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【宇宙戦艦物語RPG】本格的な艦隊戦を手軽にできるぞ!!

宇宙戦艦物語RPG ゲーム
宇宙戦艦物語RPG
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宇宙戦艦物語RPGとの出会い

著者個人のことで恐縮だが、ブログ更新をさぼっている間、著者はスマホゲーに興じていた。

そこで、戦艦が好きな著者は戦艦のシューティングゲームを探していたが、その時に、Yamaoh Games氏の製作する『宇宙戦艦物語RPG』を発見した。

レビューの評価は(2017 1/15時点)、5点満点の内、「4.6」という高得点を叩きだし、ユーザにとって満足できるアプリと言えるようだ!!

 

(著者自身も個人的にはそのくらいの高得点である。)

 

そこで、今回はこの名作の魅力を著者なりに紹介したいと思う。

 

201910/15時点では最新バージョンver0.9.3となっている。

 

(記事執筆時点では40MB程度の容量だったが、Yamaoh Games氏の意欲あふれる更新により、2019年、10/15時点では400MB以上と大ボリュームなゲームとなっている。

 

内容的には当然やりこみ要素も深まり、文句なしであり、オフラインで遊べるのも相変わらずだが、通信制限で苦しい人には厳しい仕様になった。

 

されど!!そんなことはどうでも良くなるほどの高いゲームクオリティーであり、問題はない。

 

ver0.93ではクラウドでのゲームデータ保存機能も実装され、神対応をしてくださっているのでもはや不満点はない。

 

宇宙戦艦物語RPGをゲーム提供会社は見習うべき

こういったゲームはやれオンラインだ、戦闘場面のビジュアル強化だなどと言い訳ばかり並べ、ユーザーに常にオンラインを強いて、課金要素はともかく、選択する暇も与えず、通信量をガバガバ使わせるふざけたものが多い。(バ○○ムとか。)

 

しかし、製作者Yamaoh氏の言葉(氏のHPより)によれば「皆様ひとりひとりがゲームと向かう時間を楽しく感じれるようなゲームを作っていきたい」と語っており、それを体現しようとする姿勢は、何かとオンライン、通信量を使わせる昨今のゲームは見習うべきではないだろうか?

 

※最も個人的な意見であり、オンラインゲーですと公言しているものはプレーしないと言う判断もできるが、中には、ダウンロードしてプレーするまで、定期的にオンライン接続をしなければならない事が分からない悪質なもの(ゲーム内容ではなく)もあるので、腹立たしく思うのである。

 

宇宙戦艦物語RPGの概要

宇宙戦艦物語RPG

宇宙戦艦物語RPG

宇宙戦艦物語のストーリー(著者による推測も含む。)

人類はその活動領域を宇宙にまで広げていた。

 

そんな時代、いつの頃からか、人類は地球統合軍と銀河帝国の2つの勢力に分かれ、その間での戦いが恒常的に行われていた。

 

しかし100年前のある時、銀河帝国の一大攻勢が始まり、地球側はその猛攻に追い詰められ、青き母なる星だけを残し絶体絶命に陥る。

 

そこで地球は最後の力を振り絞り、宇宙戦艦(試作宇宙戦艦)を作り上げ、あなたをその指揮官とした反撃に地球の命運を託す。

 

そして最後の戦いがいま幕を開ける……。

 

というわけで、プレイヤーであるあなたは、地球(統合軍の指揮官)として銀河帝国を打倒するのが目的である。

 

ゲームの流れとしてはGoogleplayでのゲーム内容紹介にある通り、

1.地球で情報収集し、装備を整える
2.マップで出撃先を選択
3.戦闘で各ステージの最後のボスを撃破
4.戦利品を取得して、地球で戦艦を強化

を繰り返していくもので、ゲームタイトルにもある通り、RPGの要素が強い。

この4つの要素やることをを詳しく見ていくと次の通りである。

 

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宇宙戦艦物語RPGのプレーの流れ

  1. 地球で情報収集し、装備を整える
  2. マップで出撃先を選択
  3. 戦闘で各ステージの最後のボスを撃破
  4. 戦利品を取得して、地球で戦艦を強化

1.地球で情報収集し、装備を整える

2つあるセーブデータのうち好きな方を選んでプレイヤーの名前を付けるとゲームが開始される。

 

そしていきなり、地球の人々の生き残りが集う場所?アース・シティに降り立つこととなる。

 

アース・シティ

アース・シティ。ゲーム開始時点では物寂しい

施設は8つあり、左からジグザグに『酒場』、『地球文化庁』、『自宅』、『兵器開発工場』、『図書館』、『司令部』、『軌道エレベーター』の他にこの画像にはないが、『司令部』の真上に『雲の世界』がある。

 

それぞれで行えることを簡単にまとめると次の通りである。

 

『酒場』(オサコレ亭):

情報収集を行える。

 

特に『ミルクを飲む男』は初心者向けの色々なアドバイスをしてくれるので、1度目を通しておくとよい。

 

『地球文化庁』:

資金と人口を投資することで、人口増加数・基本給増加・配備コスト減少のメリットを得ることができる。

 

またゲームで使用されるBGMを鑑賞することができる。

 

資金はともかく、人口とは文字通り人口なのだが、このゲームでは人口を増やすことも資金を稼ぐことと同じく重要であり、後述の戦闘において戦艦等に乗り込む船員などとして必要である。

 

配備コストとは、後述の戦闘で、自機と共に戦うの僚機(友軍機)を増やす・補充する際にかかる資金の量を減少させることができる。

 

ちなみに、この施設のマスコット?チキュウエモン21号は、語尾に「モン」とつけて話す可愛らしい感じの印象だが、プレイヤーが金欠だとすごく怖い。

 

2面性をもつ裏のあるキャラクターの様だ。

 

『自宅』:

プレイヤーをサポートしてくれるAI(人工知能)プロメテウスを強化したり、戦闘の仕方を変更したり、BGMの音量やプレイヤーの名称変更などゲーム環境の設定を行うことができる。

 

プロメテウスの強化は「チップ強化」から、戦闘で手に入る「資源」を消費することで行うことができる。

 

このゲームでは、戦闘を自動戦闘で眺めて必要な時だけに指示を出す「AUTO戦闘」というプレーを行うことができ、RPGのように何度も戦闘(作業)を繰り返すことが多いため、人によっては使用頻度はかなり多いと言える。

 

その際、プロメテウスの能力を強化することで、武器の命中率を向上させたり、ダメージの軽減などを行うことは非常に有意義であり、重要なのだ。

 

(強化できる項目はステージ攻略を進めていき条件を満たすと増えるものもある。)

 

もちろん手動での戦闘も可能だが、その対象は自機だけであること、また帝国の物量は多いので余程手慣れた人でなければ、うまく攻撃するのは案外難しいこと

 

(ある敵だけを狙って隙が生まれ、他の敵から攻撃を受けるという事はざらにある。)

 

そしてなにより後述の僚機や艦載機などの物量(弾幕)で押し、必要時に指示を出す方が効率的であり、楽であることから、やはりAUTO戦闘での能力強化は重要な要素だと言える。

 

また、このAUTO戦闘の仕方(どんな敵を優先的に攻撃するか?)についても『自宅』や、戦闘中にも変更可能だが、個人的には「AUTO(近距離優先)」を基本的なパターンにしておくとよいと思う

 

そして必要に応じて、戦闘中に優先項目を切り替えていくという戦略が必要になるだろう。

 

余談だが、僚機や艦載機がない単機での行動となり、単機で自由に動いたり、武装で自由に標準を定めることができる。

 

特にモビルスーツ(MS)ぽい、SF(スペースファイター)単機でのステージ攻略は、SFの高機動性がいかんなく発揮され、アムロもびっくりな回避テクニックで敵の弾幕を避けつつ、敵艦を沈めていく様はなかなかに爽快。

 

SFの強さが楽しめるが、やはり効率的には集団戦法の方が良いかもしれない。

 

『兵器開発工場』:

資金などを消費することで、船体や武装の強化・新開発を行うことができる。

 

船体の新開発については、戦闘を行うことで敵から「設計図」を入手することができ、その設計図を基にさまざま戦艦等を開発することができる。

 

基本的に新開発に資金が多くかかるものの方が優秀な傾向があるが、それでもこれまで使っていた船体を資金(ある程度まで強化され、レベルが上がっていると「資源」も必要になってくる)

 

を投じるなどして「強化」することで、自分の好きな兵器をとことん強くして戦いに挑むことができたり、自機、僚機、艦載機や武装の編成などで勝敗も大きく異なってくるので、

 

好みのプレースタイルを貫くことが可能な点も魅力と言えよう。

 

(ただ船体の強化に資金だけでなく、資源も必要になる頃には、必要資源数は膨大となるので、その段階まで来るようであれば、AIプロメテウスの強化に資源を活用したほうが良いかもしれない。)

 

また武装に関しても基本的には、戦闘で敵から入手した武装を元に資金を投じて開発できるが、こちらは船体とは異なり、資金さえあれば、敵から入手した武装よりはるかに高性能な新兵器を開発することも可能であり、プレイヤーの懐具合との相談が必要。

 

兵器開発工場の様子

兵器開発工場の様子

個人的には「主砲」「副砲」「弾幕」と4つの項目がある中で、優先的に「機関」>「弾幕」>「主砲」>「副砲」と開発・強化を進めていくのが良いと思う。

 

なぜなら「機関」とは、敵からの攻撃を防ぐバリア機能や、後述のエネルギーを消費するタイプの武装の使用に必須であり、機関の性能が上がれば、バリア性能も向上し、それだけ安定して前線で戦うこともでき、武装も安定して使用することができるからである。

 

また弾幕については、このゲームでは攻守において弾幕を張ることが重要であるため。

 

図書館(電子図書館):

電子図書館の様子

電子図書館の様子

機能的にはあまり重要ではないが、これまで開発した船体や武装や敵のデータなどを戦いの記録を閲覧することができる。

 

ふと戦いに疲れた時に、これまでの戦いの歩みを振り返ってみてはどうだろうか?

 

『司令部』:

敵を撃破することで昇進申請を行うことができたり、「兵種」の変更が可能。

 

昇進すると、僚機の配備可能数を増やすことができ、戦いをより有利に進められるようになる。

 

また「兵種」とは特殊効果のある役職名?で、戦闘においてレベルアップしていくとその効果がさらに向上していく能力である。

 

バリア回復量の増加する「整備兵」や、敵からの設計図を入手しやすくする「偵察兵」など様々な能力があり、昇進していくとその種類も増えていく。

 

1つの兵種だけを極めていくのも良いが、浅く広く様々な兵種を育てていくことで複合的に恩恵を得られるようになっていくので、この『司令部』をたびたび訪れ「兵種」の変更を行うといいだろう。

 

余談だが、銀河帝国との戦いが長引いたためか、地球は慢性的な人手不足である。

 

その為か司令部の司令官も人ではなくAIである。

 

しかもそのバックアップは地球のみならず、様々な場所に数千個はあるらしく、地球が滅んでも司令官は平気とのこと。

 

 

『軌道エレベーター』:

後述のマップ選択を選ぶために必要。

 

地球、アース・シティでの準備が整ったら押そう。

 

なおマップに出て、こちらに戻りたければマップの「地球」を選ぶことで戻ることができる。

 

『雲の世界』:

『司令部』の真上にある。オフラインで使うことはなく、ランキング登録をするのに使用する。

 

みんなに自慢したくなったら使ってみよう。

 

またここでIDとパスワードを入力することでゲームのバックアップを取ったり、保存していたゲームデータのダウンロードができたりする。ありがたい!!

 

 

2.マップで出撃先を選択

出撃マップ選択画面

出撃マップ選択画面

地球での準備が完了したら、軌道エレベーターに乗り、マップに移動する。

始めは宇宙船ドックで自機の準備をすべし!!

まずは地球の真下にあるコロニーぽい形の「宇宙船ドッグ:634エレクトロニクス」に立ち寄ってみよう。

宇宙船ドッグ:634エレクトロニクス

宇宙船ドッグ:634エレクトロニクス

 

ここでは、自機の設定ができ、開発した船体を選ぶことができる。

 

それぞれの項目に重量があるので積載量の限界に注意しながら、どんな武装にするか?艦載機を乗せるかなどを考えながら準備を進めよう。

 

武装に関しては、地球で開発した武装を装備するが、武装によっては重すぎて搭載することができないものもある。

 

(威力は強力だが)

 

それでも個人的には最低でもバリアを展開するのに必要な「機関」以外に、「弾幕」ぐらいは搭載しておくことを強くお勧めする。

 

そうでなければ敵に対して丸腰であり、撃沈する可能性は非常に高いからだ。

 

ちなみに艦載機を搭載できるかは、「艦載機数」の所に数字が「0」以外のものであれば、その数字まで搭載することができ、戦闘画面で自機と共に戦ってくれる。

 

また、後述の僚機とは違い、撃墜されても自動的に補充され配備にコストはかからないので、積載量が許せば乗せることをお勧めする。

 

次は宇宙基地で、僚機の設定をしよう!!

宇宙基地:シルバーボウ

宇宙基地:シルバーボウ

「宇宙船ドッグ」での自機の準備が完了したら、マップに戻り、宇宙船ドッグの右にある、「宇宙基地:シルバーボウ」に行き、僚機の準備をしよう。

 

ここでは資金と人口(人員)を用いて僚機を配備することができる。

 

「全配備数」というのが僚機として配備することが可能な船体数で、地球の「司令部」で昇進することで配備可能数を増やすことができる。

 

自機同様様々な船体を配備することができるが、自機と異なり、配備に資金と人口が必要、複数の種類の船体を配備数限界まで選ぶことができる、武装は固定で変更不可能などと仕様が異なる。

 

また1度配備しても自由に増減を行うことができるし、3部隊まで振り分けができ、戦闘中、部隊ごとに指示を出すことができる(個別ではなく第一、第二部隊、第三部隊に対して)ので、※ver0.37からは3部隊にまで振り分けが可能となり、更に戦略の幅が広がった。

 

自機だけでなく僚機の扱い方が勝敗を分けると言っても過言ではないのだ。

 

ちなみに僚機は撃墜されると、艦載機と違い自動で補充されず、資金と人口を用いて配備しなければならない。

 

その為、いかに被害を少なく勝つかも重要となるのだ。

 

(資金は船体や武装の開発に要り用なのでいくらあっても足りない。)

 

3.戦闘で各ステージの最後のボスを撃破

出撃マップ選択画面

出撃マップ選択画面

宇宙船ドッグ、宇宙基地での準備が完了したらいよいよ戦闘開始である。

 

こちらの画像にはないが、まず戦闘に慣れるという意味でも、宇宙基地の右にある「戦闘訓練場」で始めはプレーするといいだろう。

 

戦闘画面

戦闘画面

基本的に自機は直進するだけで動けないので、艦載機や僚機に援護してもらいながら、とにかく前進していくことになる。

 

自機ができるのは画面の右下の「主砲」「副砲」「弾幕」「艦載機」の項目を使うかどうかで、出撃した時にはこの4つの項目はグレーとなっていて使用していない状態で始まる。

 

なので4つの項目をタップして艦載機を出撃させたり、弾幕を展開することが重要である。

 

また弾数制限のある武装が弾切れした場合、戦闘中に弾薬回復アイテムを入手しない限り、使える状態であっても使えないので、無駄弾を撃たないように!! 

 

他には左下の「+」「ー」で戦闘画面の拡大縮小を行ったり、ゲームを進めていくことで、僚機や艦載機の部隊ごとに詳細な「陣形変更」や戦闘速度変更なども可能になっていく。

 

戦闘クリア画面

戦闘クリア画面

戦闘は各ステージに存在するボスを撃破することで、ステージクリアとなるが、序盤は苦戦してそこまで行く前に全滅してしまうこともありうる。

 

そうなるとせっかく入手したアイテムや、僚機を失う事にもつながるので、そうなる前に迷わずに「退却」することを強くお勧めする!!

 

戦闘クリア後の報告画面

戦闘クリア後の報告画面

Uターンしている矢印に地球のマークがあるボタンを押すと、一定時間(数秒)経過することでそのステージから抜け出すことができるのだ。

 

またこの撤退速度(時間)は船体によっても異なるので、その辺りも準備段階で吟味するのもあり。

 

そして、そのステージで得た「4.戦利品を取得して、地球で戦艦を強化」を行い、再び戦いに挑むのである!!

 

いつか戦いが終わるその日まで!!

 

 

その他、銀河移民船団や小惑星ベヒモスなどさらなる強敵へ

この他、プレーを続けているとまれに「移民船団」という組織がマップに現れる。(位置としては戦闘訓練場の上あたり?)

この銀河移民船団は撃退すると多くの資金を得られるのだが、護衛艦隊や移民船団の本艦が協力&一定時間立つと撤退するので、ある程度戦力が整ってきて見かけたら挑戦してみるといいだろう。

なお、小惑星ベヒモスに関してはこちらの記事を参照してほしい。

またベヒモスはこちらは条件を満たすと登場する。

 

難易度選択が可能に!!

1度クリアしたステージ(一般兵レベル)であれば、地球文化庁で地球レベルを上げていくと、難易度変更を行うことができるようになる。

 

一般兵<熟練兵<強化兵<親衛隊<覚醒者<光化の順で、難易度が上がっていき、より上の難易度に挑みたければ前の難易度をクリアする必要がある。

 

また難易度を上昇させても基本的には出てくる敵の種類は変わらないが、機体のレベル自体が大きく向上し、強敵となっている。

 

その分、落とす金額や得られる資源量も増加する。

 

ちなみにステージ最高の難易度「光化」でしか出てこない裏ボスも存在したりする……。

 

なので、仮にすべてのステージを制覇しても、もっと強い相手がプレイヤーを待ち構えているのだ!!

我が赴くは星の海原

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まとめ

2019年現在も、「宇宙戦艦物語RPG」の製作者、Yamaoh氏は意欲的にゲーム制作に取り組み、日々新たなステージ、船体等の要素が追加されバージョンアップが行われている。

 

慣れてくれば放置プレーも可能だし、育成要素もありつつ、手軽に大規模な艦隊戦を行うことができる本作は、戦艦好き、いやロボット好きならば絶対にプレーして欲しい名作である!!

 

(MSポイSF(スペースファイター)が有用性が高く使えるのでガンダムファンもプレーしてみて欲しい!!)

 

正直これだけの高いクオリティーの割に、ダウンロード数がまだ少ないのはおかしい。

 

2019、10/15現在、アンドロイド・iOSに対応しているので、しつこいようだがこのサイトを見た人はぜひ、ぜひプレーしてみて欲しい!!

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