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宇宙戦艦物語RPGの使用可能な戦艦一覧【No0-50】

宇宙戦艦物語RPGの使用可能な戦艦一覧【No0-50】 ゲーム
宇宙戦艦物語RPGの使用可能な戦艦一覧【No0-50】

各戦艦の表の項目は次の通り

  • 装甲:全てに共通
  • 主砲、副砲、弾幕:僚艦・艦載機の場合
  • 重量:艦載機の場合
  • 必要人員数:僚艦の場合
  • 燃料:艦載機の場合

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No.0~No.10まで

  • No.0 試作宇宙戦艦
  • No.01 宇宙作業艇D51
  • No.02 試作宇宙戦闘機X0
  • No.03 軽空母
  • No.04 試作SF-AS00
  • No.05 軽巡洋艦
  • No.06 量産SF-AS11
  • No.07 宇宙戦闘機X1
  • No.08 宇宙戦闘機X2
  • No.09 強襲揚陸艦
  • No.10 支援SF-AS12

No.0 試作宇宙戦艦

No.0 試作宇宙戦艦

No.0 試作宇宙戦艦

装甲 100
主砲 壊れかけのカノン砲
副砲 Mk1ロケット
弾幕 壊れかけの機銃座
機関 軽燃料炉A
艦載機数 1
積載量 50
重量 不明
必要人員数 不明
回避率(%) 15
対火災(%) 10
対電磁(%) 10
燃料 不明
速度 1

634エレクトロニクスで開発された、銀河帝国に追い詰められた地球統合軍の希望を乗せた方舟。

地球側の反攻作戦の嚆矢となった記念すべき船で、数ある艦船の中でなぜか僚艦として配備することはできない。

プレイヤー専用艦ということか?

地球側の1番最初の艦船という事もあり性能はお察し。

一通り武装は搭載できるし、1機だけ艦載機も搭載できるので、戦力が整うまで「戦闘訓練場」などで演習を繰り返すのが吉。

 

No.01 宇宙作業艇D51

No.01 宇宙作業艇D51

No.01 宇宙作業艇D51

装甲 5
主砲 20型携帯レーザー砲
副砲 なし
弾幕 なし
機関 軽燃料炉A
艦載機数 0
積載量 6
重量 10
必要人員数 2
回避率(%) 30
対火災(%) 25
対電磁(%) 25
燃料 200
速度 1

電子図書館曰く「スペースダルマ」というボール並みの扱いの艦船。

積載量は少ないので軽めの武装は搭載できるが、「いないよりはまし」というのが本音。

試作宇宙戦艦の艦載機として初航海に挑む存在になりそうである。

僚機としても……回避率30%と低くはないので弾除けには使える。火力はおまけ。

 

No.02 試作宇宙戦闘機X0

No.02 試作宇宙戦闘機X0

No.02 試作宇宙戦闘機X0

装甲 10
主砲 20型携帯レーザー砲
副砲 Mk1ロケット
弾幕 なし
機関 軽燃料炉A
艦載機数 0
積載量 5
重量 8
必要人員数 2
回避率(%) 40
対火災(%) 18
対電磁(%) 13
燃料 400
速度 2

上記のスペースダルマより積載量は少ないが、装甲(10)、速度(2)、回避率’(40%)は上であり、弾除けの上位交換版。

単機突入でも、序盤なら使える気もするが、何分装甲は薄いので当たったら爆発は免れないか。

ダルマをそろえる余裕が出てきたらこちらに乗り換えよう。

 

No.03 軽空母

No.03 軽空母

No.03 軽空母

装甲 80
主砲 なし
副砲 なし
弾幕 8mm機銃座
機関 軽燃料炉E
艦載機数 0
積載量 38
重量 340
必要人員数 50
回避率(%) 5
対火災(%) 13
対電磁(%) 15
燃料 3000
速度 1

空母であるためか積載量や装甲では試作宇宙戦艦に劣るが艦載数「4」が何よりも魅力。

この空母を手に入れることで数の暴力の楽しさを味わうことができるだろう。

艦載数が増えた分、艦載機に戦闘を頼ることになるので、プレイヤー艦として使う場合は集中砲火を浴びないように配慮が必要かも。

 

No.04 試作SF-AS00

No.04 試作SF-AS00

No.04 試作SF-AS00

装甲 55
主砲 SF用試作ビーム砲
副砲 ビームソード
弾幕 試作バルカン
機関 軽燃料炉D
艦載機数 0
積載量 35
重量 35
必要人員数 1
回避率(%) 50
対火災(%) 20
対電磁(%) 20
燃料 1000
速度 4

SFとは「スペースファイター」の略だという。地球レベル5で開発可能。

地球統合軍のSFの歴史はこのガンダム機体から始まった!!

回避率50%、35とそこそこの積載量、圧倒的な速度4をたたき出すなど、これまでの戦闘機?とは格が違う!!

積載量などは物足りなさもあるが、単機での突入も鍛えれば十分耐えうるので、プレイヤー機としてもよし、「軽空母」等の艦載機にして活躍させたり、予算が許せば僚艦としての使用も十分いける。

序盤の地球統合軍の希望とも言うべき名機である。

ただSFの宿命か?装甲は戦艦に比べて薄めなので集中攻撃を受けてダメージを負うと脆い。

特に火災・電磁障害に陥った所の不意を突かれて撃墜されるということは多々あるので、チップで強化できるようになればその対策に資源をつぎ込むとよい。

「当たらなければどうという事はない!!」を具現化したような機体であるため、攻撃が当たらないことを祈りつつ、敵艦を圧倒的な速度でばっさばっさ切り捨てて、蹂躙する様を楽しもう!!

 

No.05 軽巡洋艦

No.05 軽巡洋艦

No.05 軽巡洋艦

装甲 120
主砲 試作ビーム砲
副砲 Mk2ロケット
弾幕 8mm機銃座
機関 軽燃料炉E
艦載機数 1
積載量 60
重量 360
必要人員数 60
回避率(%) 18
対火災(%) 13
対電磁(%) 15
燃料 1400
速度 1

試作宇宙戦艦の上位互換艦で緑色である。

しかし、軽空母や試作SF-AS00を持っている場合、それらを用いた戦法で戦うことが多いと思われるので、下手すれば使う機会はほとんどない可能性がある。(著者はそうだった。)

遠距離砲撃戦を行う、懐に余裕があるという状況ならば使ってみるのも一興。

序盤なら性能は悪くはない。

悪くはないが活躍の機会が人によっては与えられない艦。

 

No.06 量産SF-AS11

No.06 量産SF-AS11

No.06 量産SF-AS11

装甲 27
主砲 21型携帯レーザー砲
副砲 アイアンロッド
弾幕 試作バルカン
機関 軽燃料炉C
艦載機数 0
積載量 15
重量 15
必要人員数 1
回避率(%) 35
対火災(%) 20
対電磁(%) 20
燃料 1000
速度 3

上記の試作SF-AS00を量産タイプにしたSF。

試作タイプに比べれば僚艦としての配備コストは安い。

しかし試作タイプより性能も落ちており、回避率が35%と低いのはともかく、積載量が「20」も違うのは痛い。

試作タイプをプレイヤー機にして本機を僚艦としたSF小隊遊びとかは面白そうだが、普通に使うなら試作タイプを用いた方がどう考えても良い。

ジム以上に?性能面ではコストの安さ以外の魅力が見当たらないSFであり(ジム同様顔は可愛い)、軽巡洋艦並に人によっては使わないと思われる。

 

No.07 宇宙戦闘機X1

No.07 宇宙戦闘機X1

No.07 宇宙戦闘機X1

装甲 18
主砲 21型携帯レーザー砲
副砲 Mk1ロケット
弾幕 なし
機関 軽燃料炉B
艦載機数 0
積載量 6
重量 9
必要人員数 2
回避率(%) 43
対火災(%) 20
対電磁(%) 15
燃料 500
速度 2

性能はこの機体のベースとなった「試作宇宙戦闘機X0」よりも上だが、試作SF-AS00が優秀すぎてこちらが入手できれば一切使うことはない可能性大。

「予算が余ったから使うか―」程度で僚艦などに配備されるのが良い所か。

 

No.08 宇宙戦闘機X2

No.08 宇宙戦闘機X2

No.08 宇宙戦闘機X2

装甲 22
主砲 21型携帯レーザー砲
副砲 Mk1ロケット
弾幕 試作バルカン
機関 軽燃料炉B
艦載機数 0
積載量 9
重量 10
必要人員数 2
回避率(%) 45
対火災(%) 30
対電磁(%) 25
燃料 550
速度 2

上記の戦闘機のマイナーチェンジ。

図鑑を埋める以外に用事はないのが正直なところか。

そしていう事もない……。

 

No.09 強襲揚陸艦

No.09 強襲揚陸艦

No.09 強襲揚陸艦

装甲 180
主砲 0式ビーム砲
副砲 Mk2連装ロケット
弾幕 10mm機銃座
機関 軽燃料炉G
艦載機数 3
積載量 92
重量 400
必要人員数 120
回避率(%) 22
対火災(%) 23
対電磁(%) 25
燃料 1600
速度 1

同じ巡洋艦タイプでも「軽巡洋艦」とはえらい違い。

SF運用を前提に作られた艦だそうで、序盤はこれがメインの母艦となることは間違いない。

とは言え、武装もある程度搭載でき、SFも搭載できる本艦(3機まで)と、1機多く艦載機を搭載できる「軽空母」の2択でメイン母艦をどうするか悩む所である。

数で補いたいなら、軽空母だが、攻防に優れていることを考えると本艦を用いるのがベターかもしれない。

ここはプレースタイルの違いによって「軽空母」派と「強襲揚陸艦」派で分かれそうだ……。

それなりに弾幕を張れるので、ブライトさんも納得できる1艦。

 

No.10 支援SF-AS12

No.10 支援SF-AS12

No.10 支援SF-AS12

装甲 31
主砲 SF用ツインカノン
副砲 アイアンロッド
弾幕 試作バルカン
機関 軽燃料炉D
艦載機数 0
積載量 22
重量 18
必要人員数 3
回避率(%) 30
対火災(%) 20
対電磁(%) 20
燃料 1000
速度 2

おそらく試作SF-AS00の支援用として開発されたSF。

艦載機に本機(もしくは試作SF-AS00)、僚艦に本機(試作SF-AS00)という使い分けをすれば面白いかも。

試作SF-AS00の部隊が突撃し、それを本機で支援&母艦防御という使い方は攻めながらも防御できるので便利。

ただ支援SFという事もあって接近戦は苦手。距離を取った戦法を取ろう!!

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No.11~No.20まで

  • No.11 ミサイル艦
  • No.12 輸送艦
  • No.13 工作艦
  • No.14 病院船
  • No.15 消防艦
  • No.16 宇宙空母
  • No.17 重シールド艦
  • No.18 重巡洋艦
  • No.19 特化SF-AS01
  • No.20 宇宙戦艦

No.11 ミサイル艦

No.11 ミサイル艦

No.11 ミサイル艦

装甲 190
主砲 対艦ミサイルX1
副砲 誘導ミサイル
弾幕 10mm機銃座
機関 軽燃料炉G
艦載機数 1
積載量 105
重量 390
必要人員数 100
回避率(%) 10
対火災(%) 1
対電磁(%) 22
燃料 1200
速度 1

軽巡洋艦などに比べれば積載量も増え、性能はアップしているが、使っても僚艦というところか。

「ミサイル」艦とあるが当然プレイヤー機としての運用の場合ビーム(エネルギー)兵器も使える。

(僚艦としてはその名の通り?実弾系ばかりを使用する)

見た目は無骨な感じが味がある。

ちなみに本艦は「砲艦」に分類される種類だが、砲艦の僚機を増やすすと、「全艦の武装の射程が伸びる」という効果がある。

これは射撃系の武装のみならず、プレイヤー艦の副砲の「ビームソード」をはじめとする接近戦用武装においても有効であり、接近戦用武装の弱点「射程」を補うことができるメリットは大きいと言えよう。

 

No.12 輸送艦

No.12 輸送艦

No.12 輸送艦

装甲 100
主砲 なし
副砲 なし
弾幕 8mm機銃座
機関 軽燃料炉F
艦載機数 0
積載量 30
重量 330
必要人員数 60
回避率(%) 5
対火災(%) 15
対電磁(%) 15
燃料 1500
速度 1

定期的に弾薬やエネルギーパックを落としてくれる支援艦。

支援艦故に戦闘力には期待ができないが、1艦僚艦に入れておくだけで、艦載機は補給に戻らなくても戦闘継続が可能になり、安定して補給を受けられるので、弾数系の武装も残り弾数を気にせず使うこともできる。

兵種「補給隊長」のレベルを上げ、弾薬習得時の割合は向上させておきたい。

攻撃を受けると貧弱であるため、プレイヤー艦の後方等において安全な位置に配置しよう。

 

No.13 工作艦

No.13 工作艦

No.13 工作艦

装甲 100
主砲 なし
副砲 なし
弾幕 8mm機銃座
機関 軽燃料炉F
艦載機数 0
積載量 30
重量 360
必要人員数 60
回避率(%) 5
対火災(%) 15
対電磁(%) 15
燃料 1500
速度 1

僚艦などにいると「電磁障害」になった時の復帰までの時間を短縮してくれる艦。

僚艦4艦ほどいれば随分楽になるが、支援艦故に火力不足&出撃枠を使用というのが何とも……。

中盤以降プロメテウス用の強化チップを入手して、電磁障害の発生確率を下げられるようになると、その存在意義は一気になくなる。

……恩恵を受けられるときに使ってあげよう。

あと「工作艦」という名前だが、電磁障害を仕掛ける敵に「妨害工作」を施して被害の発生源を止めるというやり方で修理するのではないか?

と個人的には思う。

ちなみに僕の人生(クソゲー)によれば、本艦と後述の消防艦は、僚艦として用いるとき「予備弾薬+」という、弾数を増加させる効果があるそうで、他の弾薬増加効果(チップ等)とも重複するそうだ。

それにしても、個人的にはある程度充実してくると、使い道がないと思っていただけに、どの艦も活躍できるようにという作者様の配慮は素晴らしい。

 

No.14 病院船

No.14 病院船

No.14 病院船

装甲 100
主砲 なし
副砲 なし
弾幕 8mm機銃座
機関 軽燃料炉F
艦載機数 0
積載量 30
重量 360
必要人員数 60
回避率(%) 5
対火災(%) 15
対電磁(%) 15
燃料 1500
速度 1

定期的に回復ドローンを落し、装甲値を回復させてくれる艦。

補給艦同様、僚艦に1隻はあるとありがたく、誰かが補給物資を落としたものを入手するとプレイヤー艦・僚艦・艦載機全てが恩恵を受ける。

当然支援艦なので、補給艦と同じく、プレイヤー艦後方などの安全なところが定位置になるだろう。

もっとも、こちらは装甲が減少している場合に恩恵があるが、バリアで攻撃を防ぎ切れている場合、そのありがたみは少し薄いかも。

 

No.15 消防艦

No.15 消防艦

No.15 消防艦

装甲 100
主砲 なし
副砲 なし
弾幕 8mm機銃座
機関 軽燃料炉F
艦載機数 0
積載量 30
重量 330
必要人員数 60
回避率(%) 5
対火災(%) 15
対電磁(%) 15
燃料 1500
速度 1

僚艦などにいると「火災」になった時の復帰までの時間を短縮してくれる艦。

火災は発生するとどんどん装甲値を削る為、敵味方問わず恐ろしい。

工作艦同様、プロメテウス用の強化チップを入手して、火災の発生確率を下げられるようになると用済みになるパターンが多い。

こちらはシンプルに?「消防艦」という名前で分かりやすいが、宇宙での消火方法はどんなものなのか気になる所。

消火剤などを散布するのか、液体なのか、普段意識することは少ないが、SF作品等に出てくる艦船は、火災等のアクシデントが起きた時どのような対処をするのか調べてみるのもいいだろう。

 

No.16 宇宙空母

No.16 宇宙空母

No.16 宇宙空母

装甲 320
主砲 レールガン2
副砲 Mk3連装ロケット
弾幕 12mm機銃座
機関 軽燃料炉I
艦載機数 8
積載量 130
重量 770
必要人員数 200
回避率(%) 5
対火災(%) 18
対電磁(%) 25
燃料 6000
速度 1

強襲揚陸艦(軽空母)に続き、地球圏中盤のメイン艦間違いなしの艦。

艦載機搭載量8と従来艦よりも大幅に増加し、艦載機を乗せて活躍させたいところ。

プレイヤー艦としてだけではなく、僚艦としての戦闘もこなせるので優秀。

ただ、空母故に、撃たれ弱さは否定できないので、僚艦まで使うかは好みも関わるが、使って損はない。

 

No.17 重シールド艦

No.17 重シールド艦

No.17 重シールド艦

装甲 650
主砲 なし
副砲 なし
弾幕 核融合爆雷
機関 軽燃料炉I
艦載機数 0
積載量 100
重量 440
必要人員数 120
回避率(%) 20
対火災(%) 40
対電磁(%) 40
燃料 2400
速度 1

防御に重点を置いた艦で、対火災・電磁に優れる。

また僚艦として複数配備すると「ダメージ軽減」のボーナスがつくので1隻でも入れておくとよいだろう。

(9隻入れると90%もダメージを軽減できる)

ただ防御に重点がある為か、僚艦としての火力はやや不安が残り、接近戦には少し弱い。

一時的な攻撃凌ぎとして数艦を前方において弾除けにすると、耐えてくれる……はず。

 

No.18 重巡洋艦

No.18 重巡洋艦

No.18 重巡洋艦

装甲 380
主砲 30口径レーザー砲
副砲 Mk4連装ロケット
弾幕 対空レーザーα
機関 軽燃料炉J
艦載機数 4
積載量 160
重量 800
必要人員数 350
回避率(%) 18
対火災(%) 20
対電磁(%) 20
燃料 6400
速度 1

プレイヤー機としても、僚艦としても優秀な戦闘艦。

同時期に優秀な艦船があることで存在が薄かった「軽巡洋艦」とは違い、「重」は伊達ではない!!

プレイヤー艦に「宇宙空母」、僚艦に「重巡洋艦」の艦隊編成はなかなかに手堅い進軍が期待できるだろう。

 

No.19 特化SF-AS01

No.19 特化SF-AS01

No.19 特化SF-AS01

装甲 175
主砲 メガビームライフル
副砲 メガビームソード
弾幕 メガバルカン
機関 軽燃料炉I
艦載機数 0
積載量 60
重量 50
必要人員数 2
回避率(%) 55
対火災(%) 28
対電磁(%) 40
燃料 1800
速度 4

試作SF-AS00をエース様にカスタマイズしたSF。

試作型の不満点である積載量の少なさが60へ改善され、より強力な武装を装備できるようになったし、回避率も55%と向上。

「白い彗星」の異名は伊達ではない活躍を見せてくれるだろう!!

やはり単機突入がこいつの強さを一番実感できると言える。

 

No.20 宇宙戦艦

No.20 宇宙戦艦

No.20 宇宙戦艦

装甲 500
主砲 5式ビーム砲
副砲 誘導ミサイルV
弾幕 18mm機銃座
機関 原子炉A
艦載機数 4
積載量 200
重量 990
必要人員数 630
回避率(%) 15
対火災(%) 20
対電磁(%) 20
燃料 7400
速度 1

統合軍の正式戦艦として採用された宇宙戦艦。

積載量200と強力な武装も搭載でき、こちらが開発できれば徐々に「重巡洋艦」は要らなくなるかも……。

戦闘力に優れるので僚艦にも良いし、艦載機数を犠牲にしてでも、「宇宙空母」から乗り換えるというのもありである。

ゲームタイトルの「宇宙戦艦」とは本艦からとったネーミングなのかもしれない……。

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No.21~No.31まで

  • No.21 重宇宙空母
  • No.22 超兵器搭載実験機
  • No.23 銀河移民船
  • No.24 改造漁船
  • No.25 パトロール艇
  • No.26 ミサイル艇
  • No.27 長距離砲艦
  • No.28 対空迎撃機XX1
  • No.29 ダミー隕石
  • No.30 ダミー戦艦

No.21 重宇宙空母

No.21 重宇宙空母

No.21 重宇宙空母

装甲 660
主砲 レールガン3
副砲 Mk3連装ロケット
弾幕 14mm機銃座
機関 原子炉B
艦載機数 12
積載量 220
重量 1200
必要人員数 800
回避率(%) 5
対火災(%) 30
対電磁(%) 30
燃料 6000
速度 1

個人的には本艦の設計図を入手するまでに非常に苦労した記憶があるが、その労苦に見合う以上の性能を誇る空母。

初の?艦載機数10機超えをはたし、艦載機での攻撃が楽しくなるし、僚艦としての配備も申し分ない。

新しい艦が入手・開発できるまでしばらくはこの艦を使用することになりそうである。

正直言ってしまえば「空母系」はどれも優秀であり、集団戦法を行う場合非常に優れていると言えよう。

ただ空母の宿命か防御はやや低め。

 

No.22 超兵器搭載実験機

No.22 超兵器搭載実験機

No.22 超兵器搭載実験機

装甲 1
主砲 なし
副砲 なし
弾幕 なし
機関 原子炉A
艦載機数 0
積載量 1000
重量 999
必要人員数 425
回避率(%) 1
対火災(%) 1
対電磁(%) 1
燃料 3000
速度 1

地球レベルを50まで上げることで開発可能になる実験艦。

なにより積載量「1000」というのが魅力的であり、様々な重い武装を搭載可能である。

しかし実験機ゆえか?対火災・電磁力は1%と期待できず、回避率も同様でかなり撃たれ弱い。

その為出撃して攻撃できるのは良いが、敵からの「攻撃被弾⇒火災・電磁障害⇒轟沈」のコンボが成り立ちかねない。

兵種「艦長」を育成すると「撤退時の時間短縮」の効果があるが、この間を育成しても同様の効果が得られるので、出撃⇒撤退で地道に本艦のレベルを上げて「撤退時の時間短縮」のスキル強化を行うのが良い使い道かも。

こいつをその目的で使うくらいなら別の艦船を使い兵種「艦長」を育てた方がいっそ早いかもしれない。

 

No.23 銀河移民船

No.23 銀河移民船

No.23 銀河移民船

装甲 9999
主砲 なし
副砲 なし
弾幕 移民船団用防御機銃
機関 試作対消滅機関J
艦載機数 18
積載量 3000
重量 99999
必要人員数 999999
回避率(%) 1
対火災(%) 1
対電磁(%) 1
燃料 99999
速度 1

まれにステージ上に現れる「移民船団」のボスを撃破することで、手に入る設計図を基に、開発することができる大型の移民船。

一言で言うなら「値段が高くて買えない。」

No.23 銀河移民船

銀河移民船の初期開発費用は999999999

「999999999」と途方もない価格であり、おそらく味方で使える艦船の中で最も高価。(そんなこともなかった。)

設計図が複数入手できると徐々に開発費は安価になってくるが、著者は100枚以上集めても「800000000」以上の数字が叩きつけられているので、へこむ。

ゲーム作者様のいたずら心が詰まる価格設定と性能が比例するかは不明だが、いつかは入手できたらいいな……。

 

※追記

No.23 銀河移民船

No.23 銀河移民船を入手した!

やっと!!やっとの思いでレベル200にし、販売価格「9999999」にすることで購入することができた!!

ここまで長い道のである。

肝心の性能はと言うと、高い値段の割に、(後述の)「豪華宇宙観光船」並みに期待できないのか。と思っていたがそんなことはなかった!!

確かに対火災・電磁の強化は必須の1%、撤退時間も「地球」に次いで遅い30だが、積載量3000、全武装覧・機関搭載可能は悪くないし、何より全艦船の中で最も多い(0.5.9時点)艦載機数「18」は見事であり、大量の護衛を引き連れた大艦隊プレーが楽しめる。

速度1も艦船であればまずまずだが、僚艦としての使い勝手は(銀河移民船ステージで登場するやたら堅牢な本艦を想像すると、そのギャップもあり)やや残念感がある。

また、「試作対消滅機関J」と「移民船団用防御機銃」を搭載しているのはいいけれど、どちらも重さは「999」で合計1998、本艦の限界積載量「3000」に対し、まだ余裕があるのに武装を積んでいないという点は何とも不満点である!!

移民船は必要最低限の武装にスベシみたいなルールがあるのかもしれないが、宇宙では何があるか分からないのだから、万全の備えを怠っている僚艦は認識が甘いと言えよう!!

あと必要乗員数「999999」、配備コスト「999999」は、後に登場する艦船に比べればましではあるが、それに似合う活躍は期待できそうにないかも。

もっとも、移民船である本艦は本来、護衛されるべき対象であり、それに戦闘力を期待するのが酷と言うものか。

(それでも万全の備えはry)

個人的にはもっと早く入手できていればよかったなと思うが、早い時期に入手&強化できればプレイヤー艦隊の旗艦として前線での活躍に期待できる。

 

No.24 改造漁船

No.24 改造漁船

No.24 改造漁船

装甲 35
主砲 壊れかけのカノン砲
副砲 なし
弾幕 壊れかけの機銃座
機関 軽燃料炉A
艦載機数 0
積載量 30
重量 20
必要人員数 3
回避率(%) 20
対火災(%) 10
対電磁(%) 13
燃料 250
速度 1

月ステージでやたら本艦の設計図が手に入り、序盤の僚艦に加わっている可能性は高い。

著者個人としては「火力としては期待できないが、弾除けディフェンスに定評のある漁船」と評価したい。

序盤の戦力としては「いないよりまし」である火力だし、プレイヤー機としても「試作宇宙戦艦」をそのまま使ったほうが良いから、僚艦として使うのがせめてもの使い道。

されど、このゲームの魅力でもある周回プレーを重ねるうちに、本艦のレベルはいつの間にか数千にまであがり、その装甲は最新鋭の艦船に比べても、やたら頑丈+レベルを上げていくことで配備コストも激安!!

という思わぬ副産物を生んでいたのである

敵の前線に放り出し(艦載機等として)弾除けとして頑張る姿は、装甲が厚いシールド艦よりも堅牢であり、下手するとプレイヤー機よりも生存率の高い艦となってしまうのである!!

プレーを重ねれば重ねるほど、どんな艦船も強くなるが、著者の場合はやたら本館の設計図が手に入り強化された結果、ずば抜けた堅牢さを持つに至るなど、実は恐ろしいポテンシャルを秘めているのかもしれない……。

 

No.25 パトロール艇

No.25 パトロール艇

No.25 パトロール艇

装甲 40
主砲 22型携帯レーザー砲
副砲 なし
弾幕 壊れかけの機銃座
機関 軽燃料炉A
艦載機数 0
積載量 35
重量 22
必要人員数 4
回避率(%) 25
対火災(%) 15
対電磁(%) 13
燃料 250
速度 2

改造漁船より性能が上だが、そこまで大差はない。

序盤、僚艦として頭数になればうれしい程度。

しかし著者の所では改造漁船に比べ設計図の入手率が低いので、長くプレーを続けていると、本艦と改造漁船の堅牢さには天と地の差ができてしまっていた!!

こちらだって、ポテンシャルはあるはず……。

あと個人的な妄想だが、改造漁船を取り締まるために本艦ができたのではなかろうかと思うので、この2人は?険悪の中だと思う。

 

No.26 ミサイル艇

No.26 ミサイル艇

No.26 ミサイル艇

装甲 50
主砲 なし
副砲 試作誘導ミサイル
弾幕 なし
機関 軽燃料炉B
艦載機数 0
積載量 38
重量 26
必要人員数 10
回避率(%) 30
対火災(%) 16
対電磁(%) 13
燃料 350
速度 2

僚艦では敵を誘導して攻撃できる誘導ミサイルが搭載されており、改造漁船・パトロール艇となんだか体型?が似ている艦。

だが本艦は上2つと違い、弾幕や主砲がないため、接近戦に弱いという意外に痛い欠点あり。

使いどころによっては本艦の方が優秀かもしれないが、こいつを使っても戦いが安定する頃には新型艦が導入され、お払い箱行きの可能性も否定できない。

「何あのミサイル抱えた不細工な奴WW」とか言われてたどこぞのミサイル搭載の突撃艇みたく、ビーム兵器(エネルギー)無効になる攪乱幕でも散布できれば、今後の利用価値はグーンと上がったに違いない。

 

No.27 長距離砲艦

No.27 長距離砲艦

No.27 長距離砲艦

装甲 140
主砲 試作レールガン
副砲 なし
弾幕 8mm機銃座
機関 軽燃料炉F
艦載機数 0
積載量 110
重量 420
必要人員数 110
回避率(%) 10
対火災(%) 20
対電磁(%) 5
燃料 1100
速度 1

序盤にしては110と積載量が多く、重めの武装を装備して遠距離攻撃に徹するとまずまず活躍してくれる。

優秀な艦船が入手できるまでの「つなぎ」として著者は使っていたが、僚艦の場合、素早い弾速の「試作レールガン」が頼りになる!!

されど、副砲を備えていないため、やや撃たれ弱い。

 

No.28 対空迎撃機XX1

No.28 対空迎撃機XX1

No.28 対空迎撃機XX1

装甲 100
主砲 24型携帯レーザー砲
副砲 誘導ミサイル
弾幕 メガバルカン
機関 原子炉A
艦載機数 0
積載量 22
重量 25
必要人員数 8
回避率(%) 25
対火災(%) 15
対電磁(%) 15
燃料 300
速度 3

地球圏を支配していた帝国との戦いが終わり、いよいよ帝国領に侵攻を開始したころ入手できる戦闘機。

従来の戦闘機よりも当然性能は上だが、統合軍には「白い彗星」がおり、ここに来るまでに鍛え上げられているだろうことを考慮すると、性能面では軍配が上がってしまう……。

新ステージに進んで「やっほほおおおい!!新たな設計図だ!!」と喜び勇んだは良いものの、いざ開発すると、「白い彗星」の方が便利……という気持ちになってしまう。

それはともかく、戦闘機の方が大好きなんだよ!!SFなんて邪道じゃ!!と思う方には希望の新型である。

 

No.29 ダミー隕石

No.29 ダミー隕石

No.29 ダミー隕石

装甲 1
主砲 搭載不可
副砲 搭載不可
弾幕 搭載不可
機関 軽燃料炉A
艦載機数 0
積載量 2
重量 1
必要人員数 1
回避率(%) 0
対火災(%) 1
対電磁(%) 1
燃料 99999
速度 1

偽物の隕石。積載量が2であるため、機関(軽燃料炉)を搭載したらほとんど武装は搭載できない。

というか、0.5.2からはダミーは武装搭載不可となったので丸腰である。

ダミー艦でスコアを伸ばすとか、お遊びでしか使えない。

それにしても巧妙な?ダミーなのに執拗に敵は攻撃をかけ来る時点で、ダミーだと正体がばれている気がするのだが……。

 

No.30 ダミー戦艦

No.30 ダミー戦艦

No.30 ダミー戦艦

装甲 1
主砲 搭載不可
副砲 搭載不可
弾幕 搭載不可
機関 軽燃料炉A
艦載機数 0
積載量 2
重量 1
必要人員数 1
回避率(%) 0
対火災(%) 1
対電磁(%) 1
燃料 99999
速度 1

コンピュータグラフィックスで巧妙に偽造されたダミーの宇宙戦艦。

配備コストが安いので、たくさん配備して大艦隊の圧倒的な雰囲気を楽しみたい人は、隕石の方ではなくこちらを使おう。

性能はダミー隕石と同じ。

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No.31~No.40まで

  • No.31 試作宇宙戦艦改
  • No.32 隕石要塞
  • No.33 テ級弩級戦艦
  • No.34 氷塊船
  • No.35 メタルSF
  • No.36 汎用SF-AS21
  • No.37 支援SF-AS22
  • No.38 高熱量砲艦
  • No.39 電磁砲艦
  • No.40 ス級弩級戦艦

No.31 試作宇宙戦艦改

No.31 試作宇宙戦艦改

No.31 試作宇宙戦艦改

装甲 110
主砲 16cmカノン砲
副砲 Mk1ロケット
弾幕 8mm機銃座
機関 軽燃料炉D
艦載機数 1
積載量 50
重量 340
必要人員数 30
回避率(%) 16
対火災(%) 12
対電磁(%) 12
燃料 1600
速度 1

試作宇宙戦艦を改良した艦で、こちらはオリジナルとは違い僚艦にも配備可能。

また微妙にオリジナルよりも性能は高いので、戦闘訓練場で入手できたらこちらにプレイヤー機を乗り換えてしまっていい。

 

No.32 隕石要塞

No.32 隕石要塞

No.32 隕石要塞

装甲 1200
主砲 ベータ要塞砲
副砲 Mk3連装ロケット
弾幕 連装光子機雷
機関 試作対消滅機関A
艦載機数 9
積載量 1100
重量 5200
必要人員数 12000
回避率(%) 0
対火災(%) 5
対電磁(%) 5
燃料 25000
速度 1

隕石を有効活用して造られた要塞という名の戦艦。

隕石という事もあり、そのサイズや装甲、積載量などは余裕があり、プレイヤー艦隊の砦とするにふさわしい。

されど回避率0%という潔さ、攻撃をもろに受けてしまうことから頻発する「火災・電磁障害」などにより、思ったより撃たれ弱い。

僚艦や艦載機で脇を固め、護衛しつつ運用することが重要。

またその大きさゆえ撤退にも時間がかかるので、戦況の見極めもしっかりしたい。

なお、僚艦として使用する場合、弾幕が魚雷であるため、発射までの隙が大きく、接近されるとあっけなく沈む可能性も。

(対火災・電磁も低めであることも撃沈に拍車をかける。)

 

No.33 テ級弩級戦艦

No.33 テ級弩級戦艦

No.33 テ級弩級戦艦

装甲 1100
主砲 タイタニア
副砲 Mk5連装ロケット
弾幕 連装光子機雷
機関 試作対消滅機関B
艦載機数 2
積載量 1200
重量 2200
必要人員数 8800
回避率(%) 5
対火災(%) 30
対電磁(%) 30
燃料 9900
速度 1

ティターニア級弩級戦艦。

積載量1200と様々な武装や高バリア機関を搭載する余裕が出てくる。

性能に比例して僚艦に必要な人員数や資金も跳ね上がるので、主力艦隊として複数用いたいなら、稼いでおこう。

また僚艦の場合、連装機雷が装備なので、接近されると隙がある点が要注意。

 

No.34 氷塊船

No.34 氷塊船

No.34 氷塊船

装甲 1500
主砲 大質量氷塊弾
副砲 なし
弾幕 なし
機関 試作対消滅機関C
艦載機数 0
積載量 3
重量 9999
必要人員数 22000
回避率(%) 0
対火災(%) 99
対電磁(%) 99
燃料 99999
速度 1

どのような発想をすればこうなるのか不明だが、氷塊をくりぬき作られた「移民船」である。

中に住む人々は寒くないのだろうか?宇宙空間での氷は解けたりしないのだろうか?

いろいろ疑問が残る船だが、厚い氷のお蔭か?対火災・電磁には優れ、火災・電磁障害はまず発生しない。

が、積載量が少ないこと、機関を搭載するとほとんどの武装が使えないこともあり、実質丸腰である。

そんな状態で敵から集中砲火を浴びることは目に見えているので、護衛機は必須であり、退却時間もゆっくりなので、戦況の見極めもしよう。

 

No.35 メタルSF

No.35 メタルSF

No.35 メタルSF

装甲 1
主砲 なし
副砲 メタルソード
弾幕 なし
機関 軽燃料炉J
艦載機数 0
積載量 20
重量 9999
必要人員数 1
回避率(%) 60
対火災(%) 99
対電磁(%) 10
燃料 1000
速度 5

たまにステージ攻略中に現れる「メタルSF」を撃墜し、設計図を入手することで開発可能となるSF。

どのタイミングで現れるかが分からないため、出会うのがまず大変だし、であったとしても撃墜まで漕ぎ付くのも一苦労である。

著者はステージのほとんどを攻略して、様々な艦船を手に入れていたが、なかなか設計図と出会う機会がなく、本SFは空想の産物と化していた。

回避率60%、速度5と圧倒的回避重視なSF(SFの中でもかなり小型なので一層攻撃が当たりづらい)だが、積載量20と搭載できる武装に縛りが多いのが何とも。

とは言え、高い回避率と速度を生かし、接近戦に持ち込めば戦果は期待できる。

(攻撃を食らえば即撃沈の装甲1なので過信は禁物)

また艦載機・僚艦としては副砲に「メタルソード」のみがついており、「俺を突撃に使ってくれ!!攻撃を食らったらそれまでじゃ!!」と

言わんばかりの潔さが感じられる。

メタルソードは威力固定であり、強固なバリアを展開している敵艦にも着実にダメージを与えられるので地味にありがたい。

しっかり育てて攻撃は「1撃も食らわん!!踏み込みが足りん!!」という姿勢で臨もう。

なお強化は設計図が入手しづらいので、熟練度を上げて資金と資源投資で行う方が効率的かも。

ちなみ、あるステージではこのSFだけ優遇されているのか?非常に有利に活躍できる。

 

No.36 汎用SF-AS21

No.36 汎用SF-AS21

No.36 汎用SF-AS21

装甲 350
主砲 SF用対艦バズーカ
副砲 ギガビームソード
弾幕 ビームバルカン
機関 原子炉A
艦載機数 0
積載量 100
重量 80
必要人員数 4
回避率(%) 55
対火災(%) 38
対電磁(%) 40
燃料 2200
速度 2

第2世代の汎用SF。試作SF-AS00、特化SF-AS01に続き、超高性能SFであり、入手したら今後はこちらの育成に注力しよう。

積載量も増え、さらに強力な武装を搭載できるようになるし、兵種「エース」を強化しまくれば、単機突入でばっさばっさと敵を殲滅でき、周回プレーをする際に個人的には非常に便利だった。

(こいつを育成していなければステージ攻略が長引いた可能性大。)

ゲームの終盤付近までかなりの長い間お世話になること間違いなしの名機。

武装に関して、副砲はソード系、弾幕はエネルギー系弾幕などを組み合わせると戦闘継続力が高くおすすめである。

 

No.37 支援SF-AS22

No.37 支援SF-AS22

No.37 支援SF-AS22

装甲 275
主砲 SF用レールガン
副砲 アイアンスピア
弾幕 近接用拡散ビーム
機関 原子炉B
艦載機数 0
積載量 110
重量 90
必要人員数 6
回避率(%) 55
対火災(%) 38
対電磁(%) 40
燃料 2000
速度 2

第2世代の支援SF。

汎用SF-AS21との違いとしては、こちらは速度2、対電磁が上、積載量10多い、僚艦の場合こちらは弾幕がビーム砲でやや隙がある。

(反面主砲のSF用レールガンは頼りになる)というところである。

どちらを使うかは好みもあるだろうが、機動力では汎用SF-AS21の方が有利であるため、基本的にはそちらのほうが良い。

だが、積載量10の違いは意外に大きく、状況によっては本SFを使ったほうが良い場合もあるので使い分けをしよう。

 

No.38 高熱量砲艦

No.38 高熱量砲艦

No.38 高熱量砲艦

装甲 150
主砲 なし
副砲 高熱量弾
弾幕 なし
機関 原子炉C
艦載機数 0
積載量 140
重量 430
必要人員数 120
回避率(%) 10
対火災(%) 50
対電磁(%) 5
燃料 1500
速度 1

火災を引き起こす攻撃に特化した艦で、熱量攻撃に優れる。

その為、対火災には優れているが、比例するように対電磁率は低いのが悩み。

僚艦として使用し、銀河移民船撃墜の為に火災を発生させるといいかもしれないが、より多く攻撃を当てた方が良いため、そこで使用する人は少ないと思われる。

また、対電磁に弱いのがあだとなり撃沈し易いので、プレイヤー機として使用する場合はもっと総合的なバランスのとれた艦を使用したほうが良いかも。

特殊な攻撃に特化した艦ではあるが、イマイチ活躍の機会がない気がする……。

艦載機も搭載不可だし。

 

No.39 電磁砲艦

No.39 電磁砲艦

No.39 電磁砲艦

装甲 160
主砲 なし
副砲 超電磁砲
弾幕 なし
機関 原子炉D
艦載機数 0
積載量 140
重量 440
必要人員数 140
回避率(%) 10
対火災(%) 5
対電磁(%) 50
燃料 1200
速度 1

高熱量砲艦の片割れのような存在でこちらは名前の通り、電磁障害を引き起こす攻撃に優れた艦。

そして相方同様?対電磁には優れるが、対火災には弱い。

僚艦として使用する場合は、高熱量砲艦とコンビ運用することでその能力を生かすことができるだろう。

やはりプレイヤー機としては今一つお勧めできない。

 

No.40 ス級弩級戦艦

No.40 ス級弩級戦艦

No.40 ス級弩級戦艦

装甲 1250
主砲 8式ビーム砲
副砲 艦載ビームソード
弾幕 重撃エメラルドレーザー
機関 試作対消滅機関D
艦載機数 2
積載量 1300
重量 2500
必要人員数 9800
回避率(%) 20
対火災(%) 50
対電磁(%) 50
燃料 10000
速度 3

スプリガン級弩級戦艦。

「テ級弩級戦艦」と比べ、積載量1300と100増加し、さらに戦力として期待できる。

また回避率も20%や戦艦としては高速の速度3もあり、僚艦として運用する場合、接近戦用の「艦載ビームソード」、厚い弾幕展開ができる「重撃エメラルドレーザー」があるため本艦による突撃戦法が取りやすいのが魅力。

当然、「テ級弩級戦艦」よりも初期開発費や、必要人員も増えているのでそこが珠に傷ではあるが、安定した戦果が期待できるだろう。

それにしても、銀河帝国の旗艦として本艦がプレイヤー艦隊に突撃してくる姿は恐ろしいものである。

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No.41~No.50まで

  • No.41 EX重シールド艦
  • No.42 高機動型作業艇D77
  • No.43 統合軍軽巡洋艦
  • No.44 統合軍重巡洋艦
  • No.45 統合軍宇宙空母
  • No.46 ぺ級弩級戦艦
  • No.47 試作重SA-AS100
  • No.48 統合軍強襲高速艦
  • No.49 エ級弩級戦艦
  • No.50 青版超級空母

No.41 EX重シールド艦

No.41 EX重シールド艦

No.41 EX重シールド艦

装甲 2000
主砲 ビームシールド
副砲 なし
弾幕 反応爆雷
機関 試作対消滅機関E
艦載機数 0
積載量 230
重量 2000
必要人員数 1800
回避率(%) 5
対火災(%) 60
対電磁(%) 60
燃料 2900
速度 1

重シールド艦を複数連結して造られている艦。

上位交換機であり、重シールド艦以上の働きをしてくれるのは間違いない性能を誇る。

ところで、このEX重シールド艦。連結結合部の丸い部分が目玉に見えてやや気味が悪いのは著者だけだろうか……?

未だ緑色のボディーでよかったが、他の色なら……。

もしかしたらこの艦、心理的効果も狙って開発されているのかもしれない。

 

No.42 高機動型作業艇D77

No.42 高機動型作業艇D77

No.42 高機動型作業艇D77

装甲 3
主砲 20cmカノン砲
副砲 アイアンロッド
弾幕 なし
機関 軽燃料炉B
艦載機数 0
積載量 10
重量 12
必要人員数 2
回避率(%) 35
対火災(%) 28
対電磁(%) 20
燃料 920
速度 4

高機動型スペースダルマ(シローが搭乗したボール)で、地球レベルを3まで上げると開発可能になる。

どうやらガンダムとは違い、本機をベースにSFが開発されたそうで、戦闘機にも負けず劣らない回避率を誇る。

本機のベースになったと思われる「宇宙作業艇D51」に比べ性能は向上しているが、積載量10はやはり悲しい。

銀河帝国のSFとも頑張れば渡り合えるだろうが……本機の存在に感謝しつつSFに搭乗しよう。

 

No.43 統合軍軽巡洋艦

No.43 統合軍軽巡洋艦

No.43 統合軍軽巡洋艦

装甲 100
主砲 20cm連装カノン砲
副砲 Mk3ロケット
弾幕 10mm機銃座
機関 軽燃料炉F
艦載機数 2
積載量 65
重量 350
必要人員数 65
回避率(%) 22
対火災(%) 18
対電磁(%) 13
燃料 1500
速度 2

地球レベル6まで上げることで開発可能な統合軍初の正式宇宙艦艇。

安心の?統合軍製という事もあり、バランスの良い性能を誇るが、特長がないのが特徴みたいな艦。

また地球レベルを上げて開発可能になる艦船であるため、周回プレーでの強化がしずらいのが難点。

熟練度を上げてから資金&資源を投じて強化しよう。

 

No.44 統合軍重巡洋艦

No.44 統合軍重巡洋艦

No.44 統合軍重巡洋艦

装甲 300
主砲 26cm4連装カノン砲
副砲 誘導ミサイル
弾幕 16mm機銃座
機関 原子炉A
艦載機数 5
積載量 170
重量 790
必要人員数 360
回避率(%) 20
対火災(%) 25
対電磁(%) 18
燃料 6600
速度 1

地球レベルを12まで上げることで開発可能になる重巡洋艦。

艦載機数5とまずまずの搭載量であること、僚艦として使える主砲「26cm4連装カノン砲」と副砲「誘導ミサイル」が優秀。

僚艦として複数用意すれば、「一般兵」レベルの銀河移民船ステージでは、本艦による集中攻撃をかけることで、安定して移民船の設計図を入することができるだろう。

銀河移民船ステージだけでなく圧倒的な弾数を展開できる主砲は戦闘に欠かせない。

統合軍軽巡洋艦に比べ、速度では劣るが、総合的な戦闘能力では上であり、(統合軍軽巡洋艦同様)強化がやや面倒な点を除けばかなりおすすめ。

 

No.45 統合軍宇宙空母

No.45 統合軍宇宙空母

No.45 統合軍宇宙空母

装甲 280
主砲 レールガン4
副砲 Mk4連装ロケット
弾幕 14mm機銃座
機関 原子炉B
艦載機数 9
積載量 140
重量 760
必要人員数 300
回避率(%) 15
対火災(%) 32
対電磁(%) 23
燃料 7000
速度 1

安心と実績の統合軍の宇宙空母。

地球レベルを16まで上げて早めに入手できれば、その優秀さからしばらくはプレイヤー機として運用されるだろう。

言うまでもなく、艦載機数『9』が本艦の大きな魅力であり、他の空母に比べ全体的な性能(対火災・電磁)にも優れている。

とは言え空母の宿命か、撃たれ弱い事には変わりないので、護衛はしっかり行うことと、強化しづらいのはご愛嬌。

 

No.46 ぺ級弩級戦艦

No.46 ぺ級弩級戦艦

No.46 ぺ級弩級戦艦

装甲 1350
主砲 レールガン6
副砲 光子ミサイル
弾幕 22mm機銃座
機関 試作対消滅機関D
艦載機数 3
積載量 1400
重量 2800
必要人員数 12000
回避率(%) 12
対火災(%) 52
対電磁(%) 52
燃料 10000
速度 1

ペンドラゴン級弩級戦艦。

ス級弩級戦艦よりさらに積載量が増え1400になり、武装の選択肢も広がったが、その反面回避率がやや低下し防御艦へと趣がシフトチェンジした。

対火災・電磁はス級弩級戦艦より2%上だが、回避率は8%も低下した。

その為、突撃戦法等がメインならば、ス級弩級戦艦、遠距離から砲撃戦ならば本艦と、戦略によって使い分けることが重要。

僚艦の場合、打たれ強さは上がっているので、突撃などの無茶させなければ本艦のほうが良いかも。

 

No.47 試作重SA-AS100

No.47 試作重SA-AS100

No.47 試作重SA-AS100

装甲 575
主砲 SF用携帯ガトリング
副砲 試作多弾頭ミサイルS00
弾幕 ビームバルカン
機関 原子炉E
艦載機数 0
積載量 220
重量 380
必要人員数 12
回避率(%) 20
対火災(%) 48
対電磁(%) 2
燃料 2800
速度 2

敵から鹵獲したSA(ガンタンク)をベースに開発した試作型SA。

ところで、SAとは何の略かわからないが「スペースアーマー」だと個人的には思う。

戦艦ほどの重装甲でもなく、SFほど高機動でもない、戦艦とSFの中間点に位置する機体。

そこそこある装甲を生かし、SF以上の積載量のお蔭で、高い威力の武装を搭載することができるので、ある程度敵からの攻撃を避けつつ、攻撃を行うことが可能。

僚艦として用いる場合は、「SF用携帯ガトリング」と「ビームバルカン」のお蔭で厚い弾幕を張ることができるので、プレイヤー機の護衛等に役立つ。

(忘れたころに「試作多弾道ミサイル」も戦果に貢献してくれる)

ただ裏を返せば、戦艦ほど撃たれ強くもなく、SF程回避できるわけでもないので、「中間点=中途半端」な性能と言えるほど、あっけなく撃沈してしまうことがある。

どのように本機をはじめ使用可能なSAを用いるかはプレイヤー次第である。

 

No.48 統合軍強襲高速艦

No.48 統合軍強襲高速艦

No.48 統合軍強襲高速艦

装甲 200
主砲 28cm5連装カノン砲
副砲 誘導ミサイルV2
弾幕 20mm機銃座
機関 原子炉B
艦載機数 3
積載量 195
重量 820
必要人員数 370
回避率(%) 42
対火災(%) 30
対電磁(%) 30
燃料 7000
速度 3

地球レベルを22まで上げることで開発可能になるペガサス級強襲高速艦。

極秘裏に要塞攻略を行うために開発されたようで、戦艦としては異例の高速の速度3と回避率42%を誇る。

さらに僚艦としての武装も優秀で主砲「28㎝5連装カノン」と副砲「誘導ミサイルV2」は重巡洋艦をも凌ぐ性能である。

このため電撃作戦に非常に適した艦と言え、素早い船速を生かし、圧倒的な弾幕を叩き込み敵を殲滅することが可能。

ただ、船速を重視した艦であるためか装甲は薄めで、持久戦になり被弾してしまうと、あっけなく落とされてしまうことも。

また速度3があだとなり、銀河移民ステージでは銀河移民船団に集中砲火を浴びせようにも調節が難しく、取り逃がしてしまう可能性が出てくる。

さらに、地球統合軍製であるため強化がやや面倒なところも欠点か。とは言え、戦艦の火力と、SF並の回避率のいいとこ取りな艦であり、活躍の機会は多く、(SA以上に)積載量1000を超える艦に(本艦の重量は820)艦載機として搭載して火力要因として用いるのも便利。

プレイヤー機としても、僚艦、艦載機としても入手するとステージ攻略が楽になるだろう!!

 

No.49 エ級弩級戦艦

No.49 エ級弩級戦艦

No.49 エ級弩級戦艦

装甲 1450
主砲 試作ソーラ砲
副砲 連装追尾レーザー
弾幕 対空レーザーδ
機関 試作対消滅機関E
艦載機数 5
積載量 1500
重量 3200
必要人員数 15000
回避率(%) 14
対火災(%) 60
対電磁(%) 60
燃料 10000
速度 2

エウレカ級弩級戦艦。「○○級弩級戦艦。」シリーズの中で最も積載量(1500)・艦載機数(5)が多く、僚艦としての性能も安定している。

僚艦の場合、安定した弾幕展開と、威力のあるロマン砲「試作ソーラ砲」が使えるので武装のバランスが非常に取れている。

青い三角形とシンプルな?デザインの艦だが「シンプルな奴ほど強い」という説は本当だった。

もちろん対火災・電磁率60%とGOODな性能。

 

No.50 青版超級空母

No.50 青版超級空母

No.50 青版超級空母

装甲 1000
主砲 重力子爆弾
副砲 連装反物質ロケット
弾幕 壊滅ルビーレーザー
機関 試作対消滅機関F
艦載機数 13
積載量 1100
重量 3400
必要人員数 18000
回避率(%) 3
対火災(%) 42
対電磁(%) 42
燃料 10000
速度 1

青いUFOこと、ブルーノート級超級空母。

我々地球人の一部ではよく見かけられているが、ひょっとしたらそれは銀河帝国の先兵たるこいつなのかも。

これまで登場した空母の共通点、「撃たれ弱い」をそこそこ克服した艦であり、艦載機数は驚異の13。

積載量も1000越えなので、戦艦を除く艦船のほとんどを搭載しつつ、強力な武装の使用可能。

ただ僚艦として使用する場合、主砲の「重力子爆弾」が当たりづらいのが何とも。

粗さがしに近い欠点だが、艦載機バンバン使いたい!!という人なら間違いなくこの艦がおすすめ。

第2話 我が赴くは星の海原

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まとめ

著者の独断と偏見で、一通りこのゲームで使用できる艦船についてレビューしてみたがいかがだっただろうか?

「恐ろしく長い!!」「読む気がしない」という人もいるだろうが(著者が書いた記事の中で最長である)、少しでもこのゲームの魅力が伝われば幸いであり、ちょっとずつ自分の艦隊を育てていき、銀河帝国打倒に向けて突き進む楽しさを味わっていただければと思う。

まだまだ作者様によるアップデートもあるだろうし、変更等もあるかもしれないが、毎日コツコツプレーしてみて欲しい!!

最後に、「こんなに面白いゲームを無料でプレーできて本当にありがたい。」とYamaoh Games氏への感謝を述べつつ、まとめとする。

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