ガンダムブレイカーモバイルでの126体目のガンプラ
ガンプラの構成パーツ
頭部パーツ:クロスボーン・ガンダムX1
ボディパーツ:クロスボーン・ガンダムX1
腕パーツ:クロスボーン・ガンダムX1
脚パーツ:ガンダムキュリオス
背中パーツ:プロヴィデンスガンダム
接近戦用武器:ビームサーベル(ガンダム)
遠距離用武器:ザンバスター
シールド:鬼の盾
パイロットAI:バーナード・ワイズマン
ギア
攻撃ツイン(射撃・格闘+650)
カラーリング
ガンダム(腕パーツ、遠距離戦用武器)
ガンダムNT1(チョバムアーマー装備)(脚パーツ)
ガンダムMk-Ⅱ(ボディパーツ、背中パーツ、接近戦用武器、シールド)
ガンダムナドレ(頭部パーツ)
発光カラー
発光カラー1(頭部パーツ)
ガンプラの能力
耐久力:8696
格闘攻撃力:10296
射撃攻撃力:4671
格闘防御力:5822
射撃防御力:5670
ビーム耐性:3554
物理耐性:2259
EXskill
ビーム・ガン
ブーメランコンビネーション
ドラグーンシステム
発動ワードタグ
(主人公機)
(接近戦)
126体目のガンプラの感想
クロス・バスタード。 総合戦闘力は454249。 コストは890。
パーツ構成自体は依然作成したものと変わらない。
しかしキャピタルと強化ニッパーの総力を結集して、すべてのパーツを☆5&レベル限界まで向上させ、
究極のガンプラがここに誕生した。
格闘攻撃力は5桁を突破し格闘の鬼としてその実力は言うまでもない。
ただ無念なのは、Exskilについてで、
スキルのレベルを限界まで上げることができていない事、
スキルの構成もまだ完ぺきではないという二つである。
(個人的には一刀両断のスキルを使ってみたい。強いしカッコいいので)
またパイロットAIも結局はバーニィだったが、この機体の能力をさらに引き出す人材はいると思うので
究極のガンプラ完成までは課題が山積みといえる。
とは言え、ここまでガンダムブレイカーモバイルをプレーしてきた中での
1つの到達点たる機体「クロス・バスタード」はここに誕生したのである。
だがそれでもまだまだガンプラへの道は続く。これからも。
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ガンダムブレイカーモバイルでの127体目のガンプラ
ガンプラの構成パーツ
頭部パーツ:ヤクト・ドーガ(クェス専用)
ボディパーツ:ザクⅡ(シャア・アズナブル専用)
腕パーツ:ヤクト・ドーガ(クェス専用)
脚パーツ:高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用)
背中パーツ:ザクⅡ(シャア・アズナブル専用)
接近戦用武器:ヒート・ナイフ付きビームサーベル
遠距離用武器:メガ・ガトリングガン
シールド:シールド(高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用))
パイロットAI:シーマ・ガラハウ
ギア
射撃攻撃力(+1000)
カラーリング
ガフラン(遠距離戦用武器)
ジェスタ・キャノン(脚パーツ)
ドライセン(ユニコーンVer.)(ボディパーツ)
ガンダムグシオン(接近戦用武器)
ガンダムナドレ(腕パーツ)
デルタプラス(脚パーツ)
カバカーリー(頭部パーツ、背中パーツ)
発光カラー
発光カラー2(頭部パーツ)
ガンプラの能力
耐久力:687
格闘攻撃力:711
射撃攻撃力:1752
格闘防御力:1037
射撃防御力:507
ビーム耐性:288
物理耐性:264
EXskill
ファンネル
ツインブレードスラッシュ
デュアルビームシュレッダー
発動ワードタグ
(エース専用機)
(ジオン)
(宇宙適正)
127体目のガンプラの感想
ファッツイ・デュと命名。 総合戦闘力は59300。コストは537。
発動ワードタグを3つ埋めること&
熟練のパイロットであれば使えるような使用可能なサイコミュ機体ということを想定して、作成した機体。
やはりそんなときは?シーマ様が適任だと思ったので彼女をパイロットに。
でもゲームシステム上ファンネルも使えるから問題はないが、
ビジュアルを重視して作ったため戦闘力がかなり低めからのスタート。
日の目を見る機会が多いかはプレイヤーの気分次第か。