ガンダムブレイカーモバイルでの162体目のガンプラ
ガンプラの構成パーツ
頭部パーツ:イフリート改
ボディパーツ:ブルーディスティニー1号機
腕パーツ:スサノオ
脚パーツ:ガンダムキュリオス
背中パーツ:ガンダムXディバイダー(☆2の証)
接近戦用武器:ヒート・サーベル(グフ)
遠距離用武器:GNバスタードソードライフルモード(アルケー)
シールド:シールド(BD1)
パイロットAI:バーナード・ワイズマン
ギア
格闘攻撃力(+1000)
カラーリング
ガフラン(腕パーツ)
ジェスタ・キャノン(ボディパーツ、接近戦用武器)
ドライセン(頭部パーツ、脚パーツ、背中パーツ、シールド)
サーペントカスタム(ダブルガトリングガン装備)
ガンプラの能力
耐久力:5216
格闘攻撃力:6179
射撃攻撃力:2987
格闘防御力:5288
射撃防御力:5148
ビーム耐性:2444
物理耐性:1508
EXskill
EXAMシステム
腹部有線ミサイル
ツイストバスター
発動ワードタグ
(接近戦)
(砂漠適正)
162体目のガンプラの感想
シュタイン・ザクと命名。 総合戦闘力は343167。 コストは830。
以下妄想。
UC0079。もう一つの世界で作られた機体。
サイクロプス隊に配属されたバーナード・ワイズマン(バーニィ)は
見事にガンダムNT1アレックスを撃破(中破)し、ミンチになることなく奇跡の生還を果たす。
その功績が認められた結果、彼には新型MSが与えられることに。
そして授与した機体でア・バオア・クー防衛戦に参加せよとの命令が下るのだった。
MSの名はシュタイン・ザク。
バーニィはサイクロプス隊の隊長(二階級特進した)シュタイナーの名を冠するこの機体に込められた想いを胸に戦場を駆ける!!
……。
一年戦争のア・バオア・クー(宇宙)の防衛に出るのに発動ワードタグ(砂漠適正)
があるから地上戦用ぽいし、
パーツがオーバーテクノロジーだったりするって?
ちょっと何言ってるかわからない(サン○○ィッチマン TMZW感)
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新品価格 |
ガンダムブレイカーモバイルでの163体目のガンプラ
ガンプラの構成パーツ
頭部パーツ:ガンダムNT1(チョバムアーマー装備)
ボディパーツ:ガンダムNT1
腕パーツ:フルアーマー・ガンダム(ガンダムサンダーボルト版)
脚パーツ:ガンダム試作1号機(ゼフィランサス)
背中パーツ:バイアラン・カスタム
接近戦用武器:GNソードⅣ(セイバーモード)
遠距離用武器:ビームライフル(ガンダム)
シールド:シールド(フルアーマー・ガンダム サンダーボルト版)
パイロットAI:アムロ・レイ【事前登録報酬】
ギア
格闘攻撃力(+1000)
カラーリング
ガンダムNT1(チョバムアーマー装備)(腕パーツ、シールド)
ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)(ボディパーツ、脚パーツ、接近戦用武器、遠距離戦用武器)
ガンダムナドレ(頭部パーツ)
高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用)(背中パーツ)
ガンプラの能力
耐久力:2313
格闘攻撃力:5930
射撃攻撃力:702
格闘防御力:1662
射撃防御力:1767
ビーム耐性:866
物理耐性:788
EXskill
頭部バルカン
ディフェンスアップβ
二連ビーム・ライフル&ロケットランチャー
発動ワードタグ
(主人公機)
(連邦)
163体目のガンプラの感想
0アレックス(レイ・アレックス)と命名。 総合戦闘力は149642。 コストは634。
以下妄想(その2)
シュタイン・ザクが存在する同じUC0079。
バーニィにより中破させられたNT1アレックスは本来の姿での運用は難しいとの判断から、
比較的損傷の少なかった頭部パーツ、ボディパーツ以外を交換して改造することに決定。
その改造責任者は酸素欠乏症にかかり、むしろその才がさらに強化されてしまった、テム・レイであった。
テムはアレックスがアムロに向けて作られていたものである事を知ると、物凄いやる気を発揮し、
オーバーテクノロジーと言えるような部品を次々と生み出し、
生まれ変わったアレックスの魔改造を成し遂げてしまう。
そして自身の姓?、もはや別物ともいえるアレックスの姿から「レイ」+アレックスの名を冠する機体を完成させ、
アムロの元に原作では届かなかったアレックスが配備されることとなったのであった。
そして、ア・バオア・クーの激戦の中アムロの駆るアレックスと
バーニィのザクは運命的な出会いそして死闘を繰り広げる。
(シャア?なんのことやら。)
見た感じはフルアーマー・ガンダムのぱーつを装備しているため重火器装備の射撃向きにしか見えないし、Exskilも射撃向きのラインナップになっている。
が、ステータス的には約8.5倍の差を付けて圧倒的よりの戦闘能力を誇っている機体。
重火器をとりあえず撃ちまくり、弾が切れたところでパーツをパージ。
その後、超推進力を生かして敵に突撃、GNソードⅣで真っ二つに!!といった具合の戦闘になりそう。
バーニィのシュタイン・ザクに比べ戦闘力の数値的には半分程度の力しかないが、
もし実際に戦うとなれば、アムロにとってちょうどよいハンデくらいになりそうで怖い。