『ロボネタッ!』

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「ホワイトハウス専用ボット」登場な件について!!

2017/08/11

Facebookのテキストメッセージアプリ「メッセンジャー(Messenger)」を使い、2016年10/14から、アメリカ大統領のシンボルとも言える「ホワイトハウス」のボットとチャットできるようになったそうである。

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画像出典:Wikipediaより

ホワイトハウスによれば、(facebookに登録している)ユーザーは(おそらく誰でも)メッセージを送ることができ、1日10通はバラク・オバマ大統領が自ら目を通すそうである。

 

ホワイトハウスの最高デジタル責任者ジェイソン・ゴールドマン氏によれば、ボットはオープンソースとされ、般公開されるという。

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目安箱とFacebook

江戸時代、日本でも徳川8代将軍、徳川吉宗が目安箱を設置し、民衆の意見を直接確認していた。

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画像出典:Wikipediaより

その結果、小石川療養所、町火消などの意見が実際に採用され、政策に役立てられたが、日本でもこの取り組みは有効なのではないだろうか?

 

日本では、国民の代表として国会議員などが働きかける形で政策が行われている。

 

しかしながらそんな彼らが十分な働きを果たしているとは言い難い。

 

様々な権利団体や特権などでがんじがらめになり、人々の為というのは所詮建前で、私利私欲に走り、汚職が多いことからも分かることである。

 

つまり、人々の願いは、議員などの受け皿に吸収され、本意とは違うものが屈折して上部に届くことばかりなのである。

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目安箱も「実名を記入して」投書しなければならないものであり、この点は実名登録が基本の「Facebook」にも該当する。

 

ネットは匿名性が高く、いい加減なことも発言しやすいが、この点、Facebookならば、人々はある程度責任を自覚して、意見を述べることができるのではないだろうか?

 

 

ホワイトハウスのそれは、「ボット」であり、全ての意見に目が通されるわけではないにしろ、一市民の声が、直接為政者に届く可能性があるのは大きいといえるだろう。

 

しかし、Facebookも民間企業であり、利権が絡むことで公平性に欠ける場合や、情報漏えい、ハッキング等様々な危険性があるとはいえ、人々の真意を測るうえでは一つの指針になりうるだろう。

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まとめ

・ホワイトハウスの取り組みは媒体や方法は違えども、江戸時代の目安箱と同じ役割が期待できる。

・匿名性を好む日本だからこそ、真剣に考える人は意見を述べれるように、政府や行政は取り組みを推進するべきではないだろうか?

・様々なリスクや課題はあるが、ダイレクトに市民の声が為政者に届くことで、より政治が身近になるかもしれない。

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