『ロボネタッ!』

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アニメ ガンダムUC 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

「ガンダムUC」のアムロの写真について言われていることをまとめてみた!!

2017/08/11

OVA版「ガンダムUC」のエピソード4では、ラーカイラムの艦長室に劇中では登場しなかったアムロ・レイの写真が飾ってある。

 

この写真はアムロの遺影であり、彼は死亡したのか?誰が撮影したものなのか不明だが、今回はこのアムロの写真について言われていることをまとめてみた。

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画像出典:suliruku.blogspot.comより

 

アムロの写真について

この写真の持ち主についてだが、おそらくブライト・ノア個人の私物ではないかと思われる。

 

アムロは『逆襲のシャア』での出来事の後姿を消したが、これまでにも多大な戦果を上げ、連邦軍ならば知らない人はいないほどの「英雄」とされている。

 

そんな彼ならば「連邦の英雄」、その象徴として写真が飾られていても不自然ではないだろう。

 

しかし、いくら英雄とはいえ、連邦から見たら兵士の1人に過ぎないため、アムロと長年関係があるブライトの私物という見方が自然だといえよう。

 

余談:

エピソード5で、ブライトがアムロの写真に向かって「笑うなよ。あの子の直感に賭けてみるさ」と言っているのは2つの意味があると思う。

 

1つは、民間人であるバナージが要となる作戦を立て、それに乗じることについてで、軍人としては決していい判断とは言えない、まるでオカルト(バナージがニュータイプだと)を信じるような「ガンダムに選ばれたバナージに賭けようという信頼」について

 

2つ目は、昔から(状況的に仕方ないが)キレてばかりで、歴代のパイロットにも激を飛ばしてばかり(特にアムロに対して)だったブライトが丸くなり、バナージに優しい言葉をかけられるようになったこと

 

この2つの意味を含めて、アムロにつぶやいたのだと思う。このシーンを見るとブライトとアムロは単なる軍人関係ではなく、旧友なのだと思い知らされる場面である。

 

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写真は誰が撮ったか?

この写真のアムロはスーツを着て何かに乗っているとも思われる写真だが、おそらく『逆襲のシャア』での1シーンからと思えるものである。

 

『ガンダムUC』のブルーレイ版で、ダウンロードできるオーディオコメンタリーでもこの話題が出たが、それによれば、物語の中盤、クェスとハサウェイをジープに乗せ、ロンデニオンを案内してた場面だと推測されている。

 

そうなれば、クェスかハサウェイのどちらかが撮影したものだと限定されるが、調度角度から助手席のハサウェイが、ハロを使ってジープの運転するアムロを撮影したとされるのが有力なようだ。

 

クェスが撮影器具を持ち込んでジープに乗り込んだとは考えづらいし、ハロもハサウェイが持っていたからこの可能性は高いだろう。

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『逆襲のシャア』の後アムロはどうなった?

アムロは戦死したとも、どこかで生存しているとも言われその生死ははっきりしていないがどうなのだろうか?

 

『ガンダムUC』の中では、アムロは大尉から二階級特進して中佐とされていたが、MIA(ミッシング・イン・アクション)、戦闘中行方不明者として、戦没認定されていたようである。

 

つまりOVAでは、行方不明で(生死不明だけど)「死んだことした」というところであろう。

 

現実の日本の法律(民法)でも、戦争などの特別な事情から危機が去って1年以上経過し行方不明の場合には、「死亡した」とみなすこともあるので、ある種妥当な判断だといえよう。

 

(本人周囲に対する権利関係が確定しない状況というのは、現実でも連邦軍でも不安定で嫌われるだろうから、何かしら「片を付けておきたい」という心理はあったはずである。)

 

富野監督と公式設定のアムロへの相違

しかしながら、富野監督は「アムロとシャアは死んだと思ってもらって結構」という旨の発言をしており、そこから考えれば「アムロは死亡した」と言えるだろう。

 

一方で、公式設定『機動戦士ガンダム公式百科事典(ガンダム・オフィシャルズ)』によれば、

 

アムロ・レイの項より
「シャア・アズナブルのアクシズ落としを阻止し、
その戦いの中でシャア・アズナブルのMSN-04サザビーを撃破、
終生のライバルとともに行方不明となった。」

 

シャア・アズナブルの項より
「アムロ・レイのRX-93νガンダムとMSN-04サザビーで交戦。
終生のライバルである連邦軍のエース・パイロットとともに、消息不明となった。」

 

とされており、アムロは「行方不明」「消息不明」となっているようだ。

 

富野監督と公式設定どちらが正しいかは言及することはできないが、1ファンとしては行方不明として、アムロに今後の活躍の余地があればと思う次第である。

 

少なくとも、どちらの発言にしても「アムロ・レイの死亡ははっきりと確認出来ていない」ということだけは事実であるようだ。

 

まとめ

・アムロの写真は「ブライトの私物」であり、『逆襲のシャア』で、ロンデニオンをジープで案内中、ハサウェイがハロにより撮影した可能性が高い。

 

・富野監督、公式設定で、アムロの生死について考えが分かれるが、「死亡がはっきりと確認出来ていない」のは事実である。

 

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