『ロボネタッ!』

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AI搭載で変換ミスが30%も改善され「地味にスゴイ」件!!

2017/08/11

 

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画像出典:http://livedoor.blogimg.jp/gurigurimawasu/imgs/e/e/ee3bf7ab.gifより

「国民よ!哀しみを碇に代えて、縦横区民!我らジオン国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。優良種である我らこそ人類を救いうるのである。じーく・ジオン」

 

これは(劇場版・中略有の)ギレンザビのガルマ国葬演説である。

 

どこかおかしいところがあるって?……その通りである。

 

これは一句一句を区切り適切な予測変換に変えることなく、打ち出したままの結果だからである。

 

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画像出典:Wikipediaより

「立てよ国民」が「縦横区民」という意味不明な人種になっていたり突っ込みどころがあるが、大事な書類や論文などにおいてこの「誤変換」は致命的なミスにもつながることもあるので無くしたいと思う人も多いはず。

 

そんな中、日本語入力システム「ATOK」を発売するジャストシステムがAI技術を搭載した、新製品「ATOK 2017」等を2017年2月に発売することを決定した。

 

この「ATOK 2017」は「ATOKディープコアエンジン」というAI技術を搭載することで、同社の従来品「ATOK 2016」に比べ、誤変換率を30%改善したという。

 

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画像出典:Pixabayより

同音異義や単語の組み合わせなどを総合的に確率計算することで、自然な変換を行うことができるようになり、

 

直前の学習に影響を受けることも無くなったという。

 

(例えば「軌道戦士ガンダム」と入力して学習した場合、次に「きどうせんしがんだむ」と打つと、同様の変換結果になってしまうこと。)

 

今回の「ATOK 2017」はWindows版のみの対応となっているが、システム開発部によれば今後はMac版にも対応を進めていく方針だそう。

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感想

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画像出典:Pixabayより

この「ATOK 2017」は便利だと思うし、AI技術の有効的な使い方だと思うが、日常生活でそこまで必須か?言われると首をかしげる。

 

著者も誤変換は頻繁に起こすし、その度に修正するのは面倒ではあるが、修正と同時に文章を見なす機会にもなるので、デメリットばかりではないと思うのだ。

 

それよりは「変換」という意味では類似するのかもしれないが、外国語の翻訳機能こそさらに精度を上げてほしいと思う次第である。

 

こちらの記事で、ガンダムの名台詞を、グーグル翻訳を使い、英訳から再翻訳する実験?を行ったが、

Google翻訳精度向上!?本当か「機動戦士ガンダム」の名言で試してみた!!

 

グーグル翻訳の精度が向上したとはいえ、まだ完全とは言えない代物であった。

 

もちろん今後のWindows対応端末やMacなどに、この技術が導入され、(特に誤変換を起こしやすいと思う)スマホなどで悲劇が起きないのはうれしい限りである。

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まとめ

・AI導入で誤変換減少はうれしいけど、個人的には外国語の翻訳精度向上に期待したい!!

・誤変換の修正は面倒だけど、デメリットばかりじゃない。改善につなげる良い機会でもある。

 

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