『ロボネタッ!』

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「AIの脳」は人間の脳に敵わない3つの理由。

2017/08/11

 

2045年には、AI(人工知能)の脳は人のそれを超えると言われているが、一方でそこまでの短期間には無理だとも言われている。

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画像出典:Pixabayより

それには大きく3つの理由があるそうだ。

 

1、脳を直接調べられないから

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画像出典:Pixabayより

現在は倫理的に人の脳を取り出し、実験したり、触れて検証することができない。

 

(いろいろおかしい北〇鮮とか、独裁政権が不安視されるト〇〇プ大統領が、「不法移民は〇〇して、その脳を活用して研究して良い」とか言いださない限り有り得ないのだ。)

 

このため、脳の細部まで調査することができず、未だに構造を把握することができていないのだ。

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画像出典:Pixabayより

また、現在は直接調べることができない代わり、脳の活動を外側から観測する技術(赤外線や電磁波など)の技術が発達している。

 

しかし、実際の脳内とは違うかもしれないから、現在ではSFの領域をでない脳の血管をも通過できる「超極小ロボット」を送り込み、データを集められるようになるのを待つしかないのである。

 

2、脳を調べるだけでは、人間を完全に把握できないから

仮に脳そのものをを完全に調べ上げ解析することができたとしても、人間は社会の中に生きている。

 

それ故に、1個人としての人間の脳だけをただ細部まで調べるだけでは不十分であり、人の集団や社会との関わりをも視野に入れなければ、十分とは言えないのだ。

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画像出典:Pixabayより

家族、民族、国家などありとあらゆる人間と関連する集団との関係性も考慮に入れ、脳の働きを理解しなければならないのである。

 

当然数えきれないほどの集団に1人の人間ですら所属しているのだから、その複雑さは言うまでもないだろう。

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3、AIの感覚や心は、本物の人間のそれを生み出せるかは全くわからないから

心や感覚はあるはずではあるが、突き詰めていくと「主観的」なものである。

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画像出典:Pixabayより

AIは「客観的」事象(科学)に基づき作られたものであり、本当の意味に人間の感覚や心が生み出せるかが分からないのだ。

 

人間同士ですら同じような経験をしても「全く同じ心境になり、同じことを感じるか?」と言われれば怪しい。

 

あくまで同じような経験から類似するのでは?と人間が推測するから「共感できている」と思うだけで、

 

ここ書いている文章を読んだあなたが、著者と全く同じ気持ちでこの文章を見ていることは、まずありえないのが何よりの証拠である。

 

AIも外見や構造は人間に酷似させることができるが、「人間の様な感覚や心を宿らせるのは、最も困難であり」このハードルを越えない限り、AIは人間を超えることはできないのである。

AIは「心」を持てるのか 脳に近いアーキテクチャ

 

まとめ

・脳に入れるロボットでデータを集められるようにならないと、脳の本当の意味で実態は把握できない。

・完全に脳の構造や機能を再現できても、人間が「集団」に所属している関係性も考慮に入れなければならない。

・感覚や心をAIに宿せない以上、AIは人間を超えることはできず、それはタダの機械にしか過ぎないのだ!!

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