前回に続いて、2回目のクロスモードプレーの様子を紹介していく。
なんのこっちゃ?な方は前話の確認を!!
第2ステージへ出撃!!
すでに出撃可能枠を超える仲間がいるので2機留守番メンバーを決める。
戦力外だったレオパルドデバイスと、射程が短く攻撃しづらいランドライガー(B)に決定。
今後もメンバーが増えれば、この出撃画面からも消え、「倉庫」行き間違いなしだろう。
↑今回の作戦目的。劇場版『機動戦艦ナデシコ』のラスボス?北辰はかなりの強敵と見た!!
↑高性能なのに、移動力がないため遅れをとるアーバレスト・・・。空を飛べるミノフスキードライブ等が早く欲しいところ。
↑今回も援護防御や攻撃をしたり、高い火力で鉄腕アトムさん活躍。
心なしか喜んでいらっしゃる気が。
オーガス02(通称ハイエナ)。MS程度なら一撃で沈める高火力!!そこに痺れる憧れるぅう!!
ダメージを受けても修理もちがいるのは地味だけどうれしい。
戦争は裏方がいてこそ成り立つのだ。
アトム先輩。良い削りです。
今回も仲間を1人ゲットできた!!
↑今回のボス、北辰の「夜天光」、防御フィールド発生器が攻撃をはじき苦戦する。
今の攻撃力ではフィールドが攻撃を弾き、ダメージを与えられない!!無念であるが・・・撤退。
インターミッションではセーブだけして再度挑戦することにした!!
再度2話に挑戦
さっきの留守番メンバー+先ほど手に入れた「イーグルファイター(B)」も使うことなくそのメンバーに。
今回は味方になるキャラは登場しない代わり、中ボス『エヴァンゲリオン』登場の使徒「サキエル」が現れた。
キュートなルックスのサキエルさんだが、彼(?)のもつ「ATフィールド」を破れる火力はないため、適度に撤退することも視野に入れることに。
言い訳ではないが、このゲームでは序盤には、どうしても勝てない相手が登場するので、「引き際」が非常に重要なのだ。
味方だとうれしい修理装置だが、敵も使用するので戦いが長引くことも。
しかしよりによって、なぜザクレロに搭載されているのだろうか……?
もう、お気づきの人もいるだろうが、このゲームでは水陸両用のMSだろうと、宇宙しか運用できなかろうと、敵も、味方もどこへでも出撃可能なカオスさがある。
最も地形対応に合わない機体は、その力をあまり発揮できないが、カオスさもこのゲームの魅力である。
ここはサキエルさんは無視して、今回のボス、ケルナグール旗艦を「ボコボコー二」する!!
勢いづいて攻撃をかけたは良いが、ぬわあああああ!!アトムさんやられた!!!!
(白い四角は爆発の光景である。ああ……。)
アトム先輩に続き、アプサラスⅡ(アイナ)まで・・・修理で貯金がパーだ・・・。改造費がなくなるじゃないか!!
こいつのセリフも腹立つ!!
その後も、サキエルさんはひたすら無視して、憎きケルナグールだけをひたすら攻撃。
すると限界が来たのか、撤退を始めた。
「どうだ!!ザマぁみろ!!バカバカバーーカ!!ケルナグールめ!!思い知ったか!!」……じぐじょう。
と、なんだかんだ苦戦しながら、ステージクリアを果たしたのだった。
↑ステージクリア後にはロボガッチャを1回する。『海』号(華菜)を入手した。
それにしても、やられた2機の修理費合計10000。この時期にはきついよ。
インターミッションでは、地味に活躍してくれてるエースのガンダムヴァ-チェと、オーガス02を一段階づつ強化。
アトム先輩に、ステレス能力付与の「ハイパージャマー」を装備して終了。
![]() |
新品価格 |
まとめ
・オーガス02はハイエナ的エース
・強敵は無視して作戦目的だけを達成するのも重要!!ただし油断はするな!!
・カオスさもこのゲームの魅力気にせず楽しむべき。
・ガンダムヴァーチェさんのバリアは強い。
⇒3話へ続く。