『ロボネタッ!』

『機動戦士ガンダム』シリーズのネタを中心に、いろんな「ロボット」に関する事を紹介するブログ。アニメ、「ス-パーロボット大戦」等のゲーム、マイナーなMS紹介など、個人的に気になることや、おすすめのもの、その感想を「独断と偏見」で書いていきます!!

Gガンダム アニメ マイナーMS紹介シリーズ 機動戦士ガンダム

GガンダムのマイナーなMFを一覧にしてみた!!

2017/08/11

Gガンダムでは、世界各国のモビルファイター(MF)が集まり、「ガンダムファイト」と呼ばれる大会が開かれ、MF同志の試合を通してNO1を決めるイベントがある。

 

主人公のドモンのシャイニングガンダムをはじめとして様々なMFが作中には登場するが、正直、世界各国ということもあり、MFの数も多いため、話のメインになるMF以外は印象に残らない感じであった。

 

今回はあえて、Gガンダムの話に関わってくるメインなMFたちは除いたアニメ版での、ガンダムファイト第13回大会に登場したMFたちを一覧にしてみた。

 

(それ以外にも漫画版、第13回以前の大会にも登場するMFはいるが、あまりに多いので今回は省略する。)

 

※ここでいうマイナーとは、アニメ以外のゲーム等での露出があまり見られない機体を指す。あくまで個人的な主観に基づく。

 

また画像は注釈のない限り全て、www.g-gundam.netより

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マイナーなMF達だって「ガンダム」なんだ!!

ゼウスガンダム 代表国:ネオギリシア

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ガンダムファイターはマーキロット・クロノス。

 

優勝候補の一機で、サポートメカである、モビルホース・ハーキュリーと一体化した二輪馬車(戦車)で戦う。

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画像出典:www.msia.sakura.ne.jpより

背中に大きな翼で飛行することも可能。風雲再起の様な感じだろう。

 

しかし風雲再起は機体に馬が乗っていたが、こちらのハーキュリー(日本語的にはヘラクレス)に馬が乗っているかは不明。

 

武装はゼウスソードとイカズチハンマーである。ちなみに、ファイターのマーキロット・クロノスは4メートルを超える巨漢である。

 

一言でいえば「なにもかも神話級」なMFなのかも。

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画像出典:http://blog.livedoor.jp/mi_mi_i/tag/より

某魔法学校の映画に出てくる大男でもここまで大きくない。こいつは本当に人間なのか…?

 

バイキングガンダム 代表国:ネオノルウェー

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ガンダムファイターはエリック・ザ・バイキング。

 

決勝大会に進出した実力派。船型のサポートメカ・オセベルクと合体してオーセベリーモードとなると、水上での機動性が非常に高い。↓

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これはオーセベリーモードのバイキングガンダム。

 

船の櫂のようなヒートオールで戦う。

 

また、全身にミサイルを内蔵し、頭部の口からは火炎放射を放つことも可能。

オーセベリーモードだと船の部分に「乗船」されてタコ殴りにされるのではないだろうか?

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画像出典:kunituya.blog.so-net.ne.jpより

↑こんな感じに。しかしながら、口から「火炎放射」というのもいかがなものだろう。

 

地上戦で用いるならまだわかるが、得意な地形は「水上」であり、火炎放射を放っても周囲の水に飛び込んですぐに消火できてしまうではないか!?

 

もしかして、それも分かったうえで敢えて火炎放射を行い、水中に逃げ込ませ、そこをヒートオールで叩いたり、全身のミサイルを使い追い詰めるのだろうか?

 

そうだとすれば相当な策士だが、劇中では所詮ゲルマン忍者の「かませ犬」であった……。

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画像出典:wikiwiki.jpより

エリック・ザ・バイキング「アイエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」と発狂したに違いない……。

 

ガンダムゼブラ 代表国ネオケニア

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ガンダムファイターはコンタ・ン・ドゥール。

 

決勝リーグに出場の機体の一つ。機動性は極めて高く、そのスピードと瞬発力は大会屈指である。

 

また機体の機動性を生かし、急降下して、敵をジャベリンで一突きにする戦法が可能。

武装は手に持っている槍と盾だけというシンプルな機体。

 

どこぞの奇妙な物語の太郎さんが言っていたように「シンプルな奴ほど強い」のかもしれない。

 

もし戦うとしたら距離を取りつつ、遠距離から攻撃を仕掛けるのが有効なのだろう。

「え?遠距離から狙うなんてセコイ?スポーツマンシップに反する?」って?

 

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画像出典:e-village.main.jpより

「勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」

 

マーメイドガンダム 代表国:ネオデンマーク

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ガンダムファイターはハンス・ボルガー。

 

両手両足を収納したフィッシュモードに変形すると、水中機動能力が格段に向上する。↓

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なお、武装の「マーメイド・トライデント」はヒート・トライデントとビーム・トライデントの2通りの使い方ができる。

 

 

マーメイドって言うと、可愛らしい女性の上半身に、下半身は魚な感じがするが、どうみても半漁人。

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画像出典:www.blisterdirect.comより

ある歌で「ナマ足魅惑のマーメイド」と言うフレーズがあるが、この歌の公式でこの解釈は↓

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nlab.itmedia.co.jpより

ということになってしまったぐらいの衝撃を受ける。だが、それよりは愛らしいデザインなのでまだ救いはある機体である。

 

終盤コロニーデビルガンダムが動き出した際には、マーメイドガンダムプロトタイプとしてマーメイドガンダムと共に登場し、カニやエビ、アンコウなどの海洋生物を模しているMF群も地球侵攻阻止に尽力した。

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画像出典:jiteki.blog.so-net.ne.jpより

『Gガンダム」はガンダムの今後の可能性を広げた作品でもあるが、ホントなんでもありだ…。

 

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コブラガンダム 代表国:ネオインド

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ガンダムファイターはチャンドラ・シジーマ。専用のMFキャリアーが壷型で、サポートユニットと合体し巨大なコブラ型となって戦う。

 

コブラの尾の部分で敵を拘束し、その瞬間MF部分が分離し、止めを刺す戦い方を行う。

 

なお、尾の部分をコントロールするのは彼のペットの大蛇。また笛状の武器ビームパイパーをビームソードにして戦うことも可能。

 

コブラはコブラでも、サイコ・ガンは装備されていない。MFもいろいろと独特だが、それ以上に独特なのはファイター自身だろう。

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画像出典:seesaawiki.jpより

 

チャンドラ・シジーマがコブラガンダムのファイターなのだが、ご覧のとおり「顔色が悪い」緑である。↓

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画像出典:www.animecharactersdatabase.comより

飼っているコブラに咬まれて全身に毒が回っているのではないだろうか?

 

とにかく一目で見ていろんな意味で「危ない人」だということが分かる。(単にDG細胞に犯されただけかもしれないが…。)

 

またオネェ言葉で話す要素も加わることが、さらに彼を不気味な存在に仕立てている。オネェ言葉自体は良いか悪いかはわからないが、

 

「全身不健康な緑+おっかない蛇を飼っている+話しかけるときはオネェ言葉」の相乗効果で

 

「3つの要素が1つになればー、1つの不気味さは100万パワーぁあ」(ゲッターロボop風)

 

ということである。

 

ランバーガンダム 代表国:ネオカナダ

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ガンダムファイターはアンドリュー・グラハム。

 

ボルトガンダムに匹敵するパワーファイターである。

 

ガンダムファイターのグラハムは冷静な戦い方を行ができるため強豪とされ、決勝大会にも進出した。

英語版ではGrizzly Gundam(グリズリーガンダム)という名称に変更されたが、正直そっちの方がしっくり来る気がする。

 

ファイターのグラハムもあごひげを蓄えており、熊そっくりだし。

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画像出典:www.animecharactersdatabase.comより

ダンディさとニット帽のお茶目さが漂うグラハム(ガンダム乙女ではない)

 

冷静な戦い方はおそらく元はコロニー連合警察の宇宙刑事だったことで、身についたものだと思われる。

 

後の新シャッフル同盟のアルゴに彼の妻を殺されたと思い、ガンダムファイトで合法的にアルゴを抹殺するため大会に参加した。

 

後にこのことは誤解であることが分かったが、暴走していたアレンビーの攻撃を受け、負傷を治療するため、帰国することになったのであった。

 

ジェスターガンダム 代表国:ネオポルトガル

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ガンダムファイターはロマリオ・モニーニ。

 

相手の技をコピーして戦うことができ、高い運動性の四肢と内蔵兵器で、様々なガンダムファイターの技を再現できる。

 

ロマリオは普段、ピエロの扮装をし、機体もピエロの顔状の独楽形態(トップモード)に変形も可能。↓

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偶然チボデーがピエロに対してトラウマがあったため、その姿でガンダムマックスターを圧倒した。

 

しかし、後にトラウマを乗り越えたチボデーに逆転され、しまいにはDG細胞に感染したゼウスガンダムに撃破された。

 

ファイターのロマリオ・モニーニといい、↓MFの機体といい「ふざけた外見」だが、実に厄介そうな相手である。

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gundam.wikia.comより

ピエロって確かにまじかに見てみると案外恐ろしい外見である。

 

不気味さも漂うメイクではないだろうか?

 

まん丸ピンクの球体生物も相手の能力をコピーして戦うことができるが、彼も物まね師としては達人の領域なのだろう。

 

彼もまた「シンプルだけど強い」に入る1人。

 

アシュラガンダム 代表国:ネオシンガポール

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ガンダムファイターはラセツ・ダガッツ。

 

阿修羅のような6本の腕があり、脚部と腕部2つが分離・合体し、相手を押さえ込むサポートメカとなる。

 

このMFは、読者デザインを大河原邦男がクリンナップしたものである。

 

それぞれの腕に刀持たせて「6刀流!!」って感じにすれば、さらにかっこいいと思うのだが、武装は「火炎放射器」のみ。

 

必殺技の「超絶紅蓮」もタッグマッチ戦で相手となったドモン・アレンビーペアには効かなかった。

 

機体の性能を生かしきれてない感じが漂う残念なMFである。

 

ちなみに同じ「アシュラガンダム」の読みでも、「新SD戦国伝 地上最強編」に登場する「阿修羅頑駄無(モデルはF90)」は、この作品の第三章で主人公だし、後に王位を継承し、「頑駄無阿修羅王」にもなる。

 

おまけにルックスもイケメンだ!!

 

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画像出典:www.ms-plus.comより

同じ名前なのに、どうしてこんなに差がついてしまったのやら……。

 

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マンダラガンダム 代表国:ネオネパール

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ガンダムファイターはキラル・メキレル。
脚部は釣鐘状をしており、胸部をしまった巨大な釣鐘状の防御モードと、上半身を露出したノーマルモードとに変形可能。

 

錫杖に仕込んだビームサーベルでの剣戟は、キラルの力量もあり強力。

 

遊環(錫杖の頭にあたる、複数の輪が通してある部位)からは炎を噴き出したまま回転させ、連続で相手にぶつける「炎獄烈風」等も可能。

 

相手ファイターをキラルが直接暗殺することで、決勝大会を不戦勝で勝ち抜く。

 

しかし決勝ではゴッドガンダムに敗れ、キラルは改心する。

 

物語終盤には、デビルガンダムと戦うため、「ガンダム連合」を組織し、リーダー格として戦いに赴いた。

 

最終決戦では「キラル殺法・曼陀羅円陣・極楽往生」という、本機を中心に12機のガンダムと曼荼羅を繰り出す合体技を用いた。

 

今回の趣旨にはやや反するので、(メインなMFは除く者は省くということ)迷ったが、書くことにした。MFの形こそ奇抜だが、実力は本物。

「キラル殺法・曼陀羅円陣・極楽往生」のインパクトはすごい。↓

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画像出典:koryamata.jpより

 

もう、ナニコレ…?としか言いようがない。ここまでぶっ飛んでると褒めるしかない。

 

後のガンダムの可能性を広げた作品の大元となったのだから「これでいいのだ!」と割り切ってみることが重要!!

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画像出典:http://blog.goo.ne.jp/higashioka2359/より

つまり、

 

「Don't think! Feel!」

 

ということである。

 

マタドールガンダム 代表国:ネオスペイン

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ガンダムファイターはカルロス・アンダルシア。
重装甲・超重量級のMFで、手足を収納し、牛頭状となり、巨大なヒートホーンで相手を串刺しにする。

 

また赤いビーム幕を形成するビームクロスで、「レッドフラッグ・カモン」という必殺技を持つ。

 

英語版ではToro Gundam(トロガンダム)という名称。(「Toro」とはスペイン語で雄牛の意)必殺技の名前が安直すぎて逆に清々しい。

 

ファイターのカルロス・アンダルシアも卑劣な工作を嫌う正義漢であったため、その性格が災いし、闇討ちに会い決勝大会に参加することができなかった不運な人。

 

13回以降の大会には参加していないようだが、再度挑戦して、実力を発揮してくれればと願う次第である。

 

スカルガンダム 代表国:ネオマレーシア

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ガンダムファイターはガラ・ガーラ。

 

四肢は細身だが、内蔵武器が豊富で、溶解液や火炎放射などトリッキーな戦法が可能。

 

上記のアシュラガンダムとコンビを組み、ドモン・アレンビーとのタッグマッチに挑むものの、必殺技「火炎金剛龍」はアシュラガンダム同様、あのコンビには効かなかった。残念。

 

このMFも読者デザインを大河原邦男がクリンナップしたものである。読者デザインの機体は所詮咬ませ犬ということか……。

 

(とはいえ、劇中に登場するMFの1つに選ばれ、放送されればデザインした本人もうれしいことには違いないだろう。彼等より活躍のないMFもあることだし……。)

 

テキーラガンダム 代表国:ネオメキシコ

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ガンダムファイターはチコ・ロドリゲス。
水中戦を得意とする機体。

 

ソンブレロ(帽子)にはファンが仕込まれ、そこから渦巻きを発生させ、敵を動けなくしてから、ビームトライデント仕留めるという戦法をとる。

 

英語版ではSpike Gundam(スパイクガンダム)という名称。確かにテキーラ酒を武器として使わないし、サボテンのトゲトゲが多くついているから、妥当な改名かもしれない。

 

見た感じ、砂漠とかの地上戦に有利そうな見た目なのに、水中で戦う。うーむ不思議。

 

「ガンマン」とかでも行けそうだし、ガンダムファイト国際条約にも火器の使用を規定するルールはないから、ライフルで攻撃とかしても良さそうだが……。

 

「テキーラ サンライズ」(サンライズはGガンダムの製作元)というお酒も実際にあるのだから、やはりテキーラガンダムは「テキーラ酒」を武器にするべきであった。

 

使い方としてはこんな感じか。↓

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画像出典:purisoku.comより

この攻撃を受けた相手は「タコス!」というのがお決まり。

 

ファラオガンダムXIII世 代表国:ネオエジプト

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ガンダムファイターはカウラー・ラムゼス。

 

ネオエジプトは代々「ファラオガンダム」という名で大会に参加し、13回大会にはXIII世で登録した。

 

整備中にDG細胞に侵されたファラオガンダムIV世に襲われ大破する。

 

ファイターは設定だけで、劇中にも登場しない。長年大会には参加しているのに、劇中には登場させてもらえない。

 

(アシュラガンダム・スカルガンダムのように残念な感じでも)見せ場があるだけで充分なんだなーと実感させてくれるMFであった。以上。

 

ミナレットガンダム 代表国:ネオトルコ

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ガンダムファイターはセイット・ギュゼル。

 

巨大な半月刀「ミナレットシュミッター」で戦う格闘戦用MF。

 

DG細胞に侵された結果、イスタンブルの西側半分を壊滅させるという驚異のパワーを発揮した。

 

英語版ではScythe Gundam(サイズガンダム)という名称。

 

ファイターのセイット・ギュゼルはレインとは学生時代の同級生で、恋人のような間柄だった。

 

ちなみにファイターになったのは、コロニー大学で機械工学専攻と、レスリング部主将の知識と才能を買われたため。

 

レインとの関係に怒りを覚えた(嘘)ドモンは、DG細胞の力により暴走する彼をぶちのめし、病院送りにするのであった……。

 

なお、イスタンブールの大きさは「5,343 km²(市域)」で、日本の大きさ「約38万 km²」の約71分の1の大きさとなっている。

 

このため、DG細胞に侵されたミナレットガンダムが暴走すると、日本の「愛知県」より狭い面積(約5200km²以下)の都道府県は壊滅することになってしまうのだ!! 

 

MFは核兵器と同じ、いやそれ以上に危険だということがよくわかる出来事である。

 

なお、ガンダムファイト国際条約によれば、「ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない」とのことなので、

 

地球の住民にとってガンダムファイトは「危険・厄介・迷惑、極まりない最悪のイベント(人災)」としか言いようがない。

 

今、この時代にガンダムファイト開催されなくてよかった。

 

テムジンガンダム 代表国:ネオモンゴル

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テムジンシュミッターという刀を用いた二刀流の使い手らしい。

 

劇中でも、とくに活躍することなく、ニューヨークで、DG細胞に侵されたチボデーの「サンドバッグ」になりタコ殴りにされた。

 

ファイターも劇中で登場することもない。上記のファラオガンダムXIII世よりましか、同じような存在。

 

ネーデルガンダム 代表国:ネオオランダ

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ガンダムファイターはルドガー・バーホーベン。

 

巨大な風車を装備したMF。腕部・脚部・顔部を隠し、「風車小屋」に変形できる。

 

また脚部を収納し、風車を機体底部に移動させることで「飛行モード」にも変形でき、飛行可能。

 

胸部の羽根を回転させ猛烈な竜巻を作り出す「ネーデルタイフーン」が必殺技。

 

決勝トーナメント開始までの11か月間を、風車小屋に偽装しやり過ごした。

 

デビルガンダムとの最終決戦では、ネオオランダコロニーからネーデルガンダムMk2-Mk40によるネーデルガンダム部隊が形成された。

 

また、アーケードゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』では、ゴッドガンダムの支援機(モビルアシスト)の活躍もある。

 

英語版ではHurricane Gundam(ハリケーンガンダム)という名称。

 

この記事で上げているMFの中でもかなり出番が多いはずなのだが、劇中でファイターの姿は登場することはない。

 

敵が多いからと言って、真っ先に蹴散らしに行く必要はないのだから、賢い戦法である。

 

忍者のはずのゲルマン忍者よりもよっぽど忍んでいる。いっそ「風車(かざぐるま)ガンダム」に改名して忍者らしさを出しても良い。

 

こちらの記事にも書いたが、長崎にあるハウステンボスでは、ネーデルガンダム推しである。良いぞもっとやれ!と言いたい。

 

それにしても他のあまり出番がないMFに日が当たる日は来るのだろうか…?

 

ガンダムマグナート 代表国:ネオポーランド

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ガンダムファイターはチェルシー・ワレサ。

 

サバイバルイレブンでガンダムローズに敗れ、決勝リーグには進出していない。

 

機体名の「マグナート」とは、(現実の)ポーランドにでのかつての貴族階級を指す総称。

 

テムジンガンダムがDG細胞に侵されたチボデーにやられたが、本機体はDG細胞に侵されたジョルジュに完膚なきまでにやられた。それだけ。

 

アラクノガンダム 代表国:ネオキューバ

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ガンダムファイターはフランク・ガストロ。

 

アラクノとはギリシア語で「蜘蛛の巣」を意味し、背中のバックパックに6本のタランチュラクローという隠し腕を持つ。

 

接近戦での不意打ちを狙う戦法を取るはずだったが、対ガンダムローズ戦で乱入してきたシャイニングガンダムにやられ、その技を披露することはなかった。

見せ場をつぶされたMF。

 

同じような悲劇に見舞われた各国のMFたちの中でも、まだましな方だろう。戦闘に参加できただけ。

 

スカッドガンダム 代表国:不明

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画像出典:www.mahq.netより

所属不明。ガンダムファイターも大会登録番号も不明。

 

第2話の冒頭でガンダムマックスターに一瞬にして敗れたMF。細かい設定は不明。

 

英語版ではDesert Gundam(デザートガンダム)という名称。所属国は不明だが、「中東某国」(ネオイラク)代表とも言われている。

 

公式HPでもこの機体だけまともな画像がない。最もかわいそうなMFはこいつで決まりだろう。

 

ほぼモブキャラだが、名前があるだけ救い…なのかもしれない。

 

まとめ

今回はGガンダムに登場するマイナーなMFを紹介したがどうだっただろうか?

 

マイナーだからと言って弱いモノばかりでもないし、活躍がないものばかりでもなかった。ただ、扱いの格差がひどいだけで。

 

「Gガンダム」はガンダムシリーズの中でも異色なため好みが分かれる作品ではあるが、ギリシャ神話の神様から、風車まで、幅広くガンダムとして取り入れようとしたこの作品が、「ガンダムの可能性」を大きくしたのは間違いないだろう。

 

2016年9月27日には、「機動武闘伝Gガンダム 石破天驚 Blu-ray Box」としてGガンダムを再び見ることができるから、この機会に再びガンダムファイトの熱い戦いを見るのもいいかもしれない。

 

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