『ロボネタッ!』

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ホリエモン「AIのレシピで料理を作っておいしいと思えるのは人間だけ」的発言の真意とは……?

2017/08/11

参照した元ネタは、(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161103-00010001-mediagong-ent)のヤフー記事で、記事の製作者は脳科学者「茂木健一郎」氏である。

 

正直、個人的には、何を言いたいかさっぱりわからない、内容の記事で意味不明なものであったが、

 

その中で、かつてホリエモン氏は、「(人工知能)ワトソンがレシピをつくっても、それを食べてうまいと思えるのは人間だけだ、ざまあみろ」という名言(←茂木氏によれば)を発したそうである。

 

どこかしら、ホリエモン氏は社会の一般的な認識とは異なる意見(革新的とも言える?)を述べている印象があったため、「何かを批判した言葉なのか?」と思いながら著者は目を通した。

 

しかし、読み返してみると、至極当たり前のことを言っている気がしてきたのである。

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料理は人間の為にある。

料理は元々、人間がよりおいしく食事をするために日々の積み重ねでノウハウや経験が蓄えられてきた分野である。

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画像出典:Pixabayより

それ故に料理のノウハウをまとめた「レシピ」は当然人間の為にあるものである。

 

このレシピを「そのまま」、動植物のエサ(食事)として提供しても、健康に害をきたしたり、興味を持たなかったりなど「当然適さない」可能性は高いのだ。

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画像出典:Pixabayより

そこで、「人間」が生み出した「人間専用」の料理のレシピを、「人間」が作り出したAI(人工知能)が「人間」に提案しても全く問題はない。

 

人間はその料理を食べても「人間専用」の料理なのだからおいしいに決まってるし、食べて当然なのである。

 

ホリエモン氏の意図とはなんなのだろうか…?

きっとホリエモン氏のこの言葉は「ざまあみろ」の部分に何かしらの意図(少なからず感情は)があるはずだが、

 

推測するに「AIは人間の為にしか役立たなくて、他の動植物、地球などに対しては所詮無力だ!!という皮肉が込められているのだと思う。

 

これを言ってしまえば、今現在、人間は自然災害を事前に防ぐことはできないし(減災はできても)、自然の脅威の前には無力である。

 

力、権力の象徴である「お金」だって、動物たちには全く意味をなさない。

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画像出典:Pixabayより

つまり、ホリエモン氏は「AIは人間の社会の中でしか役立たないもの」という事を敢えて主張し、「AIは決して全てにおいて万能ではない」と言う気持ちも含んで「ざまあみろ」と言いたかったのだと思う。

 

AI開発には人類の可能性や未来を広げてくれる技術であるし、人間がややそれに期待しすぎている感があるのかもしれない。

 

あくまでここまでの意見は個人的な考えであり、本心は本人にしかわからないが、こんな当たり前のことを敢えて述べることに意義があったのかもしれない。

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追記

この元ネタのヤフー記事に寄せられたコメントの中で、

 

「AIは最高の料理のレシピを作れても、AIは人間のように最高な食事を味わう事ができないという意味」というものがあり、言われてみればそういう意味が適当だとも思えてきた。

 

そう考えると、著者自身が偏った見方だったのかもしれない。(一般的にはこのような解釈が多く、著者が偏屈なだけなのだろうか…?)

 

改めて「発言」の理解の仕方の差異を実感した。

まとめ

・茂木氏がなぜホリエモン氏の言葉を引用したのか、記事で何を伝えたかったのかは、さっぱり分からなかったが、どこか「もやもやする」感情を持たせ、「考える機会を与える1つの場となった」という意味では、意義がある。

 

・AIをはじめとする人間の「文明」は万能ではない。当たり前のことだが、改めて心に留めておく必要はあるかもしれない。

 

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