『ロボネタッ!』

『機動戦士ガンダム』シリーズのネタを中心に、いろんな「ロボット」に関する事を紹介するブログ。アニメ、「ス-パーロボット大戦」等のゲーム、マイナーなMS紹介など、個人的に気になることや、おすすめのもの、その感想を「独断と偏見」で書いていきます!!

未分類

「ブラックバード」がどんな車にでも変装できる件について!!

2017/08/11

ハセガワ 1/72 アメリカ空軍 SR-71 ブラックバード プラモデル K16

新品価格
¥1,965から
(2016/9/27 20:30時点)

映画やアニメなど近年の映像技術向上には凄まじいものがあり、リアリティーあふれる映像が見られるようになってきた。

 

その技術として用いられるもののひとつとして「CG」があり、あらゆる分野の映像で取り入れられている。

 

もちろん、私たちが普段見かける「車のCM」にも導入されているのだ。

 

車のCMの問題点

雄大な自然の中、颯爽と走り抜ける(高級)車、家族との楽しい時間を強調したものや、男のロマンの象徴などとして、あの手この手を用いて、カッコいい車のCMは製作されている。

 

CM製作もあらゆるコスト・労力をかけて作られているが、当然その間も宣伝している商品たる「車」は少しずつ改良をく加えられている。

 

ここで問題なのが、せっかくCM作成が終わった後に、車のマイナーチェンジが行われることである。

 

(余程いい加減なCM製作体制でない限り、)作り上げたCMは、車に変更が加わる度に修正しなければならず、それが重なることでコストが上がるのが大きな負担なのである。

 

現在でも車のCMは宣伝する実車を撮影し、編集という形を撮ることが多いというから、上記の変更がいかに大変か賢い皆様なら想像に難くないだろう。

スポンサーリンク
 

車のCM製作の救世主「ブラックバード」

上記のような問題を抱えている車のCM製作だが、イギリスの視覚効果の技術を得意とする製作会社The Millにより、この悩みを解決する「ブラックバード」が開発されたのである。

buraxtubarid

注記のない限り全ての画像はhttps://youtu.be/OnBC5bwV5y0より

このブラックバードとは、世界初の完全調節可能な撮影用の車台(電動モータで動く電気自動車)で、1人乗りのゴーカートのような(名前の割にださい)外見をしている。

 

しかし、あらゆるクルマの形に合わせ、ホイールベース(約1.2mまで)や、車幅(10cmまで)を調節したり、「ブラックバード」にCGを合成することで見た目も自由に変更可能なすごい車なのだ!!

kurumayann

↑一見普通の車だが……

 

burakuba-do3

↑実はこんな感じでCGを被せているようだ。

 

 

burakuba-do4

↑もちろん車の形や車種だけでなく色彩も簡単に変更できる。

 

また、車の外見だけではなくプログラム制御により、宣伝する車のアクセラレーションやギアシフトの再現や、可変式のサスペンションで車高、サスの硬さ、ダンピングを調整することで、実際の車に近い動きをさせることもできる。

 

また、3Dレーザースキャニングと高ダイナミックレンジ画像を組み合わせにより、バーチャルな周辺環境を作り出すこともでき、でこぼこ道を走った感じや、砂埃、水溜りでしぶき等の環境のリアリティの演出も可能である。

 

つまりこの「ブラックバード」があれば、撮影のために実際のクルマを使用する必要もなく、コストを抑えることもできリアリティあるCM製作が可能なのである。

 

また、自動車メーカーもCM撮影前に実車が完成していない場合や、車のデザインを企画段階として確認することもでき、双方にメリットがあるのだ。

 

以下は「ブラックバード」の紹介動画↓

 

 

まとめ

・「ブラックバード」さえあれば、実車での撮影は不要かも?リアリティある映像を撮ることができ、CM製作者・自動車ともにメリットも多い。

 

・「ブラックバード」が開発できたのなら、「機動戦士ガンダム」を始めとするロボット作品の実写化にも応用できる「撮影用機体」が開発されるかも!?今後に期待!!

スポンサーリンク

アドセンス 関連広告

-未分類
-,