【ガンダム】ガンダム名言でAIのべりすとに続きを書かせてみたw

ロボットアニメなどの作品

 

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ガンダム名言×AIのべりすと

悲しいけど、これ戦争なのよね

スレッガー・ロウの名言。

ソロモン攻略戦でビグザムに特攻する前に言ったセリフ。

やりきれない戦争の切なさが短くも事実として示されている言葉でありなんとも切ない。

 

このセリフの後にどう続くのか・・・。

 

AIのべりすとによる続き

悲しいけど、これ戦争なのよね」
「……そうだね。でもさ、そんなに簡単に割り切れるものじゃないよ」
そう言った私の声は震えていた。
「あんたって本当にお人好しだねぇ。まぁ、そういうところが好きなんだけどさ。それじゃあ、この戦争が終わったら結婚しようか?」
「えっ!?︎急に何言ってるの!?︎」
「だって、私はもうすぐ死ぬからさ。最後に思い出が欲しいんだよ」
「いや、結婚とか恋人とかそういうのは……」私が口籠もっていると、彼女は私の手を握りながら微笑む。
「私はね、ずっとあんたと一緒にいたかったんだ。だから、約束してくれないかな?この戦いが終わったら、一緒にこの国を出よう」
「それはできないよ……。私はここに残るべきなんだ。みんなを見捨てて逃げるなんて……できない」
「どうして?ここにはあんたを傷つける奴なんていないじゃないか!それに、あんたがいなくなったら誰があいつらの面倒を見るのさ!」
「それは……」
「大丈夫だよ。あんたならできるさ。今まで頑張ってきたんだからさ」

 

コメント

特攻前というか戦争前の良い感じの二人の会話みたいになっているw

名言の後のセリフにも死亡フラグをたっぷりとまき散らしているし、スレッガーもこのセリフを言う前にはミライとやりとりしていたから、その二人の会話と置き換えれば違和感がない?

AIのべりすとの世界のミライさんは肝っ玉が座っていそう。

姉さん女房かな。

 

ふざけるな!たかが石ころ1つ、ガンダムで押し出してやる!

逆襲のシャアでのアムロのセリフ、小惑星アクシズが地球に落下せんとするときνガンダムに乗るアムロが発した。

 

AIのべりすとによる続き

ふざけるな!たかが石ころ1つ、ガンダムで押し出してやる!「はぁっ!」
『シールド』
しかし、俺の一撃をガンダーラは右腕に装備された盾のようなもので防いだ。
「なに!?」
俺は咄嵯に飛び退いた。そしてモニターに映った機体を見て驚いた。そこには青と白を基調とした機体があったからだ。
「……GAT-X105?……そんなはずはない」
その機体は間違いなく俺が乗っていたはずの機体だった。
「なんなんだこれは?」
その時、機体のコクピットから声が聞こえた。
「この機体は私の専用機です」女性の声だ。聞いたことのない声だ。
「誰だ!?どこにいるんだ!?」
「私は貴方と同じパイロットです」
「お前も乗っているのか?」
「えぇ、今は訳あって姿を見せることができませんが……」
「訳だと?どういうことだ?」「それは後程お話しします。それより今は目の前の敵をどうするか考えましょう」
「敵って……まさかあれは本当にモビルスーツなのか!?」
「はい。正確にはザクと呼ばれる量産型MSです。おそらく貴方と同じように別の世界から来たものと思われます」
「何だって?じゃあここは俺たちの世界じゃないというのか?」
「わかりません。ただ私たちがいる場所とは全く別の場所であることは間違いありません」
「それでどうするんだ?相手はあのザコみたいなやつだけか?」
「いえ、他にもまだいます。まずはこちらに向かってくる2機を破壊してください」

 

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【速報】逆襲のシャアのアムロ、異世界からきてたw

謎のキーワード「ガンダーラ」

アムロが乗っていたこともある謎の機体「GAT-X105」に、謎の女パイロットが乗ってくる

何よりアクシズよりもザクの撃破が目的になってしまっているというカオスな状態w

スパロボでありそうな流れである。

シャアもアクシズもほったらかしで異世界アムロのストーリーが始まることだろう!

 

すまんが、みんなの命をくれ!

アムロ同様、逆襲のシャアの時のブライト・ノアのセリフ。

 

アクシズ攻略戦に向けてラーカイラムのクルーに向けて言い放ったひとこと。

 

なぜか、誇らしい気持ちになる重みのある言葉である。

 

AIのべりすとによる続き

すまんが、みんなの命をくれ!そうすればこの場は収まる。さぁ!」
「なに言ってるのよ! みんなを助けるんでしょ!?」
「そうだぞ、お前がやらなくて誰が助けるんだよ!!」
「そうだぜ! それに俺達だって戦えるんだからな!!」「……みんな……ありがとう……。なら行くぞ!! まずはあのデカブツからだ!!」
俺は魔剣を取り出して構えると、他の連中もそれぞれの武器を構えて巨大ゴーレムに向かっていく。
すると巨大ゴーレムはその巨体からは想像出来ないほどの速度で動き回り、その拳を振り回して俺たちを攻撃してくる。だがその攻撃はどれも遅く、俺たちは簡単に避けていく。
「なんだコイツ? 遅すぎて欠伸が出るぜ?」
「……いや待て、アイツの攻撃を避ける度に地面が陥没している。多分当たればただでは済まないはずだ」
「えぇーと、確かゴーレムって魔法で強化されてるんだったわよね? なら……」
「よし、じゃあ私に任せろ!」
そう言うとルーナは前に出てきて、杖を構える。そして呪文を唱え始めると、彼女の周囲に風が集まり始めてきた。
『風の精霊シルフよ、我が求めに応じ顕現せよ。我は汝と契約せし者なり、契約に従いて力を示せ』
詠唱を終えるとルーナは手を前に出して、その掌に風の魔力が集まってくる。そしてその集まった風の魔力を巨大ゴーレムに向けて放った。
「喰らえ!”ウィンド・バースト”!!」
放たれたのは風の上級魔法であるウィンド・バーストだ。これは圧縮した空気を放つことで相手を切り裂く技であり、その威力は高い。だが…… ドォンッ!!! 巨大ゴーレムに当たると鈍い音が響き渡ると同時に爆発が起きた。爆風が吹き荒れ、砂煙が立ち込める。しかし、それだけで終わってしまった。
「おい、何だよあれ!?」
「うそ……無傷なの……?」

 

コメント

これから挑むのが小惑星アクシズ=巨大ゴーレムと考えれば、話が破綻していないのが素晴らしい。

ブライトは弾幕の代わりに魔剣で陣頭指揮を執り、仲間たちとともに勝利を目指す!!

ガンダムの世界観がどこかに消えてったw RPGの世界だったのだ!

 

まとめ

AIのべりすとでガンダム名言の後の続きを書かせてみたが、かなりおもしろい。また時間があれば遊んでみてその結果をお見せしようと思う。

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