ガンダムとドラえもんのたった1つの大きな違い。

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ガンダムとドラえもんの違いとは。

白い悪魔、未来から来たネコ型ロボット、という別名も知られているガンダムとドラえもん。

 

ガンダムは背中からサーベルを出し、ドラえもんはお腹のポケットなどから空気砲などを出す。

 

どちらも使い方次第では我々人類にとって悪魔にも神にもなりうる存在であり、

 

ロボットアニメとして当然有名だが、サイズ感や世界観はともかくとして1つの大きな違いがある。

 

それはロボットか、人工知能という違いである。

 

ガンダムはロボットであり、ネコ型ロボットをうたうドラえもんは実は「人工知能」ではないだろうか?

 

この点で両者は大きく違いそのコンセプトも異なるのである。

 

 

ロボットと人工知能の違い

そもそも我々が良く耳にするロボットと人工知能(AI)という言葉、具体的にはどう違うのだろうか?

 

似ているようである点で大きく異なっているのだ。

 

それは「人の介入が常にあるか?」という点である。

 

ロボットとは、プログラムを(常に)介してロボットを制御し、ロボットの動きなどに反映させている。

 

一方の人工知能ははじめこそ人がプログラム等で設定するが、

 

あとは人工知能自体が情報や行動を通して学習を重ねていき、動きなどを自らの判断で改善していくのである。

 

この点を踏まえると、ガンダムには学習型コンピュータが内蔵されているとはいえ、パイロットがいなければ、基本的には何もできない。

 

(その最たる例は、ガンダムSEEDで、

 

ストライクガンダムのOS書き換えを瞬時に行い起動したキラだったりするのだろう。)

 

ファーストガンダムではアー・バオア・クーでガンダムがアムロの自動操縦設定で、

 

ビームライフルを撃ったりしたが、決してガンダム自体が意志を持ってビームライフルを撃ったわけではない。

 

一方のドラえもんはロボット生産工場で生産され、未来からのび太の祖先の依頼によって送られのび太の家に居候することとなるが、

 

ドラえもん自身の判断でのび太の要求をかなえるための適切な道具を提案したり、不適切と考えれば道具は貸さなず、のび太の為を考えてお説教?を始めたりするのだ。

 

あとプログラム上必要ないであろう「どら焼き」を好んで食べるのも、まさに自身の思考(嗜好)のたまものではないだろうか

 

エヴァの奇妙な立ち位置。

そう考えると個人的には『エヴァンゲリオン』のエヴァシリーズは非常に悩ましい存在である。

 

「汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン」であるエヴァシリーズは人類しては兵器としての運用が目的とされていても、

 

生命体でもなく、プログラムに従って動くでもなく(命令を拒否することも多いし)、暴走したりもする。

 

パイロットのというよりはコアである魂の意志で動いているようにも思える。

 

ロボットか人工知能知能かと言われるとどちらでもあるようでどちらでもない、第三の存在という感じだろうか。

 

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まとめ

ガンダムはパイロットなしでは動かないロボットだが、

 

ドラえもんは自分で考えて行動できるタヌキネコ型人工知能であり、ネコ型「ロボット」ではない。

 

エヴァシリーズはロボットでも人工知能でもない第三の存在なのだろう。

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