『ロボネタッ!』

『機動戦士ガンダム』シリーズのネタを中心に、いろんな「ロボット」に関する事を紹介するブログ。アニメ、「ス-パーロボット大戦」等のゲーム、マイナーなMS紹介など、個人的に気になることや、おすすめのもの、その感想を「独断と偏見」で書いていきます!!

アニメ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

「ガンダム・バルバトス」のアニメ1期での形態をまとめてみた!!

2017/08/11

バルバトス

アニメ、『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』で、ガンダムバルバトスは、ちょくちょくその形態を変えて戦闘を行っていたが、どのくらい変化があったのか、

リアルタイムでアニメを見ていても、鈍感な私は気づけていなかった。

 

あれから時間を経て、第二期の開始に期待をしつつ(どうやら秋に公開!!とのこと)、一旦バルバトスはどのくらい変化したかを調べてみることにした。

 

『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』の公式ホームページによれば(URL:http://g-tekketsu.com)

 

(2016、7月時点では)、バルバトスは6(7)段階の変化があるようだ。

 

※画像出典は、特に注記のない限り、全てhttp://g-tekketsu.comより

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ガンダム・バルバトスの形態一覧

第0形態『ガンダムフレーム』~ここからガンダムは始まった!!~

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約三百年前の「厄祭戦」時に製造されたモビルスーツのフレーム。

 

「エイハブ・リアクター」を二基搭載し、高出力だが、並列稼動させるのが困難だであった。このガンダム・フレームを採用した機体は、72機のみが計画され、ロールアウトした。

鉄血のオルフェンズには作中で、「ガンダム・バルバトス」以外にも「ガンダム」と名がつく機体がいくつも登場したが、それらは全て同じ(ような)骨格(フレーム)で製造されているのである。

例えるなら、多種多様な人が世界にはいるが、その骨を見れば、全て「人」という点で全く同じということだ。

なので、

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↑「ガンダム・バルバトス」と

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↑「ガンダム・グシオン」は

「ガンダムフレーム」だけ見れば同じ機体である(ウソだろ!!全然違うだろうが!!?こんなもん女性の化粧する前と後より変化が激しいぞ)と疑いたくなるが、この違いはつまり・・・

 

「多様性ですね(ニッコリ)」

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画像は、「環境省自然環境局 生物多様性センターホームページ」http://www.biodic.go.jp/より

 

ということである。以上だ。

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第1形態 ~三日月が最初に乗った状態~

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300年前の「厄祭戦」でのガンダムフレームの一機。長年、CGSの動力炉として使用されていた。(←エイハブ・リアクターは高エネルギーを生み出すことができ、バルバトスの2基の炉でCGS基地の全電力をまかなうことができる。)

 

「厄祭戦」から長い年月が経っているため、装甲は劣化し、本来の性能は発揮できていない。大型の鎚矛を武装とする。

アニメ最序盤で、三日月が乗り込んだ状態。劣化しているとはいえ、あっという間にギャラルホルンを撃退出来なのだから、さすが「ガンダム」というところなのだろう。

 

武装にビーム系が登場しなかったが、個人的にはそのほうがリアリティがあり好きだった。(他のガンダムに比べて色的にゲーム映えがしずらそうではあるが……。)

 

話が脱線するが、「ガンダム・バルバトス」にも用いられている「エイハブ・リアクター」は、(ウィキペディアによれば、)MSや艦船、スペースコロニーのエネルギー源として開発された相転移炉の一種だそうで、厄祭戦勃発の原因ともなったという。

 

私が思うに、「エイハブ・リアクター」の取り扱い方を間違えて暴走したのか、この相転移炉をどこも軍事目的に積極的に利用しようとして、戦争激化の要因になったと思われる。

 

史実でも、技術の発展は喜ばしい側面の一方、負の側面を生み出すこともある。

 

ライト兄弟が人類初の飛行に成功したが、皮肉にも第二次世界大戦では「戦闘機」として、大量生産され、大勢の生命を奪い、あらゆるものを荒廃させたように……。

 

第2形態 ~剥ぎ取って上手に装備できましたぁあ!!~

01d

鹵獲したグレイズの装甲を利用し、肩部分を補強した形態。本体に使用している「ナノラミネートアーマー」で塗装したため、青と白のカラーリングである。低軌道ステーションでの戦闘で用いられた。

「ナノラミネートアーマー」とは,
エイハブ・リアクター搭載兵器に採用されている特殊装甲。

 

エイハブ・ウェーブに反応して硬化する特殊塗料が塗布され、実体弾などの瞬間的な衝撃による攻撃に高い防御力を発揮する。

 

そのため、このアーマーに対しては、物理的打撃やナパーム弾による焼灼など、衝撃や熱が一定時間持続する攻撃が有効である。

 

要するに、実質的に、瞬間的に受けた実弾兵器の攻撃を無効化するというところなのだろうか?

 

何となくSEEDの「フェイズシフト装甲」とも類似しているようだが、フェイズシフト装甲の方が効果は上なのかもしれない。

 

なぜなら、(エネルギーの続く限り、おそらく)瞬間的・持続的を問わず実弾兵器を無効にできるからだ。

 

SEEDのフェイズシフト装甲は「実弾?ははっ!?かかってこんかーーい!!」という感じなのかも。

 

一方、バルバトスの場合は感覚的には「実弾兵器がちょっとかすった位なら大丈夫!!」ということなのだろう。(最も、当たらなければどうということはない)

 

(肩の部分はグレイズからはぎ取ったそうだが、敵から素材を剥ぎ取り→加工→装備とか、まるでモン〇ンではないか……?)

 

第3形態 ~クローだよ。アイエー!!ニンジャ!!~

01f低軌道ステーションで、ギャラルホルンのシュヴァルベ・グレイズと戦闘した際、手に入れたワイヤークローユニットで、損傷した左腕部の装甲の補修した形態。

第2形態との違いは「左腕のワイヤークローユニット」の有無だと思われる。

 

そういえばテイワズの名瀬さんってどうにも見たとき、『機動戦艦ナデシコ』のアカツキにしか見えなかった。

 

胡散臭いキャラというか、何か裏切りそうという不信感を持ちながら見てたが、そんなこともなく、“オルガの良き兄貴分”であった。いい意味で裏切られた気がしてよかった。(なんだかんだ言ってナデシコのアカツキも悪い奴じゃないけどね。)

 

比較画像

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↑名瀬・タービン

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画像出典:http://haz4nt.blog.jp/archives/1040915892.htmlより

↑アカツキ・ナガレ

あ、全然似てないわ。ロンゲってとこぐらいしか類似点が見当たらない……。アカツキってこんなに切れ目だったんだねー。記憶補正がかかっていたに違いない。

 

 

第4形態 ~ガンダム・バルバトス本来の姿に!!~

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厄祭戦当時の本来の姿。 「テイワズ」の代表マクマード・バリストンによって採算度外視で改修が行われる。

 

装甲の換装や消耗品の交換・エイハブリアクターの調整・武装の追加など徹底的な改修が行われた結果、機体の重量バランスが安定し同時にリアクター出力も向上している。

ここまで、本来の姿になるのに手間取る機体もそうそうない気がする。アニメスタッフだってこう頻繁に変更があっては、相当苦労したことが目に見える。

 

だが少しずつの変化にまで、手を抜かず尽力されている作品を見ることができるのも、そのような人々のお蔭なのだからありがたい。

 

ちなみに、『鉄血のオルフェンズ』の公式ホームページにも、当然第4形態に関して画像があるものの、多少わかりづらい。(記事執筆時点)

 

「正面」という項目で、それと説明文だけ見てもこれが、本来の姿の第4形態だッ!とは気付けなかった。

 

せめて説明文に「これが本来のバルバトスの姿」とか一行でもあればいいのに。そのため、「第4形態」という表記はないのであしからず。

 

第5形態 ~対キマリス用増加装甲~

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モンターク商会からの部品で強化されたバルバトス。接収したアインのシュヴァルベ・グレイズの腰部ブースターを追加し、機動力を上げるとともに、対キマリス用の胸部装甲を追加した。

なんというか、不恰好。まあ、やったらごっつい感じのキマリスさんと渡り合うには良いのかもしれないが……。こいつが「ガンダム」じゃなくて、ジムを空飛べるようにした「コルベットブースター」だったら、キマリスさんに瞬殺である。

 

(参考↓)コルベットブースター

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画像出典:http://anime.geocities.jp/saikuya11/newpage15.htmlより

とにかくコルベットブースターは指揮官用(?)のジムが対象で、生産数もかなり限られており、目立った戦果もない。

 

両手塞がってるからほぼ丸腰。

 

第5形態 ~地上戦用カスタマイズ~

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宇宙で使用した第5形態を地上用に換装したバルバトス。大きな変更点は脚部サスペンションを調整。

 

重心を上げることで初動の反応速度を上げ、重力下での機動性向上に繋げた。また、ミレニアム島での戦闘からレンチメイスを装備。

第4形態もかっこよいが、両腕の青色が映えているこちらの形態も良い。そういえば、案外バルバトスって脚部(人間でいうすね?)がスリムである。華奢な感じだが強度は大丈夫なのだろうか。

 

歴代ガンダムの脚って意外とぶっといから、(そうじゃないと体重を支えられないだろうが)バルバトスの脚部のスリムさはその中でも際立って見える。

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画像出典:gundamlog.comより

歴代ガンダムの一覧。特に「すね」の部分のスリムさはガンダム1だと思う。

 

第6形態 ~決戦・バルバトス!!~

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第5形態をベースに最終決戦用に強化されたバルバトス。

第5形態よりもごっつい雰囲気が出ている。個人的には、胸部装甲は青が入っていてもよいのでは?と思った。

 

それにしても三日月は、迷いがない主人公(?)だなーと思った。「オルガの選択に従う」という信念は鉄華団の中でも最も強いのではないだろうか?そこが彼の強みでもあり、弱さでもあるように思う。

 

何となく、オルガに「選択する」という責任を任せることで、安心しきって事に臨んでいるというふうに見えるのだ。

 

もしオルガがいなくなった時、三日月はどうなるのだろうか?「自分自身で選択し、歩き出す」ことができるのだろうか?余計なお世話だが、彼を見ているとそう思ってしまう。

 

『鉄血のオルフェンズ』はガンダム作品の中でも、人物描写を掘り下げているから、キャラクター一人一人が濃く感じる。

 

そこがこの作品の魅力だし、よいところだと思う。どうして、ビスケットは死んでしまったんだ!?まだ消えなくてもいいだろうにと思った。常に選択を迫られるオルガの心労は想像に堪えないものがある。

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まとめ

簡単にガンダム・バルバトスについて見てきたがいかがだったろうか?秋には第2期も始まるとのことだし、今後の鉄華団がどうなるか気になる処である。

 

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