『ロボネタッ!』

『機動戦士ガンダム』シリーズのネタを中心に、いろんな「ロボット」に関する事を紹介するブログ。アニメ、「ス-パーロボット大戦」等のゲーム、マイナーなMS紹介など、個人的に気になることや、おすすめのもの、その感想を「独断と偏見」で書いていきます!!

機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム Twilight AXIS 矢立文庫

ガンダム Twilight AXIS 第17回を読んだ ネタバレ 感想!!

前回、「機動戦士ガンダム Twilight AXIS」 第16回を読んでみたネタバレ感想はこちら↓

ガンダム Twilight AXIS 第16回を読んだ ネタバレ 感想!!

 

前回のあらすじ

アルレットはアハヴァ・アジールでクァンタンのクレヴェナールに果敢にドッグファイトを仕掛ける!!

 

しかし実力差、火力は歴然であり、

 

ろくな武装もパイロットしての実力もないアルレットは、クレヴェナールのミサイルの雨の前に直撃を受けるのだった。

 

ボロボロになったアハヴァ・アジールをよそに、次の狙いにR・ジャジャに決めクァンタンはダントンの方へ向かうが、

 

自分の娘とも言えるアルレットを守る為、不意を衝くようにダントンはサーベルで向かい来るクレヴェナールに躍りかかるのだった!!

 

画像は注記のない限り全て、http://www.yatate.net/より。

 

 

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サイコフレームの導き。

圧倒的な戦闘力を誇り健在するクレヴェナールに対し、すでにボロボロのR・ジャジャで挑みかかるダントン。

 

その姿をアルレットはただ見ていることしかできなかった。

 

口を開けば、愚痴ばかりの頑固者。いつも口論が絶えない相手ではあったが、

 

アルレットにとってダントンはそんな何気ない感情を、人間らしさを取り戻してくれた大切な存在に違いはなかった。

 

そして今ダントンはアルレットを守る為に命を散らさんとしているのだ!!

 

「させないッ!」

 

ダントンを死なせるわけにはいかない!! アルレットは既にズタボロのアハヴァ・アジールを必死に動かそうとする!!

 

まだまだ言い足りないことやりたいこともたくさんあるし、何よりもダントンを守る為に諦めるわけにはいかないのだ!!

 

その瞬間!!

 

アルレットがノーマルスーツに着けていたサンプルケースの「それ」が、サイコフレームの光が彼女の意思に呼応するかのように光り出した!!

 

 

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光と記憶。

画像出典:Pixabayより

 

アルレットに呼応しサイコフレームの光は、アハヴァ・アジールを通して広がっていく。

 

やがて光は周辺宙域をもつつみ、交戦していたダントンとクァンタンもその精神は機体を離れ、白い空間の中を漂っていた。

 

何の感情もなく、キーボードをひたすら叩く、始めて出会った頃のアルレット。

 

モスグリーンのノーマルスーツ姿のダントン、やがてダントンとアルレットの前には若かりし頃のシャアが現れ2人に声をかける。

 

ダントンが初めてテストパイロットとして乗ったゲルググ、エゥーゴではシャアはクワトロと名を変え、

 

アクシズでの思い出が現れる。

 

……。

 

サイコフレームにより、ダントンとアルレットの2人の記憶が同調し、走馬灯のように眼前を過去の光景が流れていく。

 

ダントンは改めて過去の記憶を辿ると、「なぜこれまでシャアがアルレットと組ませたのか」について過程を出していた。

 

決してシャア自身は答えはしなかったが、それはダントンとアルレットの関係の中に、

 

かつてシャアが自ら捨てた「『家族』のぬくもりの形」を見出したからではないか。と。

 

感応する男。

長らく過去の記憶をたどっていたかのようにダントンは感じたが、現実に戻ると時間はそう立っておらず、

 

ガンダムタイプは眼前に敵対し、ダントンもR・ジャジャのコックピットにいた。

 

瞬間!! ガンダムタイプ、クレヴェナールの肩からは至近距離からのメガ粒子砲が放たれる!!

 

同時!! ダントンの背後からはボロボロのアハヴァ・アジールが現れ、Iフィールドを展開!!

 

メガ粒子をIフィールドで散らしたかと思うと、

 

すぐさまその勢いのまま、アハヴァ・アジールはクレヴェナールに掴みかかるように突進する!!

 

牽制のミサイルを放ち、距離を取るクァンタンだったが、心の中で毒づいていた。

 

と言うのも強化人間であるクァンタンは先ほどのサイコフレームの共振により、

 

ダントンとアルレットの記憶を感情ともども共有することとなってしまったのだった。

 

このことはクァンタン自身の記憶、弟と2人全てを失い生きていた頃を思い出させるのには十分であり、

 

「邪魔だ! 消えろぉッ!」と叫びながら

 

クァンタンは怒りに任せ、クレヴェナールからミサイルの雨を降らせるのだった!!

 

 

今回の感想。

これまでシャアが求めていたのはララァなどから分かるように? 母性だったりセイラとの関係的にも○〇コンみたいな感じの一面が強調されていた気がする。

 

しかし、ダントンとアルレットの関係の様な、「普通の?きょうだい関係」みたいなものもシャアは内心求めていたのかもしれないというのは、

 

新たな一面を見た気がする。

 

実際?シャアとガルマなんかは親友同士と言うより、どことなく「兄弟関係」に近い感じもする。

 

ザビ家が絡まなければ、シャアは放っておけない弟としてガルマを見ていた気もするし、

 

ガルマもガルマでシャアを「(ドズルとはまた別方向、ギレンに近いような?)頼りになる兄貴」としてみていたとしても何ら不自然ではない気もする。

 

Twilight AXISはうまく言えないが、きょうだいの絆、きょうだい同士対決みたいなのが裏テーマなのかもしれない。

 

 

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まとめ

・アルレットの思いがサイコフレームの光を再び呼び起させる!!

 

・シャアの求めていたものは、ダントンとアルレットの中に確かにあった!?

 

・いよいよ大詰め最終対決!? 遺されし者達の結末やいかに!?

 

 

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