【ガンダムブレイカーモバイル】ガンプラを作ってみた【160、161体目】
ガンダムブレイカーモバイルでの160体目のガンプラ
ガンプラの構成パーツ
頭部パーツ:ストライクルージュ(I.W.S.P)
ボディパーツ:イージスガンダム
腕パーツ:リバウ
脚パーツ:トールギスⅡ
背中パーツ:リバウ
接近戦用武器:ヒート・サーベル(イフリート改)
遠距離用武器:ビームライフル(リバウ)
シールド:シールド(リバウ)
パイロットAI:ジョニー・ライデン
ギア
耐久力(+1000)
カラーリング
高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用)(ボディパーツ)
カバカーリー(脚パーツ、シールド)
ガイアガンダム(背中パーツ)
リバウ(頭部パーツ、腕パーツ、接近戦用武器、遠距離戦用武器)
ガンプラの能力
耐久力:3256
格闘攻撃力:3763
射撃攻撃力:1835
格闘防御力:2253
射撃防御力:1691
ビーム耐性:593
物理耐性:1190
EXskill
イーゲルシュテルン
腕部グレネード・ランチャー
グレネードランチャー
発動ワードタグ
(指揮官機)
(ジオン)
160体目のガンプラの感想
リンガーレッドと命名。 総合戦闘力は179727。 コストは794。
ジオンの指揮官機用ガンダムとして開発を進め、リバウを母体に構成した。
名前の由来は夕食が某チャンポン専門店だったこと+ジョニー・ライデンの専用カラーをあわせただけ。
Exskilが射撃よりなのに、格闘攻撃力の方が高いし、ジョニーのジョブライセンスも格闘寄りというミスマッチが生まれてしまっている。
まさにまぜこぜの「チャンポン」といったところか。(うまくない)
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新品価格 |
ガンダムブレイカーモバイルでの161体目のガンプラ
ガンプラの構成パーツ
頭部パーツ:クロスボーン・ガンダムX1(☆1の証)
ボディパーツ:Zガンダム(☆5の証)
腕パーツ:クロスボーン・ガンダムX1
脚パーツ:アストレイレッドフレーム(☆2の証)
背中パーツ:ビルドバーニングガンダム(☆2の証)
接近戦用武器:ビームサーベル(ガンダム)(☆4の証)
遠距離用武器:ザンバスター(☆1の証)
シールド:鬼の盾(☆1の証)
パイロットAI:デュオ・マックスウェル
ギア
攻撃ツイン(+650)
カラーリング
ズゴック(腕パーツ)
ブルーディスティニー1号機(頭部パーツ、脚パーツ、接近戦用武器)
スサノオ(背中パーツ、遠距離戦用武器)
ギャン(シールド)
高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用)(ボディパーツ)
発光カラー
発光カラー1(頭部パーツ)
ガンプラの能力
耐久力:11424
格闘攻撃力:13116
射撃攻撃力:5231
格闘防御力:10051
射撃防御力:7200
ビーム耐性:4919
物理耐性:2651
EXskill
ハイパー・ビーム・サーベル
一刀両断
鳳凰覇王拳
発動ワードタグ
(主人公機)
(接近戦)
161体目のガンプラの感想
クロス・バスタード。 総合戦闘力は606682。 コストは894。
前回からの変更点としては背中パーツをビルドバーニングガンダムに変え、さらにExskilを格闘戦に特化させたこと。
また、Ver1.03アップデートから導入された「ビルダーズトレーニング」によって
入手可能な証をパーツに装備することでステータス上昇を図った。
☆5の証がすべてのパーツにつけられればさらに戦闘力も上がるだろうが、
証の入手には運が絡んでいるので難しいところ。
それでも戦闘力60万越えには作った本人もびっくりだが、奥深いのでうれしい限りである。