『ロボネタッ!』

『機動戦士ガンダム』シリーズのネタを中心に、いろんな「ロボット」に関する事を紹介するブログ。アニメ、「ス-パーロボット大戦」等のゲーム、マイナーなMS紹介など、個人的に気になることや、おすすめのもの、その感想を「独断と偏見」で書いていきます!!

ガンダム 矢立文庫

アナハイム・ラボラトリー・ログ【第3回】を読んだネタバレ感想!!

 

1回目↓

アナハイム・ラボラトリー・ログ【第1回】を読んだネタバレ感想!!

2回目↓

アナハイム・ラボラトリー・ログ【第2回】を読んだネタバレ感想!!

 

1回目、2回目とクワトロバジーナ専用機「ガンダムMk-Ⅲ(8号機)」について見てきたが、まだまだガンダム世界の歴史の陰に隠れた機体は多い。

 

2回目では8号機についてより、それと交戦したアクシズの「ドラッツエ改(重装備)」にやたらいろいろ書いてしまったが、3回目もいろいろ登場しそうである。

 

今回はクワトロ大尉の所属したエゥーゴの敵対勢力、ティターンズの機体を紹介することになる。

 

画像は全てwww.yatate.net/より

 

アクシズからの帰還①

宇宙世紀0084年、その前年に起こったデラーズ・フリート率いる大規模なジオン残党の活躍の余波もあり、地球圏はジオン残党への警戒を強めていた。

 

そんな中、アクシズから謎の船団が地球圏へ向けて移動しているという情報を受け、

 

ジオン残党の活動活性化を危惧する地球連邦は、その船団への監視強化と地球圏への退去を要請しアクシズ船団の動向を見守ることとなった。

 

そして地球圏の次にその船団は、サイド3、ジオン共和国に向かうことが予期され、連邦はその付近での警備を強める中、

 

月グラナダのティターンズ、アル・ギザ所属、エリアス大尉率いる第7小隊にもその不穏な動きを見せる船団の情報が伝わる。

 

これに対しティターンズ上層部は不審な動きを見せるこの船団の確保、撃破を決定し、その名がアル・ギザ部隊に下ったのだ。

 

しかし、部隊では全部隊の出撃準備ができていなかったため、即座に出撃可能だった第7小隊だけがが先行することとなる。

 

エリアス大尉搭乗機を含む2機の「ジム・クゥエル」、長距離戦闘を想定したロングレンジ・ビームライフル装備の「ジム・スナイパーⅡ」、

 

かつて地球連邦で試作された高性能な量産機候補「ペイルライダー・デュラハン」を改修し、現行の「ジム・クゥエル」の性能をも超える、

 

「ペイルライダーDⅡ」の4機を輸送艇に積み込み、謎の船団に向けて出撃した。

 

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船団の正体とは…?

画像出典:Pixabayより

第7小隊の出撃前に偵察を行っていた哨戒部隊によれば、謎の船団からは所属不明のMS3機がグラナダへ向けて移動中とのこと。

 

その3機の正体を確認する為、エリアス大尉らは先行する。

 

いよいよ謎の船団所属のMSに接近し、まずはMS隊の停止命令をジム・クゥエルから呼びかける。

 

されど2機のガルバティ(αタイプ)と思われる機体と、あの赤い彗星を髣髴とさせるドムタイプの指揮官機はその命令を聞くことは無かったのである……。

 

シャア専用のあれについて……。

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赤いドムタイプという事は、シャア専用リックドムという可能性が高いと思われる。

 

シャア専用リックドムは機動戦士ガンダム(小説版)が初出で、アムロの乗るG-3ガンダムを撃破したと言われている。(シャアの部下により)

 

最も小説版の設定が組み込まれ、シャア専用リックドムがあるとするなら、

 

後の設定とつながらず、ティターンズ自体が存在しない可能性が高いので、ややおかしい。

 

そこで

1、シャア専用リックドムは作られたけど、シャア自身は乗らなかった。

 

(矢立文庫の「トワイライトアクシズ」でも、シャアは乗らなかったシャア専用ザクⅢ改が搭乗していたので、この可能性が濃密)

 

2、シャア専用リックドムだと思ったけど、別の人のカスタマイズ機体で、(今回乗っていたのも別の誰か)

というところではなかろうか?

 

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ティターンズのアル・ギザ所属、第7小隊のMS

ジム・スナイパーⅡ(ティターンズ仕様)

ジム・コマンドをベースとして、ジム・スナイパーカスタムの要素を含み狙撃機として再設計された機体。

 

精密射撃用レーザーセンサーと光学式カメラを搭載し、長距離射撃が可能なL-9ビームライフルを装備している。

 

この結果従来の狙撃専用機よりも長距離&精密な射撃が可能となっている。

 

ジム・スナイパーカスタムがベースだと思っていたが、ジムコマンドの方を基礎としていたのが個人的には意外だった。

 

とは言え、ジム・スナイパーⅡ自体がジム・スナイパーカスタムの要素をジムコマンド系統の機体に反映させた機体とされているので、

 

そのティターンズ版と考えればなんだ不自然ではない。

 

ペイルライダーDⅡ(ティターンズ仕様)

一年戦争時、地球連邦軍のレビル派の高官グレイヴが提案したMS開発計画「ペイルライダー計画」に基づいて製造された「ペイルライダー・デュラハン」の流れをくむ機体。

 

(※ペイルライダーシリーズについては↓の記事をご覧ください。)

「機動戦士ガンダム」シリーズの「かなりマイナーなMS」一覧にしてみた!!【その4】

そもそもの大元の機体、「ペイルライダー」自体がジム・スナイパーⅡを改造した機体であり、

 

言うなれば上のティターンズ仕様のそれと遠い兄弟である。

 

(言ってしまえばやはりどちらも先祖はジムなのだが。)

 

UC0084年の時代に合わせて改修されており、ジャイアント・ガトリング、メガ・ビームランチャーを併せ持つ複合兵器「シェキナー」を装備しているのが特徴。

 

これにより本機の高い機動性を保ちつつ接近戦、中距離戦での射撃・砲撃も可能と、多目的戦闘をこなすことが可能となっている。

 

まとめ

・シャア専用リックドムは歴史の裏に存在した……かも!?

・ジム・スナイパーⅡ、「ガンダム」や「ジム」など比べれば知名度は下がるが、その汎用性は確かに後の時代に影響を与えていた名機である。

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