんだクソ茶番な小物)を滅す。されど、兄貴、ラフタ……、失われたものは戻らない。といった前回。

 

今回は今まで特に行動を起こしてこなかったマッキーこと、マクギリスの活躍(過去?)がみられると思われる回。

 

鉄華団はテイワズ、アドモス商会からも独立し、孤立無援の状態で何の後ろ盾もなくなった。

 

そんな中で唯一頼らざる負えない存在として、ギャラルホルンのマッキーが残った。

 

マッキーの目指す世界はこれまで「ロリコン合法化の世界」という事ぐらいしか認識にないが、その目的とは何か?鉄華団をどうするつもりなのか?はさっぱりである。

 

マッキー次第で、鉄華団の今後は大きく左右されることは間違いない。

 

しかし、クーデリアの不吉なナレーションで終わった前回を考えると……。

  1. ①今回の放送日について……。
  2. ②ヴィダールの決意。
  3. ③OPについて。
  4. ④マクギリス派の制圧は進む
  5. ⑤マクギリス。あれを手に入れる。
  6. ⑥マクギリスの過去、それは…「力」だとわかることだった。
  7. ⑦バレンタインネタ??
  8. ⑧カリスマ性はだけはあるイオク様。
  9. ⑨鉄華団とマクギリス派合流。
  10. ⑩マクギリス、遂に出会う。
  11. ⑪CM中
  12. ⑫1人じゃないガエリオとマクギリス。
  13. ⑬マッキーの求めていたものを見極めたガエリオ。
  14. ⑭ガルマとシャアと、マクギリスとガエリオの関係性は異なる。
  15. ⑮マクギリス、ガエリオ、三日月の三つ巴の戦いはじまる。
  16. ⑯ガエリオの発動したシステムの正体は「疑似阿頼耶識」。
  17. ⑰アグニカ・カイエルのガンダムバエル起動!!そして、
  18. ⑱ガエリオ『俺も負けてらんねーぜ!!』
  19. ⑲これで今回終わり!?

①今回の放送日について……。

バレンタインデー

バレンタインデー

ところで、今回の放送日2017年、2/12と言えば著者には縁がないが、2/14のバレンタインデーの2日前である。

 

もしオルフェンズの世界でバレンタインデーがあるとしたら、間違いなくアトラちゃんは鉄華団(もちろん本命は……。)のみんなに手作りチョコをふるまうだろう。

 

クーデリアはアトラちゃんと一緒にあの人へ向けて手作りチョコを作りそうである。

 

もちろんオルガだって、「友チョコ」と言う名目で、彼にチョコを渡すであろうことは言うまでもない。

 

「ありがとオルガ。」と言ってmgmgする姿が目に浮かぶ。

 

(その姿を見てオルガは「にやり」とする。)

 

そして、タービンズのメンバー、ラフタだって……ううっ。きっと不器用ながらっ。あの筋肉バカに向けてチョコを作っただろうに。。くっ。

 

あんまりである。

せめて、チョコぐらい渡してからでもいいじゃん。

せめて負傷とか、もうMSパイロット操縦はできないぐらいで止めといてやってくれよ。

 

なにも。あそこまで(2期16話の結末)ラフタを追い込まなくてもいいじゃん。

 

なんでだよおおおお!!!

 

今さらだけど、やっぱり補正して欲しいなと思わないわけではないのだ。

 

昭弘が心の中で「なんでチョコなんだ?」とか疑問に思いながら、「食えるもんは食っとく」精神でバリバリほおばる姿がみたかったよおおお!!

 

そのくらいはオルフェンズにも幸せがあっても良いのに。

 

ううううううっ。

 

著者はバレンタインとやらに無縁な分、昭弘にその幸運を分けてあげたいと切に願うのであった。

 

②ヴィダールの決意。

・JPTトラスト襲撃やらで、マッキー派によるギャラルホルンの宣言後、あちらこちらで組織内部で制圧が行われていた。

 

そんな中、イオク様バカだなーと言いつつラスタルとヴィダールさん会話していた。

 

ラスタル暇人だと思われるので地球には行かないし、ヴィダール「時間をくれ、見極めてくる」と地球へ向けて出発したい旨をラスタルに申し出る。

 

これには、ヴィダールのMSで「けじめて来い」とラスタルは後押しするのだった。

 

そして宇宙(月のアイアンロッド艦隊)に残ることにしたラスタルも、「全体召集だ!!」と艦隊編成に向けて声を荒げるのであった。

 

どうでもいいけど、今回の初顔見せはマッキー(もしくは鉄華団)だと思っていただけに、曲者コンビ?ラスタル&ヴィダールの登場は意外だった。

 

③OPについて。

OPのガンダムバルバトス

OPのガンダムバルバトス

著者の心理的なものもあるのだろうが、OPはせつなくても戦うしかない感じが出てていい。

 

「振り返らないたたかい」というイメージである。

 

良く見ていなかったが、ガンダムは大地に立つというより、脚の爪をくいこませているという感じが決意の固さを感じさせると思う。

 

④マクギリス派の制圧は進む

マクギリス派、ライタル・エンザ?の声明を受けて、マッキー派は迅速に行動を開始し、ギャラルホルンの地上部隊などは大部分が制圧されたそう。

 

もちろん、MS隊も制圧されて、宇宙の残すはラスタル率いる「アリアンロッド艦隊」だけの様だ。

 

そして、マッキーもここまで来ると引き返せないと覚悟を決め、石動にすべてを「託す」と伝え有る場所へ向かうようだ。

 

ここまで無難にそつなくいろいろこなしてきた石動。マッキーから信頼されているようだが、なんだか裏はありそうに思えてならない。

 

実はラスタルに内通しているとかあり得そうなのだが……。どうなのだろう??

 

⑤マクギリス。あれを手に入れる。

後は石動に任せ、マクギリスは自身の目的のために動き出す。

 

まずは、ガエリオの父親に会いに行き、身体を拘束した。

 

ガエリオの父親は「な、なにをするだ。」という感じであったが、危害は加えないよとマッキーは告げ、「僕はギャラルホルンの逆賊だけど、「あれ」を手に入れたからいずれ正統派になるよ。」的な意味深な事を言い残し、マッキーは去るのだった。

 

 

⑥マクギリスの過去、それは…「力」だとわかることだった。

幼い頃のマクギリス

幼い頃のマクギリス

やたらセクシーな背中を披露してくれた幼少期のマクギリス。

 

幼い頃のマクギリス

幼い頃のマクギリス

小さいころの記憶からリンゴを食いながら、「力が必要!!」と思うようになっていったようだ。

 

幼い頃のマクギリス

怪しい店で働かされる幼い頃のマクギリス

男色な怪しい店らしいところで働くこととなり、端正な顔立ちから需用はあったのかもしれないが、

 

やはりそこでも、「力が必要」と分かるだけであった。

幼いころのマクギリス

ガエリオの父親の元へ行く幼いころのマクギリス

そしてそんな時、ガエリオのおやじに拾われ、ファリド家に行くことになったが、マクギリスの考えは変わらなかった。(生活も)

 

幼いころのマクギリス

ベッド(意味深)に座る幼いころのマクギリスと寝ているマクギリスの父親

やはり力は必要であり、力には様々な種類があるという事が分かっただけだった。

 

ファリド家の執事がイトケンボイスなのがなんだか個人的にはツボに来たが、ファリド家の跡取りに選ばれた後も変化なく、やはり「力」が必要だと思うに至った。

 

権力を始めとして、様々な力が必要だが(スタンドパワーも)、その中でも、

 

ガンダム・バエルとマクギリス

ガンダム・バエルとマクギリス

暴力の最高「アグニカ・カイエル」(のMSガンダムバエル)をマクギリスは手に入れるに至ったのであった。

 

 

⑦バレンタインネタ??

マクギリスが「力」を求め様々な「力」を必要とした中、その一つである鉄華団。

 

ガンダムバルバトスルプスレクスで三日月がパイロットスーツを着て待機していた。

 

マッキーを「チョコはどうしてるの。まだ動かないの。」とオルガに通信で尋ね、オルガのそばにいたマッキーの部下は「チョコって呼ぶな!!」と怒ってた。

 

アトラちゃん出てきてチョコ渡してもよかったのよ!!

 

⑧カリスマ性はだけはあるイオク様。

マクギリス達を迎え撃つラスタル陣営、いろいろ忙しく戦力を集中させつつある中、ラスタルの元へイオクの部下が来る。

 

これまでで40人ものイオクの部下が、「イオク様の謹慎解いて、ラスタル様の為に出撃させてくれ。」と嘆願しに来たそう。

 

やれやれ、っとラスタルは思っているようだが、「状況見極めが大事だ。イオクのこともしっかり考えろと」その部下には言うのであった。

 

そして部下は「命に代えても(イオク様についていきます)」とのことで、やはりカリスマ性はあるようだ。

謹慎中のイオク

謹慎中のイオク、和室の畳で正座している。

謹慎中のイオク、和室の畳で正座している。

謹慎中のイオク、和室の畳で正座している。

それにしても、イオク様、制服姿で和室で正座謹慎。

何だかシュールだが、その目は冷静さを取り戻しているように見える。

 

イオク

謹慎により冷静さを取り戻したイオク。このまま何もしなければいいのだが。

今後の登場もありそうだが、少しは冷静に立ち回れるようになったのだろうか??

 

⑨鉄華団とマクギリス派合流。

ユージンとオルガ

ユージンとオルガ

マクギリス派の声明をしたその人、ライタル・エンザは鉄華団メンバーに会えたことに感激しているようで、熱い思いを伝える。

 

しかし、オルガをはじめ鉄華団メンバーはすごく冷めており、ギャップがすごかった。

 

ところで、画面の右正面に映っていた人物は誰だったのだろうか?

 

ライドではない気がしたし、新入りだったけ??

 

そんなこんなで、ラスタルのアリアンロッド艦隊は、鉄華団・マッキー軍の倍の戦力比があるそうだが、エンザ曰く「時間を稼げればいい、マッキーが何とかしてくれる」とのこと。

そしてオルガも「ガンダムバルバトス、三日月にどうしようもないなら、どうしようもない」と覚悟は決めているようだ。

 

これにはユージンも分かってると告げる。

 

鉄華団の命運が半分マッキーにかかっているというのは、いかにも不安だが、どうなのだろうか。

 

⑩マクギリス、遂に出会う。

ガンダム・バエル

ガンダム・バエル

石動にすべてを任せたマクギリスは、ある場所、アグニカ・カイエルの「力」が眠る機体「バエル」のある場所へ向かう。

 

そしてバエルに搭乗しようかとしていたとき、何かが暴走したのか?と思ったとたん、

 

ガエリオ・ボードウィン

ヴィダールの仮面を取って、マクギリスに顔を見せるガエリオ・ボードウィン

ヴィダールを駆るヴィダール、もといガエリオ・ボードウィンが仮面を脱ぎ姿を現した!!

 

ついにあいまみえた、マクギリスとヴィダール。気になる所で後半に続く。

 

⑪CM中

やはり今回も後半まで早い展開過ぎるが、いろいろな立場で正念場に入っているのだと思った。

 

あと、「ガンダムトライブ」、ブラウザで最速らしいがどうなのだろう?処理が早い&要領食わないなら、いつかやってみたいものだ。

 

⑫1人じゃないガエリオとマクギリス。

そんなこんなで事態が急速に進む中、ジュリエッタはヴィダールが見当たらないことに不満げで、ヤマジンの所に来た。

 

ヤマジンは「ヴィダールは地球へ行ったよ悔しいの!!??」と問いかけるが、

 

ジュリエッタは「ヴィダール1人で大丈夫なの??」と疑問で返すが、「ずっと1人じゃないんだよ」とヤマジンは悟ったようにつぶやくのであった。

 

⑬マッキーの求めていたものを見極めたガエリオ。

幼いころのガエリオ

幼いころのガエリオ

遂に出会ったガエリオとマクギリスだったが、ガエリオはマクギリスのことを親友というより、「結局理解できなかった遠い存在で憧れだった」と思っていたそうだ。

 

そんなマクギリスだから隣に立ちたいと思ったけど、当のマクギリスは仮面をつけ始め自身を偽るようになっていったという。

 

少し大きくなったガエリオ

少し大きくなったガエリオ

また隣に立ったと思った時にはマクギリスは仮面を外したと思ったけれど、ガルマの如くマクギリスには裏切られ、ガエリオをショックを受けた。

 

それでも、ガエリオはヴィダールとなってもマクギリスが何をしたいのかを見極めるために、眼前に現れたそうである。

 

そしてガエリオは決心がついたらしい。

 

「愛情と友情とかはマクギリスにはなく、力にしか変換できるものしか求めていないのだ。」と言い放つ。

 

その上で、力の最たるもの、アグニカ・カイエルの魂がこもりしガンダムバエル」に乗れと、マクギリスに促すのであった。

 

⑭ガルマとシャアと、マクギリスとガエリオの関係性は異なる。

シャアとガルマ

シャアとガルマ

ガエリオとマクギリスの関係は、ファーストガンダムでのガルマとシャアの関係でもありそうな気がしたが、(髪色も似てるし。)やはり違う関係性なのだと思った。

 

シャアはなんだかんだ力を手に入れることにはなってしまったが、「誰かの為(セイラだったりララアだったり対象は変われど)」にガルマを裏切ったのだ。

 

それに、ガルマに対してもやはり敬意は持っていたのだと思うし、そこにはマクギリスが持たない(とガエリオは思うであろう)「友情」はあったのだと思う。

 

一方、マクギリスは「力」だけである。

 

そこには理想も思想もなく、「力」を手に入れることだけが過去の積み重ねで唯一となってしまった。

 

そんな中、シャアもマクギリスも苦労している点では共通しているが、人間関係に苦しみながらも力を持つことになったシャアと、力を手に入れることだけを目指し進み力を得てきたマクギリスとはやはり方向性は違うのである。

 

うまく言えないが、マクギリスは「コードギアス」に登場したルルーシュの兄の様な優秀ではあっても空虚な人物という感じがした。

 

⑮マクギリス、ガエリオ、三日月の三つ巴の戦いはじまる。

仮面を外したガエリオは、「俺はいろんなものを背酔ってる」その上でマクギリスを否定する!!と臨戦態勢。

 

ガエリオVSマクギリスの戦いが始まる!!と思いきや、三日月のガンダムバルバトス来たる。

 

「やっていいの?」と三日月はマクギリスに聞き、さっそくガエリオに有線式の飛び道具(矢印みたいな武器)で襲い掛かる。

 

ガエリオやられそーうだなと思っていたら、

ガエリオ

ガエリオ

「1人じゃ無理だ、だが俺たちならば大丈夫」と

 

ガエリオ

ガエリオ

ヴィダールの中に含まれるアインが入っているシステムに「お前に明け渡す!」とガエリオは言い、何かを発動した

 

三日月は「しっているやつ」だそう。

 

⑯ガエリオの発動したシステムの正体は「疑似阿頼耶識」。

ヤマジン

ジュリエッタの問いに答えるヤマジン

ジュリエッタはご都合的にヤマジンに「ヴィダールが1人でないというのはどういう事なんだ。」と尋ねる。

 

そしてヤマジンはヴィダール(MS)にはエドモントンの戦いで戦死した、アインの脳が入った疑似阿頼耶識が搭載されていると告げるのであった。

この疑似阿頼耶識の性能は三日月の阿頼耶識、ガンダムバルバトスとも互角の性能であり、

 

疑似阿頼耶識を発動したガエリオ

疑似阿頼耶識を発動したガエリオ

ヴィダール(ガエリオ)がアインと一体化することで阿頼耶識が発動するというのだ。

 

さらに、通常阿頼耶識を使えば使用者に負担がかかるらしいが、ヴィダールの場合はアインがその負担を引き受けるので、制限なく戦えるという阿頼耶識よりも優れているシステムの様だ。

 

三日月

疑似阿頼耶識を発動したガエリオに弱音を吐く三日月

これには思わず「こいつやばいな」とあの三日月でさえ弱音を吐くのであった。

 

⑰アグニカ・カイエルのガンダムバエル起動!!そして、

マクギリス

ガンダムバエルの復活を宣言するマクギリス

そんなこんなで阿頼耶識が発動したヴィダールと三日月のガンダムが対峙する中、「面白い男だガエリオ」とつぶやき、鍛え上げたマッチョ半裸姿となり、マッキーはバエルガンダムの中に入る。

 

ガエリオのヴィダールVSガンダムバルバトス・バエルガンダムの対決が始まる!!かと思いきや、マッキーはうれしさのあまり?マッチョ半裸姿で、アグニカ・カイエルの力、「バエルに乗ってるよ」宣言を全体に通信するのであった。

 

これには、ギャラルホルンセブンスターズの爺さんたちは「なんということしたんだ」と嘆き、ラスタルは「錦の御旗が目的か、愚かなガキめ」と言い捨てるのであった。

 

※錦の御旗:自分の行為・主張などを権威づけるために掲げる名分。

 

⑱ガエリオ『俺も負けてらんねーぜ!!』

ガンダムヴィダール

ガンダムヴィダール

そしてギャラルホルンの各々が反応を示す中、マッキーはバエルに乗りつつグダグダ述べていた。

 

ガエリオ

マクギリスを討つことを決意するガエリオ

そんな中、ガエリオもラスタルと連絡を取り、「ラスタルの引き金としてマクギリス、テメーをやっつける!!」と宣言するのであった。

 

これにはガエリオが死んだと思っていた周囲や、ガエリオのオヤジもいろいろ驚きを隠せない感じになったし、なんだかさすがの三日月の出る幕もない感じ。

 

「ヴィダールVSマッキー激突」としか言いようのない感じで次回に続くのであった。

 

⑲これで今回終わり!?

ガンダムバエル

ガンダムバエル

こんな感じで今回終わってしまったので、鉄華団置いてきぼりな感じの印象を受けたし、もうミカ以外出番ないんじゃね?という

 

ガエリオとマクギリスだけで次回いいんじゃね?と言いたくなる感じしかなかった。

 

次回予告は、ガンダムバエルの一枚絵で終了。

 

CMでガンダムバエルのガンプラ出るの早いなーと思っていたら。

 

え、??終わりってくらいあっさり。終了で拍子抜けした。

 

タイトルも不明だし(見えなかっただけか?)どうなることやら???

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EDのアルミリア

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と思ったが、著者が見落としただけで次回予告「魂を手にした男」はあったようだ。

 

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まとめ

  • ラスタル艦隊(イオク様再登場もあり?)VS鉄華団・マッキー派ギャラルホルンの対決に向けて超展開だった。
  • ガンダムバエルは起動し、マクギリスは「力」だけを求めていたことが判明、思想も理想もなく残念に感じた。
  • そんなことはともかく、鉄華団(オルガ)、三日月も?置いてきぼりな感じで、マクギリスvsガエリオの対決から目が離せない!?

何はともあれ次回が楽しみである。

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