『ロボネタッ!』

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ルンバだけじゃない!!日立が13年かけてお掃除ロボットを開発!!

2017/08/11

 

お掃除ロボットと言えば、アメリカのアイロボット社の「ルンバ」が有名であり、多くの人がその名を聞いたことがあるだろうし、使っている人もいるだろう。

 

そんな中、日本でも日立がロボット掃除機市場に参入することが決まり、2016、11/19にはお掃除ロボット「ミニマル」の発売が決定されたという。

「ミニマル」の性能

価格は10円前後とされ、幅25cm、高さ9,2cmの大きさ。

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画像出典http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161017-00000545-san-bus_all.view-000より

ミニマル複数のセンサーで、椅子の脚などの障害物を避けて、家具の隙間に入り掃除を行うなど、100種類以上の行動パターンを自動的に行うことができる。

 

高性能な小型ファンモーター(ロボットの冷却・排熱装置のこと)を搭載。

 

回転ブラシで床面の溝からゴミをかき出したり、かきとりブラシでカーペットの綿ぼこりをかきとる事もでき、床を隅々まで綺麗に清掃してくれる。

 

また、自動で充電台に戻る事もできるが、その度に強い気流によってダストケース内のごみを圧縮して、コンパクトにすることも行ってくれるそうだ。

 

日立は平成15年からロボット掃除機の開発に取り組み、13年かけて技術の確立やコストダウンなどを進め、製品化にたどり着いたという。

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ミニマルについて思うこと。

日立がミニマルを開発するまでに、ルンバをはじめとして、様々なお掃除ロボットが登場している。

 

きっとお掃除性能自体は、日本製のこのロボットの方が優れているのではないか?と思っている。

 

しかし発売価格が10万円前後と、ある程度お掃除ロボットが普及した現在では、「まずまず」の価格であり、特段驚くべきものでもない。(中古などでもっと安価なものもあるため。むしろやや高く感じる。)

 

やはり従来のお掃除ロボットよりもずば抜けて性能が優れている!!と言えない限り、圧倒的なシェアにはならないのではないだろうか?

 

日立によれば目標は「国内シェアの10パーセント」獲得が狙いだそうだし、個人的には「可もなく不可もなくなお掃除ロボット」なのでは?と思う。

 

どうやら、おしゃべり機能など「遊び心」がある機能はついていない印象を受けたが、もはやお掃除ロボットは単に掃除を淡々とこなしてくれるだけの存在ではないと思う。

 

1人暮らしで用いる人は、きっとさびしいだろうから、話しかけてみて反応を試してみたい!と思っている人もいるのではなかろうか?

 

機械とは言え、使っているうちに愛着は沸いてくるだろうし、そこに家族が増えたような気持ちのユーザーもいるに違いない。

 

日立のスローガン「inspire the next」には「豊かな生活とよりよい社会の実現を目指す」という願いが込められている。

 

ハード面だけでは豊かとはいえない、精神・意識を高揚させ、元気づけていくことも日立が掲げている以上、その実現に向けた製品を作って言って欲しいと思う。

 

この点で、「ミニマル」はまだ不十分なのでは?と私は思うのだ。

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まとめ

・価格もまずまずな日本生まれの「ミニマル」、お値段以上の掃除性能を発揮してくれるに違いない!!

・「inspire the next」の実現にこのお掃除ロボットは不十分な点も多いと思うが、これからの日立に期待したい!!

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