『ロボネタッ!』

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AIが「病気の悩み」を解決してくれるようになった件!!

2017/08/11

医の術・患の術-知っておきたい医療の話

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国民の3大病に数えられる「ガン」。昨今では、市川海老蔵氏と結婚した元アナウンサー小林麻央さんも深刻な状態の中、闘病する様子が小林さんのブログで明かされている。

 

著名人だけでなく、もはやだれもが発症し、命を失う可能性がある「悪魔の病気」である。

 

ガンを始めとするいろんな病気に苦しむ患者は、適切な治療法や押しつぶされそうなほどの不安を抱え、毎日を過ごしている。

 

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画像出典:pixabay.comより

そんな中、人工知能(AI)を活用し、がん患者に適する治療法の選択や、患者が治療の悩みを解決を行えるサービスを、アメリカシカゴ大学の中村祐輔教授と東京にある情報解析企業「FRONTEO」が共同で開発しているという。

 

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画像出典:www.publicdomainpictures.netより

(ガンの遺伝子研究の世界的権威たる中村教授をはじめとする)専門家の経験や判断の基準をAIに取り組ませたり、医学論文からAIに学習させたりすることで、患者の遺伝情報などをベースに、最適な治療の候補を提案する仕組みだ。

 

このシステムのサービス開始は2年以内を目指し、医師の患者への治療選択の参考や患者への説明に用いられる。

 

また患者自身の病気やもらった薬について、無料で信頼できる最新情報を分かりやすく学べるようにしたり、AIに患者の興味や関心を読み取る機能を持たせ、的確な求める情報提供ができるようにもするそう。

 

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画像出典:pixabay.comより

アメリカだけで、医学論文は2600万件以上があり、その中のガン関連のものは毎年20万件増えている。

 

そのため最新の情報の把握は専門医でも難しく、患者ともなれば玉石混合なネット上の情報の中で正しい情報にたどり着くのは至難の業である。

 

そこで、開発するシステムでは、AIが専門家の判断をまね、良質な情報だけを選ぶことで効率的に学習できるようにし、適切な情報提供を実現できるようにするそうだ。

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まとめ

今や様々な情報があふれており、知っていれば「ガン」の様な命を奪う病気にも対策出来る可能性は大きい。

 

しかし求める適切な情報にたどり着けなかったが、ために命を落とす人もいるのである。

 

本来ならば、命を救う専門家である医師を信用し治療に臨むのが良いのだろうが、もはや情報は専門家でも把握しきれないほどに膨れ上がっているのだ。

 

AIの役目はそんなあふれる情報を選別し、何人もの医師をはじめとする専門家に代わり、患者の命綱たる「的確な情報」を渡すことである。

 

もちろん最終的に人を救うのは「人」以外にありえないが、AIの果たす役割は果てしなく大きく、人間でもましてや神でもない、新たな救世主になるだろう。

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