スパロボ系フリーゲーム「ロボットダンジョン」攻略レビュー『第20話 寡黙な番人』

ゲーム

<前回のあらすじ>

404 NOT FOUND | 『ロボネタッ!』
機動戦士ガンダムシリーズを中心に、ガンプラやスパロボなどのアニメやゲームの意見や考察、解説を書いていくブログ。

 

ガイア・ギア大活躍で「ファンネル」がすごい。

 

でも調子に乗りすぎて味方を手に入れる前にボスを倒し、ステージをクリアしてしまう。

 

強い力は、気を付けて使おう(戒め)

 

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ステージ番人のジンクス

ところで毎回ステージの番人が出るときはなんだか犠牲とそのリターンがショボイ気がする。

 

もっとローリスクハイリターンにならないものか……。

 


今回は番人がいるステージなので多くのキャラが出撃可能だ。

 

さっそく新たに入手したD-3やら、グルンガスト弐式を戦場に投入する。

 

やはり大部隊で出撃できるとテンションも上がる。

 

そして今回の番人はゲームなどではほとんどしゃべらないシカログの「ドールキン」と

 

説得可能な敵として(もはやこの時期にはいらない)ファの「メタス」が登場。

 

ドールキンは装甲2600&HP「?????」と耐久型。射程もそこそこあり面倒な相手である。

 


ボスをはじめとしてかなり強敵もそろってきた中進軍を進めていたが、

 

あっけなくちょっと前線に出たゼロの蜃気楼は集中砲火を受け撃沈。

 

ひさしぶりにゲームオーバーの画面を拝むことに……。

 

進軍開始1ターンと半分(敵フェイズで撃沈)あまりにも早かった。

 


 

 

策を弄して戦えば!!


という夢をゼロは見たが、その恐怖は顔に出さずゼロは全軍に全身を命じ進軍を開始する。

 

今回は少し出撃メンバーの配置も考慮しメンバーを選出した。

 

ゼロの近くの部隊はやや戦力的に不安のある面子で固め、(ゼロの指揮効果で補う)

 

遠くの舞台は最悪単騎でも戦える面子に揃えることに。

 

この作戦が吉と出るか凶と出るか……。

 

緊迫する戦い。

ボスは言わずもがな、説得可能な敵としてマジンカイザーSKL(海動)が登場。

 

今度こそは勝つ!!

 

前回とは違い冷静に進軍を進め着実に各個撃破していく。

 

ボスに対してもできる対策を取りつつ、慎重に挑んでいく。

 

(アトム先輩がボスへの集中攻撃の準備が整うまでオトリを行う。)

 

それでも激戦。あっけなくベルグバウ落ちるっ。

 


ゼロからはかなり離れたところにマジンカイザーSKLは現れたので、苦労しながらなんとか説得成功。

 

堅牢な悪夢との戦い。


ドールキンはゲッタードラゴンの必殺技「シャインスパーク」を軽々かわし我々を追い詰める。

 

そして油断してたベジー、いやウラキのガンダム試作1号機は瞬殺された。

 

なんてやつだっ!!(へっ、きったねえ花火だ。)

 

それでもゼロの騎士団は負けじと「ドルーキン」に集中砲火をかけ、徐々に追い詰めていく。

 

そんな中、追い詰められているシカログは「バトル7強攻型」を一撃で損傷率90%以上(HP10000以上あるのに!?)にする。

 

化け物だっ。こいつは悪夢だっ!!

 

だが、そんな恐ろしい悪夢はゲッタードラゴンの「ゲッタービーム」によりとうとう消え去るのであった。

 

こうして死闘を尽くした中で、辛うじてゼロの騎士団は勝利を収めたのである!!

 

勝利で得たもの。

なおロボガッチャは、熱気バサラの「ファイアーバルキリーファイター」、

 

鏡京太郎の「ミラーマン」、ガルゴ=ボア=ゴーマンの「YF-21ファイター」をゲットした。

 

なんでこんなにバルキリー乗りが多いのだろうか?

 

それはさておき、インターミッションで、グランティード(ヴォルレント)をグランティード・ドラコデウスにアップグレード(ラフトクランズに換装可能。)し

 

「ファイアーバルキリーファイター」にサウンドブースターをつけるアップグレードをした。(攻撃力上昇?)

 

ザンダクロスに「Aアダプター」をつけ地形適応を完ぺきに、

 

ミラーマンにザンダ-クロスの「防塵装置」を装備させ今回は終了。

 

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まとめ

・なんとか日記もプレーも20回目を迎えることができた。

・次回は、メンバーも増えてきたのでメンバー整理(倉庫でほぼ永久にベンチ入り)のメンバー選定を行おうと思う。(そしてメンバーの強化も。)

 

・ゼロの騎士団の戦いはこれからも続く。

 


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