<前回のあらすじ>

やっぱりオーガス02やらかした。(ここまで来ると確信犯。)
味方もボスにやられたり、ヴォルレントの撃墜数も稼げなかったり、「なんだかなー」という感じだったが、
ガイア・ギアはファンネルを得て大暴れできそうだし、グルンガスト弐式にも期待ができそうだと思いました。
希望の光「ニュータイプ」
そして今回は生まれ変わったガイア・ギアに期待したいところで、地上マップでの交戦になりそうだ。
今回のボスは、巨烈獣ゴースタン(激怒巨烈)と、
説得可能な敵としてバナージの「ユニコーンガンダム」が登場。
「NT-Dシステム」も魅力的だが、威力も高く平常時にも使える「ビームマグナム」(1-5の射程)は素晴らしい。
(EN方式ならなお良しだが。)
ファンネル祭り!!
ガイア・ギアの「ファンネル」炸裂!!最大射程6&この威力は申し分ない!!
(頻繁にクリティカルが出るので雑魚が1撃で砕ける!!)
途中、トリガーハート・エグゼリカはピンチに陥るが、進軍自体は順調そのもの。
ガイア・ギアのファンネルが恐ろし過ぎる!!
たった1人のニュータイプがいるだけで戦況は大きく変わることを示したのだった。
どうして……あやまちを…繰り返すっ!!
ボスのHPの削りをガイア・ギアに任せたらやっぱり撃破してしまった。
しかもバナージのユニコーンガンダムも逃すし。
(説得前にボスを倒すとステージクリアとなり、説得できなくなる。)
なぜだっ……。
原因は「ファンネル」に熱血を掛けたことによるオーバーキル(しかもクリティカル発生)のせいである。
ガイア・ギアの強さは十分わかったけど、他の戦力も整えたかった……。
ニュータイプ同士と言えど、ガイア・ギアに乗るアフランシとバナージは分かり合うことはできなかったのだ……。
そしてステージクリアっ……
ロボガッチャは、『ドラグナー』よりライトの「D-3」だ!!
スパロボでは毎回性能が優れているから期待できそうだ!!
インターミッションで「D-3」には空を飛べるようにアップグレードし、
グルンガスト弐式に「チョバムアーマー」を装備したところで今回は終了。
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まとめ
・強すぎる力(ガイア・ギア)は、時と場合により損をもたらす。でもファンネル万歳!!
・次回はステージ20。例の如くステージの番人が登場するだろうが、負けるわけにはいかない!!