https://f-game.skr.jp/より
私自身はロックマンシリーズはエクゼしかしたことがないが、
近未来の電脳世界でロックマンをはじめとする「ナビ」が活躍する世界観は子ども心にわくわくしたし、
あんな友達が身近にいるというのが何よりも魅力だと思う。
現在でもアンドロイドやAIなど進化しているし、ロックマンの「ナビ」の様なシステムだってあるが、
これからに期待したいところである。
そういえばFLASH系で作られたものは, その流行もややすたれているが、
通信制限で苦しむ私の様なものにとっては低容量でゲームを楽しめるので、まだまだ十分価値があると思うのだ。
やたら、アップデートに容量を食い、なにかと容量を食う動画や派手な演出など、
確かに見目麗しく綺麗には違いないのだが、もっと通信容量弱者にも優しい世界になって欲しいと日々願うばかりである……。
ゲーム開始!
※著者はアクションゲームが下手です。
シュタッ! クールに登場するPC。
やっぱりドット絵ってなんだかゲームしてるって感じで興奮する。
リアルも行き過ぎると幻滅するというがそんな感じだろうか?(単に感性が古いだけか…。)
おっ。あのヘルメットヤローはメットール!バスター貯め撃ちでチョチョイと殲滅だ!
…ハア、ハアっ。激戦だった(汗) あの左側の溝にライフをここまで持って行かれるとは!クッ!
(アクション下手なだけ)
ゲームオーバーになるのはやっ!まさか最大の敵が溝だとは思いもしなかった…。なんてホール(穴)だ!
気を取り直し2回目に挑戦!!
・・・何とか溝の悪魔を乗り越え、中間地点に到着。
今頃気が付いたが、ロックマンは画像のように青いバリアの場合と、武器入れ替えで赤いバリアに切り替えを行うことができる。
これを生かして、ゲームを進めることが重要なようだ。
例えば、敵から青い弾が飛んでくるときは、青いバリアに切り替えればその攻撃を無効化できるのだ!!
画面を横切る光線の色に合わせたバリアを展開しないと粉みじんになるぞ!!
この先は・・・ボスの気がするぞ!?
……?誰だっけ?ブルースとかいうキャラだったか…?
もう一人登場!真ん中の奴こそボスか!?と思ったら、そいつはブルースらしきナビを撃って逃げ出した。
というか、この3人が英語で流暢に喋っていたらステージクリアだった。
1人だけ日本人として取り残されてのクリア。
嬉しいような、うれしくないような…。
ステージ2に挑戦!!
ステージ1では、スキップのタイミングが分からず、ずれている人みたく、
さんざん溝にはまって粉みじんになってきたが、(上手い人はそんなに引っかからずすんなり行けるだろう)
やっとこさ、ステージ2に到達。
ボスキャラらしい奴とも戦っていないので、そいつとの戦闘を目標に進むことに。
青いメットールがショベルカーらしきものに乗って登場。
チャージショットじゃないと攻撃が通用しない。
ステージ1とは違い、難なく中間地点に到達。しかしこの敵の配置。ヤラシイ。
上のトゲに当たると即死、ジャンプは上の飛べるところまで飛びたい性格の為、
ここに来ては何度も同じ死因を重ねていく…。
(トゲに刺さるorトゲに当たるまいと弱めのジャンプをして足場に届かず穴に落ちて死亡(ホールインデス)
その後も何回やっても何回やっても、エアーマンが倒せ、
いや画像の針地獄でミスを連発するので、戦意を喪失した…。
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まとめ
スーパーマリオシリーズでもジャンプミスをよくやらかし、対戦では溝に落ちるプレイヤーの著者だが、ロックマンも同様であった。
しかし、あくまで著者の腕がないだけ
(もしくは、このゲームはキーボードでプレーしたのでアクションには不向きだっただけかも)で、
ゲームのクオリティは非常に高いものである。
ロックマンを懐かしく思ったあなたも、初めての君も腕試しにプレーしてみることをお勧めする。
私は、気分を変えモンハンに出かけるとしよう!!え?モンハンもアクションゲームだろうって?
でも大丈夫!!パーティを組んで狩りに行くから。
画像出典www.sanyobussan.co.jpより
足りない(アクションが下手で足を引っ張る)分は勇気(他の上手いプレイヤー任せ)で補え!!